Perfume、ドキュメント映画のキモ

ダメ出し会議のシーンが繰り返される本作...。

あ〜ちゃん「これが普通あんまりないらしいね...」
かしゆか「ビックリだよね」
あ〜ちゃん「...って聞いた。でも昔からやってるから...あんまりそこに関して、もう思う事もなかったけど...珍しいんだって」
かしゆか「ね...当たり前だと思ってた」
あ〜ちゃん「ず〜っとマイクの話し」
三人(笑)

身体を休めながらも、各自が冷静に分析、解決策を探る...コツコツと。

テンションは低めですが、決してピリピリしたり冷ややかな空気ではありません。

自分達で話し合う手法は、全体を仕切るプロデューサーがいないため、トップダウンでの指示ではなく、現場の人間同士が横の連携で動くチームならでは。

演出担当のMIKIKO先生でさえ、上から目線ではなく、各セクションの意見を聞き、共に悩み（時には感極まり...）、まとめていく役割と見て取れます。

監督した佐渡さん曰く「木彫り職人のよう」...言い得て妙だと思います。

ダメ出し会議を見せてくれただけで、この映画の価値・意義が大いにあったし、これ見たさに何度も劇場に足を運んだくらいです(^_^;

この一部をステージ上での面白い演出に採り入れたのが３５６９コーナーで。

確かに、「ず〜っとマイクの話し」をしている様を見せてくれて嬉しかったなぁ(*´艸｀*)

7月5日(火)のつぶやき

ブログ更新＞天こ盛り過ぎて、どれからどう観ようか悩んじゃう！(*´艸｀*) #prfm #Perfume_um #Perfume goo.gl/0nnr1G

— どっと屋Ｍ (@dotter_M) 2016年7月5日 - 20:53

WE ARE Perfumeサウンドトラック鑑賞中…ヤスタカさんってPerfumeテーマにするとCAPSULE以上にバリエーションと可能性が拡大すると思うんだよなぁ(｡-_-｡) #prfm #Perfume_um #Perfume

— どっと屋Ｍ (@dotter_M) 2016年7月5日 - 22:34