(1)からのつづきです(^_^)
MIKIKO先生の登場です(^_^)
広島のダンススクール時代から、四人で Perfume のダンスを作り上げてきた...。
もうちょっと彼女のこともピックアップするのかなと思ったら(^_^;、話題は広島限定アイドル時代のことへ。
2枚目のシングル「彼氏募集中」について
2千枚を「手売りでっ!?」
PVが流れているビジョンの前で、親と一緒に...。
志村「すごい可哀想な話しじゃないですか...」
売れないローカルアイドル時代の話しを唖然と聞きいるしかないご様子...そんな苦労を積み上げてきているんだなぁと...。
のち「14の冬ですね」
志村「なんか映画のタイトルみたい(笑)」
そして上京後に出会った中田ヤスタカさんの登場!
かし「2003年に上京してから中田ヤスタカさんっていう方にプロデュースしてもらうようになって、そこからテクノになったんですけど、すごい戸惑いがあって、最初」
志村「だってこれ(彼氏募集中)は普通の声でしょ?これ(リニアモーターガール)は加工されているんでしょ?」
志村「戸惑いはなかったですか?私の声じゃない!」(笑)
のち「リズムも難しいし、音も難しいしで、初めてのレコーディングはもう涙涙の...なんでこんなことを...」
あ~「一人ずつ泣いていくんよね...」
あ~「おねがいじまずぅ...(ToT)」
当時は全く良さが判らないまま歌っていた、メジャーデビュー曲「リニアモーターガール」
あ~「椅子に座ってレコーディングなんですよ」
そしてここであ~ちゃんが、かしゆかものっちも知らない衝撃のエピソードを!
あ~「きゃりーちゃんはどうも立って歌ってるぽくて」
かし「そうなんだ!」
メンバーの中で最初に歌うのはあ~ちゃんで、ある時ブースに入ると歌詞の紙が上の方に貼ってあったと。
志村「ははは(笑)いじけちゃった!」
あぁ...あ~ちゃん良い表情だ...こういう時、年齢を超え尊敬の念さえ感じてしまいます(*´д`*)
でもまぁ...最初からテクノ調の発声法を解するきゃりーぱみゅぱみゅとは違い、Perfume は引き算する必要があったという考え方は納得できるものがありますよね(^_^)
次に、これも有名なグループ名の強制的変更エピソード(^_^;
あ~「東京上京したら、知らない間に英語表記に変わってて...全然13じゃないんですよ!」
凹みエピソードが続き、志村さんもよくそれを続けようと思ったですねぇ...と(^_^;
志村「途中で挫折はなかったですか?」
のち「挫折というか...中田さんの音楽がカッコいいんだって思ったときに、こういう歌い方がこの音楽にはあっているんだなと納得してからは...ね」
あ~「好きになったよね...だから好きになるまでが大変でしたね」
志村「それは好きになったっていう...なんかあります?」
あ~「あります。」
あ~「この歌い方にも意味があったんだ!...ていうのを『コンピュータシティ』という楽曲で知って、ホントそこで好きになりましたね」
開眼...悟りの境地に至った瞬間を語ります...道なき道を進み、ついに最初のマイルストーンを見つけた時なワケで(T_T)
それまで自信が持てなくて、ポスターさえも貼ってほしくなかったのが、ようやく好きだ!と思えるようになれたと!
...ということで(3)につづきます(^_^)
MIKIKO先生の登場です(^_^)
広島のダンススクール時代から、四人で Perfume のダンスを作り上げてきた...。
もうちょっと彼女のこともピックアップするのかなと思ったら(^_^;、話題は広島限定アイドル時代のことへ。
2枚目のシングル「彼氏募集中」について
2千枚を「手売りでっ!?」
PVが流れているビジョンの前で、親と一緒に...。
志村「すごい可哀想な話しじゃないですか...」
売れないローカルアイドル時代の話しを唖然と聞きいるしかないご様子...そんな苦労を積み上げてきているんだなぁと...。
のち「14の冬ですね」
志村「なんか映画のタイトルみたい(笑)」
そして上京後に出会った中田ヤスタカさんの登場!
かし「2003年に上京してから中田ヤスタカさんっていう方にプロデュースしてもらうようになって、そこからテクノになったんですけど、すごい戸惑いがあって、最初」
志村「だってこれ(彼氏募集中)は普通の声でしょ?これ(リニアモーターガール)は加工されているんでしょ?」
志村「戸惑いはなかったですか?私の声じゃない!」(笑)
のち「リズムも難しいし、音も難しいしで、初めてのレコーディングはもう涙涙の...なんでこんなことを...」
あ~「一人ずつ泣いていくんよね...」
あ~「おねがいじまずぅ...(ToT)」
当時は全く良さが判らないまま歌っていた、メジャーデビュー曲「リニアモーターガール」
あ~「椅子に座ってレコーディングなんですよ」
そしてここであ~ちゃんが、かしゆかものっちも知らない衝撃のエピソードを!
あ~「きゃりーちゃんはどうも立って歌ってるぽくて」
かし「そうなんだ!」
メンバーの中で最初に歌うのはあ~ちゃんで、ある時ブースに入ると歌詞の紙が上の方に貼ってあったと。
志村「ははは(笑)いじけちゃった!」
あぁ...あ~ちゃん良い表情だ...こういう時、年齢を超え尊敬の念さえ感じてしまいます(*´д`*)
でもまぁ...最初からテクノ調の発声法を解するきゃりーぱみゅぱみゅとは違い、Perfume は引き算する必要があったという考え方は納得できるものがありますよね(^_^)
次に、これも有名なグループ名の強制的変更エピソード(^_^;
あ~「東京上京したら、知らない間に英語表記に変わってて...全然13じゃないんですよ!」
凹みエピソードが続き、志村さんもよくそれを続けようと思ったですねぇ...と(^_^;
志村「途中で挫折はなかったですか?」
のち「挫折というか...中田さんの音楽がカッコいいんだって思ったときに、こういう歌い方がこの音楽にはあっているんだなと納得してからは...ね」
あ~「好きになったよね...だから好きになるまでが大変でしたね」
志村「それは好きになったっていう...なんかあります?」
あ~「あります。」
あ~「この歌い方にも意味があったんだ!...ていうのを『コンピュータシティ』という楽曲で知って、ホントそこで好きになりましたね」
開眼...悟りの境地に至った瞬間を語ります...道なき道を進み、ついに最初のマイルストーンを見つけた時なワケで(T_T)
それまで自信が持てなくて、ポスターさえも貼ってほしくなかったのが、ようやく好きだ!と思えるようになれたと!
...ということで(3)につづきます(^_^)