ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

龍頭峡、深入山、三段峡と欲張りすぎた(2015/11/16)

2015年11月16日 | 2015/11 中国地方西部のたび
 今日はよく歩いたのでよれよれだ。明日からかなりまとまった雨が降るようなので、行けるところは行ってしまおうということだったのだが、どうしても行かなければならないというほどのものでもなかった。

 朝一番で龍頭峡。ここは初めて来る場所だ。駐車場のすぐ先で「龍頭峡霊泉」を汲むことができる。どうやらこの水は少し下にある龍頭峡温泉の源泉のようで、横に温泉分析書の看板がある。単純弱放射能冷鉱泉で炭酸水素イオンが32mg/kgほか陽イオンが15mgあって、まあミネラルウォーターだな。



入っていくと正面に絶壁が立ちはだかる。



この右側の渓谷沿いにアスファルトの道を回り込んでいく。こんな看板もあるが、今は野鳥の季節でもないだろう。



 奥に入っていくと狭い遊歩道になってきて山の中に来たよという感じがする。



深呼吸して冷たい空気をいっぱいに吸い込んだ。気持ちがいい。

いよいよメインの滝に会う。二段滝。



そしてさらに奥に進むと奥の滝。



ここまで渓谷の両側の木々は葉を落としていた。紅葉どころではない。道の脇に名残がある。



帰りがけに温泉と思わないでもないが、せっかくの好天気だから、今日のうちに深入山に登ろう。源泉を飲むのでいいだろう。再び道の駅に戻って鳥串の小屋に立ち寄って弁当を買った。今日はコーヒーがサービスだった。

 さあ、国道191号線を走って深入山、標高1,153メートルだ。駐車場の付近の標高は約800メートルなので350メートルの登りになる。



今回も直登ルートは避けて左から回り込む林間コースを選ぶ。





こちらも林の木々はやはり葉を落として落ち葉が登山道を埋めている。向こうの山を見ると少し紅葉も残っているようでもある。



いよいよ山頂が見えてくる。ススキが穂を揺らしている。





山頂! 登りに要した時間は1時間10分強だ。この山は独立峰で草原の山なので360度の景観が素晴らしい。特に北方面の峰々が遠くまで雄大に広がっている。条件が良ければ大山まで見えるようだが、今日は三瓶山までが確認できた。



さて下りは真っ直ぐに降りる草原ルート。この道が急傾斜の上に滑りやすい。ストックで支えながら慎重に降りて40分で駐車場に着いた。

 ここで15時だが、明日からかなりの雨が降るようだ。ついでに三段峡に足を伸ばしてみよう。



ここは三段峡の最上部に近い餅ノ木口駐車場。ここから約2キロ歩くと三段滝だ。
ここからの遊歩道も落ち葉を踏んで行く。紅葉などどこにもない。



三段滝まで来てやっとひと枝の紅い葉が。でももみじではないようだ。





三段滝で折り返してクルマに戻る。疲れたなあ。

 今日の宿泊地の聖湖キャンプ場に一走り。ここは広島県が管理する無料のキャンプ場で、今はシーズンオフとあって誰もいない。11月24日までの営業だそうだ。
誰もいないのをいいことに通路脇の芝生にテーブルを出して夕食にする。17時半になるとすっかり暗くなってきた。





フライパンにくっつかないホイルを敷いて、鳥のもも肉とたっぷりのねぎを入れてよく焼いてから、砂糖、酒、しょうゆをかけまわしてねぎだけの簡単鳥すきだ。だいぶ冷えてきたが真っ暗のフィールドで一人だけ。星が見えないのが残念だが、ワインがおいしい。こうなると焚き火があるといいなあ。

本日の走行は48.2キロ、燃費は8.2Km/Lだった。




 




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