(5)からのつづき!
志村「それ(変なおじさん)以外はあんまりでも...」
かし「すごいですよね...私たちが産まれる前から...キャラクターが今でも人気があるって凄いですよね」
のち「もしかしたら続かなかったものが、どうして今まで続いているんですかねぇ?
志村「昔から、全員集合っとかで番組やってる頃からでも、髭ダンスとか...」
志村「生放送でお客さんの前でやってるから、やってみてアレ?これもう一回イケるんじゃない?ってやってることがだんだん一年とか一年半とか二年になっちゃった」
のち「コントってものを好きになったのはいつからなんですか?」
志村「普段もそんなにワーワーしゃべるワケでもないし...」
あ~「お話し聞いてて、それはスゴイ感じました」
あ~「飽きたりすることはないんですか?」
あ~「じゃ客観的に、自分で演じられているけど、客観的にそのキャラクターをみているんですね...」
志村「どう受け止められているかと自分でもう一回みないといけないからね...」
志村「この人はこういうことやるけど、このキャラクターの人はこういうことやらないよってのは一応自分の中では分けている」
ナレ「去年スタートしたコント番組『となりのシムラ』
初めて一切の扮装を封印し、今までにない志村けんを見せている
普通のおじさんのいかにも有りがちなシチュエーションで笑わせる」
のち「『となりのシムラ』では舞台とかバカ殿様と違って、そこにいるみたいな、メイクもそんなにされてないですよね」
あ~「なんかあれはもうスゴイ可哀想で...」
志村「へへへ...可哀想だよね...」
あ~「お父さん...」
かし「お父さんねぇ(笑)」
あ~「可哀〇△◆※...(×o×)」
父親の汚れ物を一緒に洗濯したことに憤る娘...
それを立ち聞きして消沈する父親...まぁよくあるシチュエーションですよね(^_^;
家族想いで知られるあ~ちゃんにとっては悲しいとしか感じられなかったようで...。
あ~「お父さんなんでしょ?よくしてあげて...ハルちゃん!ハルちゃんお願い!」
志村「ああいうコントをワザと見せると...なんか見てた人が...」
あ~「...なる...あれはなります!」
ナレ「『となりのシムラ』には、志村自身の実体験も盛り込まれている」
近年のカフェメニューの複雑怪奇さ...ってヤツですな(^_^)
志村「昔ある時にコーヒー屋さんにいたときに...」
三人「アハハハハハ(笑)」
志村「そういう大人って多いんだよね...あとフタしてあるコーヒーのちょっとしたアノ穴から飲むじゃない?」
志村「あれオレ不思議でしょうがない...マネしたんだけど、オレ達は水面が見えてるから、熱いからフッ~とかなるのに、見えないでよく飲めるなと思って」
志村「アレもう恐怖だよ。一回だけやってみたくてやってみたんだけど...ウッっつて...でも大体年配の人はそう思ってるんだよ」
志村「取っちゃうじゃん、普通」
志村「取る間際になんでこんなこうやって、ス~~っと...なんであんなに緊張して飲むんだろう?」
志村「そういうのを実際、みんなが、オレもそう思ってるんだから多分年配の人たちとかは思ってるんだろうから...それをやればいいのね」
志村さんの話芸炸裂! Perfume の三人も笑いっぱなしです(*^o^*)
もう飲み屋でたまたま居合わせたオジサントークそのまんまですな\(^o^)/
つづきは(7)へ~
志村「それ(変なおじさん)以外はあんまりでも...」
かし「すごいですよね...私たちが産まれる前から...キャラクターが今でも人気があるって凄いですよね」
のち「もしかしたら続かなかったものが、どうして今まで続いているんですかねぇ?
志村「昔から、全員集合っとかで番組やってる頃からでも、髭ダンスとか...」
志村「生放送でお客さんの前でやってるから、やってみてアレ?これもう一回イケるんじゃない?ってやってることがだんだん一年とか一年半とか二年になっちゃった」
のち「コントってものを好きになったのはいつからなんですか?」
志村「普段もそんなにワーワーしゃべるワケでもないし...」
あ~「お話し聞いてて、それはスゴイ感じました」
あ~「飽きたりすることはないんですか?」
あ~「じゃ客観的に、自分で演じられているけど、客観的にそのキャラクターをみているんですね...」
志村「どう受け止められているかと自分でもう一回みないといけないからね...」
志村「この人はこういうことやるけど、このキャラクターの人はこういうことやらないよってのは一応自分の中では分けている」
ナレ「去年スタートしたコント番組『となりのシムラ』
初めて一切の扮装を封印し、今までにない志村けんを見せている
普通のおじさんのいかにも有りがちなシチュエーションで笑わせる」
のち「『となりのシムラ』では舞台とかバカ殿様と違って、そこにいるみたいな、メイクもそんなにされてないですよね」
あ~「なんかあれはもうスゴイ可哀想で...」
志村「へへへ...可哀想だよね...」
あ~「お父さん...」
かし「お父さんねぇ(笑)」
あ~「可哀〇△◆※...(×o×)」
父親の汚れ物を一緒に洗濯したことに憤る娘...
それを立ち聞きして消沈する父親...まぁよくあるシチュエーションですよね(^_^;
家族想いで知られるあ~ちゃんにとっては悲しいとしか感じられなかったようで...。
あ~「お父さんなんでしょ?よくしてあげて...ハルちゃん!ハルちゃんお願い!」
志村「ああいうコントをワザと見せると...なんか見てた人が...」
あ~「...なる...あれはなります!」
ナレ「『となりのシムラ』には、志村自身の実体験も盛り込まれている」
近年のカフェメニューの複雑怪奇さ...ってヤツですな(^_^)
志村「昔ある時にコーヒー屋さんにいたときに...」
三人「アハハハハハ(笑)」
志村「そういう大人って多いんだよね...あとフタしてあるコーヒーのちょっとしたアノ穴から飲むじゃない?」
志村「あれオレ不思議でしょうがない...マネしたんだけど、オレ達は水面が見えてるから、熱いからフッ~とかなるのに、見えないでよく飲めるなと思って」
志村「アレもう恐怖だよ。一回だけやってみたくてやってみたんだけど...ウッっつて...でも大体年配の人はそう思ってるんだよ」
志村「取っちゃうじゃん、普通」
志村「取る間際になんでこんなこうやって、ス~~っと...なんであんなに緊張して飲むんだろう?」
志村「そういうのを実際、みんなが、オレもそう思ってるんだから多分年配の人たちとかは思ってるんだろうから...それをやればいいのね」
志村さんの話芸炸裂! Perfume の三人も笑いっぱなしです(*^o^*)
もう飲み屋でたまたま居合わせたオジサントークそのまんまですな\(^o^)/
つづきは(7)へ~