今年は裏山にしても田んぼにしても
様子が何かおかしい。
いつもの秋なら裏山は茶色く色づくはずなのに
黄色の山に変っていたし
↓↓
先日の散歩では
田んぼが、春に咲く「仏の座」で埋め尽くされていて驚いた。
田んぼの脇に少しあるくらいは不思議はないんですけどね。
↓↓
とにかく一面の花畑
レンゲ畑のようで、春かと勘違いしそうです。
びっしりと仏の座で覆い尽くされています。
今頃の時期にこれはかなり変です。
ペンペン草もこんなに元気で、花まで咲きそうな気配です。
＊ ＊ ＊
夏のあまりの暑さで、こんな身近な自然にも
これだけの変化があったのですから、
これから先の気候変動が益々恐ろしく感じられる散歩でした。
そんなことを考えながら歩いていると
一匹の黒猫ちゃんが
熱心に前足を舐めている姿に出会いました。
「なんにゃと！気候変動とにゃ？」
「吾輩がちょこっと、足舐め占いで調べてやるにゃ」
「明日も明後日も晴れにゃ♪」
「それ以外のことは人間が考えてにゃ～」
ですって～(^^;)
ここ数年は初冬と言っても温かいので、仏の座は結構咲いていましたが、
これほどの数が咲いているのは、如何にも異常に思えました。
ネムノキが花期に関係なく４度も咲いたのも、まともな状態ではないですね。
植物たちはどうしていいのか分からなくなったようですね💦
やはり四季がきちんと巡って、花は時期が来たら咲く、そうあって欲しいですね。
Kさんの腹時計はいつも正午ですか～♪
健康的でいいですね。
食べ過ぎに注意ですね(^_-)-☆
今頃（初冬）に咲くなんて＼(◎ｏ◎)／
それもお花畑・・
余談ですが
先日 近くの庭先で ネムノキが満開状態でした
家主さんに「夏の花が何で今頃・・」と聞いてみましたが
「今年4度目の開花」だと言ってました。
今年は
暖かいので 植物も体内時計が狂っている様です
ちなみに
自分の腹時計は いつも正午です（＾o＾）
はい、狐につままれたような光景でした。
昨年まではこの光景は見られなかったのですから、本当に不思議です。
パラパラと見えるくらいなら分かりますが、これほどの群生は
仏の座の生き残りをかけた大量の種のまき散らしか？と勘ぐってしまうくらいです。
この先どうなるのでしょう、心配です。
こんばんは。
これは変ですね。
こちらでもホトケノザがこの時期に見られますが、この花盛りはどうしてことでしょう？
気候変動のせいかもしれませんね！
もう冬だというのに、この光景はまるで春ですよね。
田んぼ一面の群生でしたから、初め見間違いかと思いました。
本当にびっくりしました。
猫ちゃんは前足（肉球）を怪我でもしたのか、盛んに舐めていました。
今日見ましたら元気に走っていたので、大した」ことはなかったようでほっとしました(^_-)-☆
まあ～やまゆりさん宅方面も同じ光景が広がっているんですね。
ここだけではないので、やはりおかしい現象のようですね。
まるで仏の座が生き残りをかけて行動しているように思えてきました。
人もうかうかしていたらいけないのでしょうね。
早く気候変動を止めないと！
コロナもありますし、心配が増えるばかりですね。
やまゆりさん宅の猫ちゃんは、ホットカーペットでぬくぬくですね♪
伸びきった様子が目に浮かびます。
長閑な光景ですよね～(^_-)-☆
そうですか、本来なら今頃は土が凍てついてカチコチなんですね。
ゆりさん宅方面も例年よりは温かいようで、今でも白菜の収穫が出来るとは嬉しいですね。
喜んでいいのか分かりませんけどね(^^;)
こちらの日中の暖かさは、新潟の４月頃の感じですよ。
本当に、こんなに暖かいのならウイルスも消滅してもよさそうですのに、
コロナには通用しないようですね(^^;)
そうなんですね、仏の座の花期は３～６月ですから、今時こんな群生は珍しいですね。
イケリンさん方面でも群生が見られたんですね。
仏の座が生き残りをかけて、考えた末にこのように蔓延ったのだと思えます。
花たちもどうして良いのか、試行錯誤かも知れませんね。
それにしても、日本政府のコロナ対策もこの仏の座の先を見る目と
俊敏な実行のようだといいですのにね。
猫たちは日中の暖かい日には、日向でのんびりとしています。
見ているとこちらも気持ちが和みます(^_-)-☆
はい、ここまで蔓延ると、ある意味仏の座が生き残りをかけて
二期咲きになったのかと思ってみたりしました。
畑の脇や道端に一つ二つある分には優し気できれい、と思うのですが、
これほどの群生になると、何が起こったのかと不思議な気分です。
黒猫ちゃんはまだ子供のようです。
親猫や兄弟猫たちと一緒に暮らしていて、畑の脇にある作業小屋で夜は寝るようです。
猫団子になって暖をとっているのでしょうね。
確かに、私も、春でもこれだけの群生は見たことがないです。
畑の脇や道端に少しはありますけどね。
ショカさん方面では10月頃に現れて、一度消えてからまた春に咲き出すんですね。
そういうことですと、ここの仏の座も冬に枯れて、また春に咲くのかも知れませんね。
今後も観察を続けたいと思います。
気候変動が収まってくれるといいですね(^_-)-☆
今頃の時期でも温かいと、これまでも少しは見ましたが、
これほどの群生は初めてでしたので驚きました。
葉は青々として花は満開で、まるで春のようですよね～(^^;)
mariaさん宅のゼラニュウームもまだ元気のようですね。
レッド・フラミンゴも咲きそうとか・・・(^^;)
喜んでよいのか複雑な気持ですね。
猫ちゃんは裏山にたくさんいますから、散歩の折に会えるのを楽しみにしています(^_-)-☆
仏の座の花期は３～６月です。
最近はあたたかいので、晩秋でもところどころで見かけましたが、
これほどの群生を見るのは初めてでしたので、いったいどうしたの？と不思議でした。
枯れて春にまた咲くのかは、観察してみたいと思います。
予想もつかない災害が起こらないといいのですが、この様子を見て心配になりました(^^;)
そうなんです、12月」とはいえ日中は温かいですから、
畑の脇に咲いているのは少しは見たことがありますが、
これほどの群生は初めて見ました。
種を蒔いたわけでもないのに、どうしたことかと不思議に思っています。
他の植物も時季外れに咲くことが多くなりましたね。
植物は敏感に気候の変化を察して、生き延びようと試行錯誤中かも知れませんね。
いざ！という時には黒猫の後について避難しようと思います～（笑）
ビックリですね
この秋に稲の刈込後 稲穂とまでは言えなくても稲が大きく成っているのを見てビックリした記憶
何かおかしいですね
猫ちゃんの独り言 お見事
少し前から仏の座を見かけますね。土手一面に咲いていて何？と思いよくみると仏の座でした。
今日は田んぼ一面に仏の座、その回りを囲むようにペンペン草が咲いてるのを見ました。（西脇市）
変ですよね。 何がおきているのか。
黒ねこちゃんはゆっくりと日向ぼこのようですね。
我が家のねこはホットカーベットの上で伸びきってます。
こちらで、白菜が今収穫というのは初めてのことです。
もう、畑は雪が無くてもカチカチのはずなのに・・・
ですから、暖かな方面は・・・なのですね。
だったら、ウィルスも消滅してほしいのに！！
こんなには多くはなかったのですが、私も先日このような光景を目にしました。
よく見ると、花期は３月〜６月頃のはずのホトケノザだったのにはびっくりでした。
これも、異常気象の影響なのでしょうね。花達も戸惑っているようです。
寒がりの猫にとっては、暖かな日が続いて極楽なのかもですね。屈託がないですね。)^o^(
仏の座ってすごい繁殖力ですね
ほんらいならば麦畑でしょうか
気候変動ですか驚かされますね
我が家に訪れる仏の座ってやさしいですのに
黒猫さんおやまでも平気なのですね
今年は暖かですが
どのように暮らしているかしら
夜は寒いでしょうに
すごい群生！！
春でもこれだけの規模のを観たことないかも。
南関東では、例年10月くらいからぽつぽつ観られ、
いちど見えなくなって春にまた咲きだします。
温暖化は心配ですね。
本当に一面のホトケノザ畑には驚きですね。
春の風景かと思います。
木々の緑も今年はやはり何か異変を感じますね。
我が家の猛暑に耐えたゼラニュームはまるで春の勢いです。
どうしちゃったの？と思う程です😅
もう一輪レッド・フラミンゴも数日後に咲くかもしれません？
にゃんこちゃん、可愛いですね😍
仏の座って春の草ですよね
今頃咲くのはやっぱり天変地異
温暖化の影響？ すごい景色になってますね
枯れてまた春にも咲くのかな？
大雨や強烈な台風これから先何が起こるかわからないの恐ろしいですね
この時季に早春に咲くホトケノザの一面の花畑とは
本当にビックリ！です (@_@)。
最近の気候変動には、自然界もおかしくなってきて
いるようでこの先心配です。。
黒猫ちゃんに占ってもらいたいですね～！（笑）