~ 薄雲広がる穏やかな播磨灘 ~
こちらは兵庫県たつの市御津町黒崎の新舞子浜です。
向こうにうっすらと見えるのは家島諸島。
この浜は、大潮の時には500mも潮が引く、
全国有数の干潟だそうです。
朝日や夕日に輝く幻想的な光景が冬場に最も美しくなり
その時期には全国からカメラマンが殺到するのだとか。
いったいどんな光景が広がるのでしょうね。
この日は、波が静かに
日の光を波打ち際に運んでいました。
※ 12月21日撮影
こちらは兵庫県たつの市御津町黒崎の新舞子浜です。
向こうにうっすらと見えるのは家島諸島。
この浜は、大潮の時には500mも潮が引く、
全国有数の干潟だそうです。
朝日や夕日に輝く幻想的な光景が冬場に最も美しくなり
その時期には全国からカメラマンが殺到するのだとか。
いったいどんな光景が広がるのでしょうね。
この日は、波が静かに
日の光を波打ち際に運んでいました。
※ 12月21日撮影
海を目にすると心が浮き立ちます。
まるで子供の様に はしゃぎたくなってしまいます。
まして、この様に凪いだ海は砂浜に一日中 僅かな波を眺めてるだけで幸せな気分になれそう。
潮の香りも好きですし波のザザザーッと言うあの音も大好きです。
温かな日、お写真の様に海と空の境目が不鮮明な日は海の向こうが想像され楽しくなってしまいます。
あ~ぁ、こうして海が眺められる越後美人さんが羨ましい!
越後美人さん、魚眼レンズをお使いになりましたか?
瀬戸内海はたいてい波が静かですが、この日は一段と静かで穏やかそのものでした。
こんな景色を眺めながら、のんびり1日過ごすのもいいですね。
遠くが霞んで、海と空が一体になっていますね。
家島諸島がくっきりと見えるのもきれいでしょうが、こうしてぼんやりと見えるのも
絵画的で良いかも知れませんね。
想像も掻き立てられますしね(^^♪
この写真は、海辺のホテルのロビーからガラス越しに撮りました。
その分雰囲気がやわらかくなっているかも知れません。
魚眼レンズは使わずに、普通のバカチョンカメラでの撮影です。
砂浜が入江のようになっているので、浜辺に丸みがあるのだと思います。
こんな日は海に船を浮かばせて、チャップチャップと遊ぶのがいいですよ~(^_-)-☆
カメラで納めたくなる光景間違いなしでしょうね^^
小春日和の穏やかな海
さす光も柔らかですね
以前淡路島から夕やけをとる機会がありました
ただ海だけに落ちるのではなく瀬戸内海の島が一緒だと素敵な1枚になるはずです
カメラに興味あるものには魅力的な瀬戸内海ですがなかなかチャンスに恵まれずにいます
素敵なショットありがとうございます
普通は写真を拝見し、キャプションを読んで、また次
のブログさんへと移動する処でしたが・・・
>日の光を波打ち際に運んでいました。
この表現で、もう一度写真を拝見・・・
キャプションの力が、写真の力に貢献ですね。
魅せて戴きました
500mもの干潟の朝日や夕日に輝く光景は素晴らしいでしょうね。
地域の観光のしおりのようなものに載っていましたが、砂漠の風紋のような感じでした。
全国からカメラマンが来られて、カメラを向ける光景も、
ある意味良い被写体になるかも知れませんね。
この日は穏やかで海はまるで母親の胎内のよう・・・
暖かく、やわらかで安心して浸かっていられるようでした。
瀬戸内海国定公園ですから、どこを切り取っても絵になります。
カエチャンさんの撮った瀬戸内海の写真はきれいでしょうね。
いつかはわかりませんが、楽しみに待っています(^_-)-☆
キャプションは画像を理解するのに重要な役目を果たしますが、
中々、写真に込めた気持ちを表すことが難しいといつも思います。
でもキャプションが写真にぴったりの場合は、素晴らしい相乗効果となりますね。
私の場合、冒頭につけるキャプションは、まだまだ難しくて勉強中です。
それでも、今回の最後の表現で、写真を再見して頂けて、とても嬉しいです。
お付き合い頂き、有難うございました(^_-)-☆