昨日同様,少し動くだけで汗が流れるほどに暑い。そんななか,涼しい場所を求め「兄弟山」方面に向かう。まずは,過日見かけたキツネノカミソリが生えているところへ。 まだまだ健在で,過日見かけた場所より少し離れたところで花茎を伸ばし蕾をいっぱいつけている個体を見かけた。今日の一枚はまたもや「お気に入り」のキツネノカミソリとする。周辺の草木に負けて絶滅するのではないかと心配していたが,昨年よりは株数が増え拡がっており一安心。 その近くの林の中では,ウバユリが数株花をつけているのを見かけたので,これを今日のもう一枚とする。過日ここを訪れたときには蕾ばかりだったが,一気に咲きはじめた。花が満開になる頃には葉が枯れてくることが多いため,歯(葉)のない「姥」にたとえこの名があるらしい。蕾の個体もあちこちに生えており,しばらくは楽しめそうだ。