仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




カタツムリは梅雨時の代名詞ですが、この暑い最中にもいます。








最も、日中に動き回ることは無理で、木の葉などにくっついて雨が降るのを待っているようです。
大雨の降った次の朝、朝露のたっぷりたまった木の葉の上を歩いていました。




胡麻の実も大きくなってきました。花ももう、先端にまで進んできましたので、あとは固く実るのを待つだけです。
下は、ヤマハギの花に隠れるように蜜を吸っているヤマトシジミ。

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