ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

どうなっちゃたの?いすゞさん (2018/2/1)

2018年02月01日 | 日記
 今日は自動変速機のオイルホースのクレームによる交換作業のために、朝いちばんからいすゞに修理に出していた。時間がかかるとのことなので、一旦自宅に帰って完了したら出直すことにした。その際に、交換が完了したら携帯に連絡をもらうことにして、修理票の裏に携帯の番号を書いて家でおとなしく待っていたのだ。

 ところがいつまでたっても連絡がない。たまりかねて16時をだいぶ回った頃にいすゞに連絡してしてみた。調べてみますといってかなり待たされて、できていますとのこと。

 まったく力が抜けてしまう。これではいけないよ。

 それだけではない。



 ドアの内張りに黒いオイルの跡がついている。





 そして運転席のカーペット(というほど大層なものではないが)オイルのついた靴底で運転席に乗った跡が歴然としている。普通はここには汚れ防止の紙のカバーをかけるところではないか。以前はそうしていたと記憶している。



 一体どうなったんだ。いすゞさん。これにはがっかりだ。




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本日、マイ・アラモはいすゞにて修理中 (2018/2/1)

2018年02月01日 | キャンピングカー
 本日朝一番でいすゞに行って、マイ・アラモを修理に出してきた。

 リコールだ。これがエンジンを2t車のものと換装してくれるというなら大歓迎だが、変速機のオイルホースの交換だそうだ。昨年にリコールの通知は来てはいたが、九州のたびに出る前に修理の日取りの予約をしたのだ。





 交換するホースの位置を示す説明図を見ていると、エンジンと変速機の間を単純に金属パイプでつないでいるわけではないようだ。エンジン側からラダーフレームの外側に出てゴム管(オイルホース)で変速の近くまでフレームの外側を這わしてから、再びフレームの内側の変速機につながっているようだ。

 エンジンと変速機の振動を考えてゴムにしているのかなあ。それとオイルのホース類はいずれ劣化するので、交換の際の作業性を考えてフレームの外側に出しているんだろうなあと感心してしまった。
 
 作業時間が3時間と言っているが、アラモはスカートがついていて作業性が悪いのでもっとかかりそうだ。マイ・アラモをいすゞに置いて帰ってきた。


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