はじめて出会ったオランダフウロ
好天気だが時折強風が通り抜けていく。そんななかカメラ持って出かける。我が家周辺から県立大学のある周辺(桜畠地区)を経て「スポーツの森」まで行き我が家までのおよそ6キロ余コースをひたすら歩いた。帰宅し「万歩計」を見たらおよそ一万歩を示していた。今日も数々の野草たちに出会いカメラに収めて帰った。これらのうち今日の一枚は、はじめて出会ったオランダフウロとする。ネットによると、荒地や草地に生育するユーラシア原産の「帰化植物」で、昭和初期に牧草などとともに持ち込まれ広まった植物だとのこと。以下、その近くで見かけたコオニタビラコ、ミヤコグサ、県立大学周辺やスポーツの森周辺で見かけた、ハルジオンの群生、ニワゼキショウ、ニガナの群生そして、今日も美しい山のツツジをUPする。
コオニタビラコ
ミヤコグサ
ハルジオンの群生
ニワゼキショウ
ニガナの群生
山の斜面の崖地に咲いていた美しいツツジ