寒中とは思えない陽気になっていて、散歩も帰りはジャンパーを脱いでの散歩になっていました。
散歩は表題通りの御所往復ですが、行も帰りも途中の写真が無いので、写真は御所での撮影だけになっています。
御所へは中立売御門から入り、南へ下がって梅林へ。
前回載せた木だけではなく、ちらほらと咲き出している木が他にも見られる様になっています。

青空バックの紅梅は梅林中ほどで咲いていたもの。
花数を増やしている木で、遠目にもピンクが見えるようになっています。
梅林を下がり、出水の小川の起点まで来ると、ジョウビタキが飛び出してきました。

マクロレンズしか持って出ていないのが残念!
40%ほどに大きくトリミングしています。
3mくらいまで近寄れただけにコンデジが欲しい所でした。
ジョウビタキのメスが止っているのは出水の小川沿いの白梅。

花を撮っていると、ミツバチが飛んできました。
寒さが緩んでいる証拠?ですね。
出水の小川沿いに、下立売御門ちかくまで下がると蝋梅が植わっています。

数輪、蕾が開いて来て中で、水滴を着けていた花を一枚。
蝋梅の横、「出水の小川」の終端部にアオサギが。

「川」とはなっていますが、流れているのはポンプアップした水だと思うので、魚は居ない?
解っているのか?どうか?水ではなく空を見ていますね。
出水の小川を離れ、宗像神社の北側から紅梅を一枚。

「鹿児島紅」と同じ赤さですので、鹿児島紅かも知れませんが?????
ほんの二輪ほどが、二輪ほどの暖かさで咲いています。
この木の隣に白梅があり、そちらは結構たくさんの花を開いていますが、白梅は写生している人が居たので写真は無し。
最後は花ではなくて、猫。

ユキヤナギの根方に三匹ほどいる中の一匹。
猫の目の先はベンチで、中年の女性が座っています。
もう一つ先のベンチには老年の男性が。
猫も餌をくれそうな人と、当てに出来ない人とを区別している様です。
ガリガリではなく毛艶も悪くないので、この場所は結構餌に有りつける場所の様です。
以上、26日の散歩は御所往復の探梅散歩でした。
きょうの散歩は頃合いの気温での散歩でしたが、週末にはこの季節らしい冷え込みになる様です。
体調維持に苦労しそう?????
カメラ SONY α77
レンズ TAMRON SP 90mm F2.8 Di MACRO
10280
散歩は表題通りの御所往復ですが、行も帰りも途中の写真が無いので、写真は御所での撮影だけになっています。
御所へは中立売御門から入り、南へ下がって梅林へ。
前回載せた木だけではなく、ちらほらと咲き出している木が他にも見られる様になっています。

青空バックの紅梅は梅林中ほどで咲いていたもの。
花数を増やしている木で、遠目にもピンクが見えるようになっています。
梅林を下がり、出水の小川の起点まで来ると、ジョウビタキが飛び出してきました。

マクロレンズしか持って出ていないのが残念!
40%ほどに大きくトリミングしています。
3mくらいまで近寄れただけにコンデジが欲しい所でした。
ジョウビタキのメスが止っているのは出水の小川沿いの白梅。

花を撮っていると、ミツバチが飛んできました。
寒さが緩んでいる証拠?ですね。
出水の小川沿いに、下立売御門ちかくまで下がると蝋梅が植わっています。

数輪、蕾が開いて来て中で、水滴を着けていた花を一枚。
蝋梅の横、「出水の小川」の終端部にアオサギが。

「川」とはなっていますが、流れているのはポンプアップした水だと思うので、魚は居ない?
解っているのか?どうか?水ではなく空を見ていますね。
出水の小川を離れ、宗像神社の北側から紅梅を一枚。

「鹿児島紅」と同じ赤さですので、鹿児島紅かも知れませんが?????
ほんの二輪ほどが、二輪ほどの暖かさで咲いています。
この木の隣に白梅があり、そちらは結構たくさんの花を開いていますが、白梅は写生している人が居たので写真は無し。
最後は花ではなくて、猫。

ユキヤナギの根方に三匹ほどいる中の一匹。
猫の目の先はベンチで、中年の女性が座っています。
もう一つ先のベンチには老年の男性が。
猫も餌をくれそうな人と、当てに出来ない人とを区別している様です。
ガリガリではなく毛艶も悪くないので、この場所は結構餌に有りつける場所の様です。
以上、26日の散歩は御所往復の探梅散歩でした。
きょうの散歩は頃合いの気温での散歩でしたが、週末にはこの季節らしい冷え込みになる様です。
体調維持に苦労しそう?????
カメラ SONY α77
レンズ TAMRON SP 90mm F2.8 Di MACRO
10280