本日も空には厚い雲が…。
日差しが欲しいなぁ
と祈るような気持ちでいたら、たまに太陽が姿を見せてくれるようになりました
『バジマ』
海況：波なし・流れ少々
水温：２１℃
透明度：１５～１８ｍ
内浦港から約１０分、東海岸の北側にあるポイントです。
小さな根が４つ連なり、そこを基点としながら大きく探索してきました。
見た生物
大きなマダイ群れ(１０匹くらい)、巨大ヒラメ、チャガラ大群、イシダイ、アイナメ、ハオコゼ、ウマヅラハギ、アミメハギ、スズメダイ、メバル、メジナ、マダコなど…。
港に戻り休息中の話題といえば…ヒラメ撮影しようとした人、ヒラメにイタズラした人、その一部始終を見ていた人。
ヒラメは撮れたかって？撮る前に逃げられちゃいましたよ。
それを聞いたイタズラ坊「え゛っ
撮り終わってなかったの
」だって。
『モザキ浅場』
海況：波なし・流れあり
水温：２１～２２℃
透明度：１５～１８ｍ
こちらも東海岸にあるポイントで、砂地にはアマモが隙間無く群生しています。
また、ゴロタ地帯にはホンダワラが群生していて、どちらにも様々な生物が隠れ住んでいます。
癒し系のポイントといえます。
一面アマモの草原が広がります
見た生物
大きなマダイ数匹、マダイ群れ(10～20匹くらい)、ブリ・イナダ数匹、マアジ大群、スズメダイ、ハオコゼ、メバル、キツネメバル、スナイソギンチャクなど…。
マアジ群れ
（遠いけど）マダイ群れ
２本潜り終わり、高速船フェリーの出発までまだまだ時間に余裕があります。
ということで、今日も温泉へ
そのあとは昼食をとり、各自お土産を購入。
ダイバーが珍しいので、お店や観光案内の方々から「潜りに来たの？」「粟島の海中はどうだった？」と聞かれることも。
さらには「もしかしてコダマさん？」と何故か名前まで知っている人もいました
天気には恵まれませんでしたが、西・北・東と各エリアを潜れた２日間。
真鯛の島と言われるだけあって、各ポイントには大きなマダイが何匹も出現してくれました。
次回は梅雨も明けて、回遊魚の群れが出現してくれることに期待したいと思います。
粟島、またね～！
（SHIHOKO）
日差しが欲しいなぁ
と祈るような気持ちでいたら、たまに太陽が姿を見せてくれるようになりました『バジマ』
海況：波なし・流れ少々
水温：２１℃
透明度：１５～１８ｍ
内浦港から約１０分、東海岸の北側にあるポイントです。
小さな根が４つ連なり、そこを基点としながら大きく探索してきました。
見た生物
大きなマダイ群れ(１０匹くらい)、巨大ヒラメ、チャガラ大群、イシダイ、アイナメ、ハオコゼ、ウマヅラハギ、アミメハギ、スズメダイ、メバル、メジナ、マダコなど…。
港に戻り休息中の話題といえば…ヒラメ撮影しようとした人、ヒラメにイタズラした人、その一部始終を見ていた人。
ヒラメは撮れたかって？撮る前に逃げられちゃいましたよ。
それを聞いたイタズラ坊「え゛っ
撮り終わってなかったの」だって。
『モザキ浅場』
海況：波なし・流れあり
水温：２１～２２℃
透明度：１５～１８ｍ
こちらも東海岸にあるポイントで、砂地にはアマモが隙間無く群生しています。
また、ゴロタ地帯にはホンダワラが群生していて、どちらにも様々な生物が隠れ住んでいます。
癒し系のポイントといえます。
一面アマモの草原が広がります見た生物
大きなマダイ数匹、マダイ群れ(10～20匹くらい)、ブリ・イナダ数匹、マアジ大群、スズメダイ、ハオコゼ、メバル、キツネメバル、スナイソギンチャクなど…。
マアジ群れ
（遠いけど）マダイ群れ２本潜り終わり、高速船フェリーの出発までまだまだ時間に余裕があります。
ということで、今日も温泉へ
そのあとは昼食をとり、各自お土産を購入。
ダイバーが珍しいので、お店や観光案内の方々から「潜りに来たの？」「粟島の海中はどうだった？」と聞かれることも。
さらには「もしかしてコダマさん？」と何故か名前まで知っている人もいました
天気には恵まれませんでしたが、西・北・東と各エリアを潜れた２日間。
真鯛の島と言われるだけあって、各ポイントには大きなマダイが何匹も出現してくれました。
次回は梅雨も明けて、回遊魚の群れが出現してくれることに期待したいと思います。
粟島、またね～！（SHIHOKO）
