*~ 雌待宵草 (メマツヨイグサ)~*
雌待宵草(メマツヨイグサ)は夕暮れ時から咲き始めます。
花言葉は「浴後の美人」
よく似合っているし、おしゃれですね~
そして
翌朝にはしぼんでしまう儚さから「うつろいやすさ」
とか
「ほのかな恋」
こちらもぴったりですね~♪
裏山の朝散歩(8時半ころ)では
まだ咲いている個体があって
それを急いで摘んで
しぼばぬうちに、入れてみました。
そこに姫小判草(ヒメコバンソウ)を足してみました。
↓↓↓
*~ 姫小判草(ヒメコバンソウ)~*
三角形で小さな穂が可愛いでしょう~♪
振ると鈴のような音がするので
「スズガヤ」の別名もあります。
最後にピンクの片喰(カタバミ)を足しました。
↓↓↓
*~ 片喰(カタバミ)~*
雌待宵草+姫小判草+片喰
全体の姿です。
雌待宵草がしぼんでしまうまでの時間との勝負です。
何とか間に合いました(^^♪
こちらは5月21日、間に合いませんでした💦
↓↓↓
ピンクの夕化粧(ユウゲショウ)は元気いっぱいですが
雌待宵草は、閉じかけてしまいました。
※参考ー四季の雑草図鑑 宝島社