これがナナカマドかどうか確信が持てませんが、
葉の縁に低くてするどい鋸歯があることで
一応、ナナカマドとしました。
「ヤマハゼ」「ハゼノキ」にもよく似ていています。
もしお分かりの方がおられましたら
教えて頂きたく宜しくお願い致します。
葉のアップはこちらです。
⇩⇩⇩
葉の表です。
葉の裏です。
このナナカマドの枝は、活けるために
何も手を加える必要のない状態で山にありました。
きれいに紅葉した葉がちょうど五枚。
そのままスコッと入れました。
*~ セトノジギク ~*
咲いた姿や全体の雰囲気が端正でしたので
紅葉したナナカマドの枝と
唐銅(からかね)の花器に入れてみました。
蕾も立派です。
今年はうっかり支柱なしに育てたので
曲がって育ってしまいました。
来年はきちんと支柱を立てて
もっと立派に育てようと思います。
唐銅の細長い花器に活けられた紅葉とセトノジギクが
一本の線のようになって、シンプルな中にも紅白の
メリハリがあってすばらしいです。紅葉が打ち上げられた
花火のような印象を受けました。(^。^)
スマート(羨ましい)自分の姿と重ねてしまいました。
何時もながら花器とお花のバランス抜群
スート上に伸びていく感覚 快感
癒されました ありがとう
「打ち上げられた花火」という形容が素敵です~♪
本当に、シュルルr~ボンって感じですね。
このままの姿で葉が残っていたので、そのまま使いました。
散歩の度に紅葉の進み具合を確かめていたんですよ。
他の人の目に触れなくて良かったです(^_-)-☆
こんなに細長い花器もそう見ないでしょう~
スカッとしたところが気に入っています。
そう言って頂けて嬉しいです~♪
本当ですね、こんなにスマートだといいですね。
こちらこそ、いつもご感想を頂き有難うございます(^_-)-☆
今ある花を生ける・・・そうおっしゃる業躰先生もいらっしゃいます。
これなどまさにその言葉通りだとお見ます。
落ち着いていて素敵です。
今庭で一番輝いている菊です。
葉や花の姿、質感などに重みや格調が感じられて良い菊だと思いました。
白玉椿ですとちょっと寂しい感じでしたので、こちらの菊にしました。
tyakoさんにそう言って頂き嬉しいです(^_-)-☆
こんばんは。
ナナカマドとセトノジギク、凛とした佇まいがとても素敵ですね!
ナナカマドだと思うのですが、
葉がもう少しはっきり写っていたら分かるのですが・・・。
ナナカマドとセトノジギク、カッコイイ~♪
うん、ただカッコイイ!!
ナナカマドに観えるね。
グーグルレンズは使ってるんだっけ。
ナナカマドって高山植物って思ってましたが
2年前に北海道に行った時丁度実をつける時期だったためそこらじゅうに赤い実を付けた木があってびっくり
たまたま愛媛では高い山の上でしか育たないってことを知りました
そちらでは平地でも見られるんですね
瀬戸内挟むと気候が変わるなってことはよく感じてましたが植物もかなり違いが出てくるようですね
先ほど葉のアップ画像を載せました。
いかがでしょうか?
宜しくお願い致します。
葉を五枚つけて見事に紅葉していました。
何も手を加えなくても立派な姿です。
茎も真っすぐに伸びていて、気持ちよく花器に収まってくれました。
セトノジギクが思いの他格調が高くて、唐銅の花器に負けていなかったのに驚きました(^_-)-☆
有難うございます~♪
デザイン関係のお仕事をされていたショカさんに、そう言って頂けるのは
とても嬉しいです。
そもそも、この唐銅の花器がカッコイイ~んです。
花器のインパクトに負けなかったかな?と思っていたので
百万の味方を得た気分です(*^^)v
グーグルレンズというのは、調べたい画像の上をクリックすると
沢山の同じような画像が出て来る。そのことですよね?
それでも、なかなかドンピシャリとは分かり難いのですが、
ショカさんの言われているグーグルレンズと同じものでしょうか?
ナナカマドは寒さに強いので北海道や東北地方に多く見られるようですね。
こちらは瀬戸内気候で、冬でも雪はほとんど降らず温暖な地域ですが
大陸からの大気に影響を受けやすいせいか、朝晩の冷え込みは結構あります。
裏山でこの木はたくさん見られますし、庭でも育てていたことがありますよ。
同じ瀬戸内海に面しても、植物の生育状況は違うようですね(^_-)-☆
ナナカマドとせとのじぎくすっきりと入れられてますね。
唐銅の花瓶ともよく合っていて素敵です。
せとのじぎくかわいいですね。
一回目の展示会が終わり二回目の展示会の生け込みが明日あります。(公民館講座)
お手伝いで気を使います。悲しいことに先生に認知症の症状が出始めていて私がお世話になった先生なので本部の方からお手伝いに行くように言われて┅┅。
これも勉強と思い行かせていただきます。
そうです、そのグーグルレンズです。
AIの素晴らしさがどんどん身近になっていますね。
7~80%くらい正解にいけるかな。
ナナカマドはこの姿のまま、裏山の雑木の中にありました。
葉のどこを落とそうか?残そうか?などと迷わなくて良かったです。
セトノジギクは思った以上に格調があって、唐銅の花器にも難なく収まってくれました。
展示会は二回目もあるんですね。
先生の認知症は悲しいですね。
やまゆりさんは先生の代わりに大変と思いますが、頑張って下さい。
好古園の来月15日からの「雑草活け花」もありますね。
期間中に拝見したいと思っています(^_-)-☆
それをグーグルレンズというんですね。
70~80%くらい正解に辿り着けたら有難いですね。
それでも微妙なところは分らないので、そんな時にはまた
皆さんに教えて頂こうと思いますので、宜しくお願い致します(^_-)-☆
とっても美しいですね(o^^o)
見せていただき、とてもsiawase気分です。
ありがとうございました。
ブログ交流で、ちょっと得した気分、いいものですね。
応援ポチ(全)。
まあ~有難うございます~♪
お褒め頂き今後の大きな励みになります。
また、siawase気分になって頂けて良かったです。
こちらこそ有難うございました。
ブログ交流は「バーチャルお茶の間」ですね~♪
情報交換や他愛無いお喋りなど、気軽に遠くの人と交流出来ていいものですね。
応援全ポチ、感謝です~(^_-)-☆
こんばんは。
ナナカマドではないと思います。
ナナカマドは小葉に規則正しく鋸歯が先から根元までついています。
ハゼ科漆の仲間だと思います。
頼りなくてすみません。
早速に有難うございました。
庭に植えていた庭ナナカマドの葉とどうも違うなあ、と思っていました。
ナナカマドの葉は鋸歯が規則正しく、先から根元までついているのが見分ける要点のようですね。
ハゼ科漆の仲間で探してみます。
いいえ~有難かったです。
また宜しくお願い致します(^_-)-☆