きょうは京大病院受診。
11:30分に肝胆膵移植外科の予約。採血も有ったので10時過ぎ到着で出かけました。
この時間になると採血の混雑も緩和しているので待ち時間はほぼ無し。
待ち時間が無かったのは良いのですが、珍しく針刺しトラブル?で、一発で血管に入らず、針で探りながら血管に刺す時にひどく痛い思いをさせられました。
癌になってから何十回 ( 百回までは行ってないでしょうね ) と採血していますので、一回くらいはこんな事もありますね。と言ったところですかね。
検査結果は良好で、新しい化学療法での骨髄抑制は無かった?様な数値になっていました。
白血球も赤血球も数値減少が無かったので、一時的に下がっていたとしても速やかに回復する範囲だった様です。
きょうの受診科は肝胆膵移植外科と大層な名前ですが、昨年に膵臓癌摘出をやってくれた科で、経過観察ですね。 医者の問診だけで、特に何をするわけでもありません。
明日は腫瘍内科の受診で、こちらが現在の治療を担当している科になります。
明日は9時半の予約ですが、受診後に抗がん剤の点滴になります。
白血球の減少なども無かったので、明日は問題なく点滴になります。
病院での点滴だけで五時間ほどかかりますので、今の季節は暗くなってからの帰宅になりそうです。
五時間を退屈せずに過ごすのは結構大変?本を読んで、昼寝をしてになりそうです。
帰りが遅くなる上に、明日は点滴バッグをぶら下げての帰宅になりますので、明日の更新は休み?ですかね。
痛みの方は、昨日は正午12:00時に鎮痛剤服用でした。
きょうは病院へ行くのも有ったので、軽く痛みが出ていた8時半に服薬しました。
20時間持った計算で、これまでで一番長い間隔になりました。
この調子で、鎮痛剤が要らなくなると良いのですが?
光復香港、チベット、東トルキスタン、南モンゴル パレスチナに人権と自由を
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