ホテイフーズの奥州おつまみ街道シリーズ。先日の宮城・牛タン塩焼きに引き続き、岩手は純和鶏やきとりです。
対するドリンクは盛岡地ビール、ベアレン・クラシック。曰く「百年前の製法で造る本格ラガービール」で、「麦芽100%の苦味とコクのしっかりした味わい」なんだそうですよ。ふむふむ。
やきとりの方は皆さんご想像の通り、まさにホテイのやきとりの味。缶詰の、あの味です。ただ、肉の方は確かにチョイ良い肉使ってんな、て感じ。「ホテイのやきとり The プレミアム」てな風情ですな。
対するベアレン、こいつぁ旨い。しっかりした苦味とコク、と言う売り文句がまさにぴったりくる深みのある味で、喉ごしでグイッといってまうより、何だかゆっくりと味わいたい、そんな気にさせるビールです。最近の地ビールって、何処もクオリティ高くなったよなぁ。
とか何とか、しかしそんな旨いビールなんかよりも、通路挟んで斜め前に座ってる兄ちゃんのヘッドホンから漏れてくる「ライディーン」をはじめとする初期YMOナンバーが気になって仕方がない、Kanotherなんでした。ハンパ無いこの漏れ方、相当な大音量で聴いてます。軽くノリノリです。眼が離せなくて、ヒジョーに困ってしまいます。
対するドリンクは盛岡地ビール、ベアレン・クラシック。曰く「百年前の製法で造る本格ラガービール」で、「麦芽100%の苦味とコクのしっかりした味わい」なんだそうですよ。ふむふむ。
やきとりの方は皆さんご想像の通り、まさにホテイのやきとりの味。缶詰の、あの味です。ただ、肉の方は確かにチョイ良い肉使ってんな、て感じ。「ホテイのやきとり The プレミアム」てな風情ですな。
対するベアレン、こいつぁ旨い。しっかりした苦味とコク、と言う売り文句がまさにぴったりくる深みのある味で、喉ごしでグイッといってまうより、何だかゆっくりと味わいたい、そんな気にさせるビールです。最近の地ビールって、何処もクオリティ高くなったよなぁ。
とか何とか、しかしそんな旨いビールなんかよりも、通路挟んで斜め前に座ってる兄ちゃんのヘッドホンから漏れてくる「ライディーン」をはじめとする初期YMOナンバーが気になって仕方がない、Kanotherなんでした。ハンパ無いこの漏れ方、相当な大音量で聴いてます。軽くノリノリです。眼が離せなくて、ヒジョーに困ってしまいます。