能登半島地震や羽田空港での航空機事故などの「衝撃ニュース」ではじまった2024年はも幕を閉じ、新しい年2025年がやってきた。今朝は氷点下に冷え込んだが青空が拡がっていて初日が眩しかった。好天気であるがゆえに気温は急上昇し穏やかな温もりを感ずる一日であった。この時期、太陽の光が降り注ぎ昼間は少し暖かい日のことを「冬場れ」といわれ、「小春日和」が初冬の季語であるのに対し、厳冬期の今日のような穏やかな日のことを「冬日和」というのだそうだ。まさに今日2025年1月1日は「冬日和」の穏やかな一日であった。よって今日の一日のように、2025年が平和で平穏な一年であるよう願うものである。今日の一枚は「初日の出」にしようと、我が家の二階の窓からデジカメ構えて挑んだものの満足できる画像はなし。よって「年賀はがき」に使用した画像、ヤブコウジをUPすることとした。
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