かなり前からドッグライト(路肩灯)をつける必要性は感じていた。バスについているような既製品は随分高いので、適当なものはないかと気にかけていた。ただ明るくないと意味がない。
数年前にドッグライト(路肩灯)の規制が強化されて、後方から光源が直視できるものはダメということになったようだ。保安基準上の扱いは「その他の灯火等」のカテゴリーに入る。
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アラモはホイールアーチ上側が平らになっているので、ここに下向きに薄型の光源を貼り付けるかねじ止めすればいい。手軽なものはデイライトでも使ったLEDテープだということで、24Vの正面発光ものを買っていたのだが、あまり明るくない。
ちょっと厚くてもいいならいくつか候補はあったが、たまたま見つけたCOB LEDライトというやつが2つで送料込みで\1,580だった。たまったポイントで全部まかなうことができた。
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バッテリーに接続してテストしたら素晴らしく明るい。こんなんで300カンデラ以下だろうかと心配になる。
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値段を考えると仕上がりにはあまり期待していなかったが、こんなものが自動車に取り付けられるのだろうかという品物だ。裏側の爪を外して枠を取り去った。
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裏側が蓋だと思っていたがそちらが本体側で、アルミの枠が被せてあった。もうこの枠がないほうがすっきりしていいぞ。ただリード線は露出していて細くて心もとない。一応完全防水ということになっていたのに。
枠無しでホイールアーチに貼り付けよう。防水はできるだけのことをしよう。
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露出端子にはプラスチック用の接着剤を盛っておもう。
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配線の中間にある基盤には熱収縮チューブがかぶさっているが両端が解放になっている。ここにもプラスチック用の接着剤を流し込んだ。
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さらに取り付けのリード線及び基盤の接続部は自己融着テープ(のつもりだったが見つからなかったので、ゴム系の両面接着テープ)でふさいでおいた。どうもこの基盤は24V/12Vのダウンコンバータらしい。同じようなCOBライトでも12V用ならなんと¥1000だ。
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さらにその上からビニールテープを巻き付けておいた。
これでいよいよ車体への取り付けだ。
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数年前にドッグライト(路肩灯)の規制が強化されて、後方から光源が直視できるものはダメということになったようだ。保安基準上の扱いは「その他の灯火等」のカテゴリーに入る。
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アラモはホイールアーチ上側が平らになっているので、ここに下向きに薄型の光源を貼り付けるかねじ止めすればいい。手軽なものはデイライトでも使ったLEDテープだということで、24Vの正面発光ものを買っていたのだが、あまり明るくない。
ちょっと厚くてもいいならいくつか候補はあったが、たまたま見つけたCOB LEDライトというやつが2つで送料込みで\1,580だった。たまったポイントで全部まかなうことができた。
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バッテリーに接続してテストしたら素晴らしく明るい。こんなんで300カンデラ以下だろうかと心配になる。
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値段を考えると仕上がりにはあまり期待していなかったが、こんなものが自動車に取り付けられるのだろうかという品物だ。裏側の爪を外して枠を取り去った。
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裏側が蓋だと思っていたがそちらが本体側で、アルミの枠が被せてあった。もうこの枠がないほうがすっきりしていいぞ。ただリード線は露出していて細くて心もとない。一応完全防水ということになっていたのに。
枠無しでホイールアーチに貼り付けよう。防水はできるだけのことをしよう。
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露出端子にはプラスチック用の接着剤を盛っておもう。
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配線の中間にある基盤には熱収縮チューブがかぶさっているが両端が解放になっている。ここにもプラスチック用の接着剤を流し込んだ。
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さらに取り付けのリード線及び基盤の接続部は自己融着テープ(のつもりだったが見つからなかったので、ゴム系の両面接着テープ)でふさいでおいた。どうもこの基盤は24V/12Vのダウンコンバータらしい。同じようなCOBライトでも12V用ならなんと¥1000だ。
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さらにその上からビニールテープを巻き付けておいた。
これでいよいよ車体への取り付けだ。
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