二階の窓から東方向を望む/愛車が雪を被って寒そう
正月三が日は穏やかな「冬日和」で。以降もしばらくは朝の冷え込みは厳しかったものの、日中の最高気温が10℃前後で比較的しのぎやすかった。ところがここにきて厳しい寒さがやってきた。昨日がそうであったように、今日は最低気温が今冬最低の氷点下4℃且つ積雪がおよそ10センチだった。そのうええ日中も気温は上がらず3℃前後に推移するとのこと。これはまさに「北海道なみの寒さ」である。市中心部の積雪はおよそ3センチ、市北部の阿東徳佐地区の積雪は24センチだったと報じている。上の画像は午前8時頃、我が家の二階の窓から撮った「雪景色」である。空は鉛色の雲に覆われ小雪がちらついていた。遊び道具の愛車が雪を被っていて、屋根の雪の深さを測ったらおよそ10センチもあった。1月も中旬にさしかかり「蝋梅が咲いた」との情報も耳にしている。「カメラ散歩」も近々のうちに再開せねばと・・・。