リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

ITMは機種が豊富です。

2018-02-02 00:00:00 | 飛行機
引き続きスカパーからのITMネタを。

東京2020号がアライバル。

ITMのターミナル改修が進んでいる。一方でデッキでの撮影環境悪化が危惧されている。なんとかワイヤー方式で撮影環境が守られますように。ガラスは嫌じゃ。

お昼近くになりようやく32Lエンド側にも光が回り始める。

IBX最新の13RJがテイクオフロール

そこへ但馬から戻ってきたSAABがBランにランディング。今年ATRに置き換えられるので、ITMでSAABが見られるのもあとわずかだ。

東京2020号がデパ-チャー

32Lからテイクオフロール。

さすがに大型機は迫力がある。

いままでボンQ、CRJ,ERJ,B777,B737,とご紹介してきたが、さらに他の機種も就航している。ここITMは機種が豊富だ。ドメ機材のほとんどが見られるのではないだろうか?

さてこの頃になるとだんだん眠さが・・・うとうとしながらお昼を少し回ったころ、ラジオからみぞか号の声が聞こえた。

そしてAランでB738がローリングを開始したタイミングで、Bランにみぞか号がアプローチ。もう少し早かったら重なりが撮れたんだけどなあ。

みぞか号がATRになってからITMで撮影するのは初めてかな。

更にB787がランディング。

819Aは、B8ドメ機の中でもあまり載っていないレジだ。多分2度しか乗っていない。

動翼類をフルに使用し行き足を止める。

先ほど到着したみぞか号は短いターンアラウンドタイムで熊本に帰っていく。

そしてNHのボンQは・・・お初ですの465AボンQ最新機材。

眠さがピークに達した頃

タクワン号再び

この日はITM線に貼りつきなのかな?少し目が覚めた。

もう少し粘ろうか。
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