2月3日に車載のホイールレンチでホイールナットを回そうしても、ナットが固くて回らないと書いた。そのことをクルマを買った「キャンピングカー広島」の営業さんに話して、何とかしてほしいお願いしておいた。A to Z と協議された結果、軸長の長いホイールレンチをA to Zから送ってもらった。
上が従来のもの、下が送られてきたものだが、レンチは12センチ、ハンドルバーは11センチ長い。従来のレンチでは前輪はいいが、後輪はバーがスカートに当たるのでうまく回せない。新しいレンチはバーがスカートよりも外に出るためバーを延長してトルクを増大できる。
3月末に12ヶ月点検に出した際に、ホイールナットを増し締めされてしまったので、新たに送られてきたバーでもナットは回らないが、延長パイプでバーを長くする。
このパイプは2月の鹿児島のたびの時に国分駅近くの「ハンズマン」で買った50センチに切った水道パイプ。このスタイルならば、腕の力でもナットを回すことができた。ただし締めるときは延長パイプなし。
上が従来のもの、下が送られてきたものだが、レンチは12センチ、ハンドルバーは11センチ長い。従来のレンチでは前輪はいいが、後輪はバーがスカートに当たるのでうまく回せない。新しいレンチはバーがスカートよりも外に出るためバーを延長してトルクを増大できる。
3月末に12ヶ月点検に出した際に、ホイールナットを増し締めされてしまったので、新たに送られてきたバーでもナットは回らないが、延長パイプでバーを長くする。
このパイプは2月の鹿児島のたびの時に国分駅近くの「ハンズマン」で買った50センチに切った水道パイプ。このスタイルならば、腕の力でもナットを回すことができた。ただし締めるときは延長パイプなし。