どっと屋Ｍの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

Perfume、あ～ちゃんへの敬称

2016年01月07日 19時15分00秒 | 音楽
年末年始を跨いでの放送「CDTV年越しプレミアライブ」でのヒトコマ...。

司会「あ～ちゃんさんは今年三人でやりたいなぁということは何かありますか？」
あ～「うふふっ...あ～ちゃんさん...(笑)」
司会「あ、あ、え(汗)、あ～ちゃんは...」
あ～「あ～ちゃんで大丈夫です。ありがとうございます...なんでしたっけ？え～と～」
司会「すみません、その前に曲のスタンバイができたみたいなんで」

かしゆかは、かしゆかさん。

のっちは、のっちさん。

全く問題なし。むしろのっちは自ら「のっちさん」と言ったりしますな...オッサンとしては昔懐かしいノッポさんに通じるものがあったりなかったりで...(^_^)

でも、あ～ちゃんは難しいですな。

十代の頃であれば、周りは年上や大人ばかりなので、ちゃん付けマンマで問題ないですけど、中堅からベテランの域に入りつつある現在、尊敬もされる存在に対して「ちゃん」なんて言っちゃって良いのか悩む人も多くなると思うんですよね。

あ～ちゃんってのはいわゆる芸名ですが、昔からパソコン通信なんかのハンドル名でこういうパターンはよくあり、呼びかける時にはＷ敬称になってしまうという(^_^;

でもね、このままでずっと行ってほしいし、たぶんそうなるよね。

で、ちょっと相手を悩ませたり困らせたりして微笑むあ～ちゃんが頭に浮かんでニヤニヤしてしまいますわ(*^o^*)