ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

道の駅日立おさかなセンターに着いたまではよかったが、エントランスドアが開かずに閉じ込められてしまった (2018/3/30)

2018年03月31日 | 2018/3-4 さくらを追いかけて北に
 この日は道の駅しもつまを出て、名も知らぬ小さな公園を歩き回って、さらに宮山ふるさとふれあい公園もよかった。そこから筑波山の北を回って水戸に出るわけだ。筑波山の北側は山が連なっていたので、これは坂道をガーガーうなって走ることになるかと覚悟を決めていた。その北に向かう道中はところどころに出会う小学校の校庭に実に見事なソメイヨシノの木がある。ずっと子供たちの成長を見ていた木だなあというと、少々感傷的か。

 国道50号線まで行くと案外山の切れ目があって、心配した登り坂はなかった。水戸では千波湖の周囲を歩き、さらに走って道の駅日立おさかなセンターに着いた。



 残念ながら道の駅はもう閉店していた。





 アラモに戻って夕食を済ませて、トイレに行くためにエントランスのドアを開けようとしたがあかない。



 この写真のようにロックは解除の位置になっていて、引き手は動くが頑として開かない。仕方なしに助手席に移って外に出た。外からやってみたがそれでもだめだ。暗いところではよくわからないから、すべては明るくなってからの対処だ。しかし助手席からの出入りは非常口のようなものだ。


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