どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

カムカムエヴリバディ、ひなた編は...。

2022年02月08日 20時10分00秒 | TV
今のところ昭和あるあるオンパレード、3歳違いの自分としてはニヤリとさせられることも多いのですが...。

ネタ元は木スペあたりかなって感じの雰囲気ですが、こんなしょ〜もない計算はやったし

40代まで届かないうちに...って99年まで何とな〜く思い続けていたもんです(^_^;

今回のドラマ内では土曜日の「8時だよ!全員集合」、日曜日の「サザエさん」「母をたずねて三千里」など、音声のみではあるものの他局番組をクロスオーバーしてて、やるじゃんNHKと(^_^)

これで「笑点」もやれば完璧だけど、お笑い番組は関西でやってなかったのかな?



長女のこと

2022年02月07日 19時00分00秒 | 日記
本日4週ごとにある定期検診に。

検体検査、白血球・肝機能・腎機能とっもに正常値、本人の自覚症状も若干の関節痛がある程度で、順調な模様。

次回は3ヶ月ごとのCT・骨シンチの検査予定。

胸の部分は触ってもよく判らないほど小さく収まっているとのことで、次回検査も良好であることを望みたい!



激突!、久々に鑑賞

2022年02月06日 17時30分00秒 | 映画
日本語吹き替え版しか見たことがないので、新鮮な気持ちで...。

でもなんだか吹き替え版に馴染み過ぎていて、物足りなく見えてしまったという(^_^;

主人公デイヴィッド・マンの心情・ボヤキのモノローグが素晴らしくて、穂積隆信さんの個性もピッタリはまり過ぎてね。

しかしまぁ...今も問題になっているアオリ運転の事例集みたいな作品だなぁと。

なんでもない事がキッカケになって、とんでもない事に発展してしまう...人は鉄の箱をまとっただけで人格までも変わると...(´д`)

ドラレコの普及によって事故事件の詳細は炙りやすくはなったけど、昔から繰り返し起きていたことなんだろうなと実感する作品です。

作中で監督・スピルバーグが映り込むシーンもバッチリ再確認(^_^)

立ち寄ったガソリンスタンドの電話ボックスで警察に通報するシーンだけど、ボックスのガラス窓に反射してスピルバーグさんが見えてます。

キャップにグラサンそして髭面とお馴染みのスタイル。手元の台本などを見たりして顔を上げ下げまでしているのが判る。

なんだか霊写真みたいにも見えちゃうけどw...こういうのもまた映画鑑賞における楽しみの一つですな(*^o^*)



北京冬期五輪、開会

2022年02月05日 20時55分00秒 | イベント・ライブ
全く見る気は無かったが、カミサンがTV付けたので横目でチラホラ。

プロジェクションマッピングのみならず、ついにスタジアムのフィールド全面をLEDモニターにしやがったか...まさに国力を見せつけてるなと。

シラけた視線ではあったが、この間の東京のダメダメ演出よりはまだマシだったかもねw

リレートーチをそのまま聖火台にしていたのも、逆転の発想が効いていた...大きいのが当たり前ってのを覆したワケだ。

でもまぁラストランナーで聖火台の人...ウイグルの選手にって...アザというか、ざ〜とらしいというか...ねぇ...(´д`)



インフルエンザは今期も...?

2022年02月04日 18時10分00秒 | 生活
感染状況を見ると本当に驚いてしまう。

例年ならピークの時期なのに、ほとんど感染者がいないといっていいレベルなのだ。

コロナ禍もあってワクチンへの認識も変わり、インフルエンザ予防接種者も以前よりは増えているかもしれなけど、そんなもんじゃないだろう。

恐らくマスク着用・手指消毒など衛生面での徹底ぶりが功を奏し、今期の流行を阻止しているのだと感じる。

やはりこれからは衛生意識をこのレベルで維持する世の中であってほしいと願うのみ。



石原慎太郎さん、逝去

2022年02月02日 19時28分00秒 | 話題
4人の息子さんたちは同世代。

絵に描いたようにキチンと整列...亡父が主張した「スパルタ教育」の成果なのか。

4人が明確に役割分担する姿は、別系統の「石原軍団」も想起される。

作家としても政治家としても過激な発言が多く、震災時にも住民の気持ちを無視するような発言もあったりしましたな。

自分の趣味分野で言えば、「宇宙戦艦ヤマト 復活編」で「原案」として参加、なんだそりゃ?とビックリしたもんだったが...(^_^;

若くして亡くなった実弟・裕次郎さんと共に派手な人生を思い通りに生きた人なんだろう。

息子4人の会見が終わった瞬間、絶妙なタイミングで「夕焼け小焼け」が鳴り響いた。

自治体が夕方に流す街頭スピーカーから流れたものだろうと思われるが...一瞬放送局の演出?かと思った。

皮肉というか、まぁ...最期は誰でも静かにこの世をさるものだと考えさせられるような、神の采配とでも言うべきか。

なにはともあれ、お疲れ様でした。

合掌。



2月...。

2022年02月01日 18時05分00秒 | 日記
この間、年越ししたなと思う間もなくという感じ...(´д`)

今月は、あ〜ちゃん誕生月ですな。メンバー皆が33歳となる。

この年代になっても彼女らは変わらぬ魅力を放ち続けている...存在を知った2000年代半ば、崖っぷちアイドルと言われた頃とは想像もできない道を進み続けていて...。

気づけば自分も結構なトシになってしまった...とつくづく考え込んでしまうばかりなり...(´д`)