以前使用していたバッテリーを部屋に持ち込んで、出来上がった切り替え制御ボードの試験を行った。ところが測定端子に所定の電圧が出てこない。どうやらリレーのA接点とB接点が逆になっているようだ。
まてまてと改めてマイクロリレーのデータシートを確認したら、やっぱり逆に接続していた。"Bottom View"と書いてあるのを見落として、直感的に表面から見た内部構造だと思い込んでいた。情けないことだ。
配線を直して、再度試験したら「合格!」。
さて、次の充電経路の配線がちょっと面倒だ。おまけに外は寒い。
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