アラモのオルタネータは24Vなので、サブバッテリーも基本的に24V系なのだが、車内電装品の多くは12Vだ。そこで電圧を12Vに落とす24V/12Vダウンコンバーターが標準装備になっている。こいつが運転時にブンブンとうなってうるさいので、12V専用のバッテリー(SUB3)をつけてくつろいでいる時はダウンコンバーターを停止するようにしていた。SUB3としてはSUB1を退役した少しへたったバッテリーを2本並列にして流用していたが、いよいよへたってしまった。それで消費税率UPを前に、今度は新しいディープサイクルバッテリーを買ってきた。
新しいSUB3はACdelcoのM31MFを一本にした。このSUB3はSUB1の予備的な位置づけなので、高性能でなくても問題がない。
これに合わせてSUB3の充電用として標準装備の24V/12Vダウンコンバーターに代えて、ソーラー用のチャージコントローラーを入れてみた。チャージコントローラーにすると(任意の電圧で)全自動でSUB3を満充電にすることができるので、SUB3は充電性能にこだわらなくてもいい(低性能でもいい)という考えなのだが、うまくいくだろうか。
右下の白いボディがチャージコントローラーだ。運転音はなく静かなものだ。このチャージコントローラーはメインに使っているチャージコントローラーがたび先で故障した際には、代替にすることができるように、入力最大電流と出力電圧を考慮している。
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右下の白いボディがチャージコントローラーだ。運転音はなく静かなものだ。このチャージコントローラーはメインに使っているチャージコントローラーがたび先で故障した際には、代替にすることができるように、入力最大電流と出力電圧を考慮している。
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