スクーターのバッテリーを交換した (2020/3/21)

　スクーターのバッテリーは、もう何年前に交換したか覚えていないほど古い。ここ2年くらいは2週間も放置していると、バッテリー上がりでエンジンがかからない。そこでスクーターに乗る予定がある時は、2時間以上充電してから乗るようにしていた。

　ここまで使っていると出先でエンジンがかからないという事態もありうる。それでバッテリー自体は昨年の10月に購入していたが、なかなか作業に移らずにいた。



　暖かくなったので重い腰を上げて交換作業をした。



　後部の狭いスペースにぎりぎりに入っている。これだから嫌だったのだ。でも先のアラモのサブバッテリーの移設作業に比べると何ことはない。ものの30分で完了だ。どうも印象だけで毛嫌いしていたようだ。


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新しいローテーションのパターンで、二日間をかけてアラモのタイヤローテーションをしたら体中が痛い (2020/3/20)

　昨日から何回目かのタイヤローテーションを始めて、二日目の今日になってやっと完了だ。



　前回は2018年11月7日にキャンプ場の駐車場で行った。その時の走行距離は98,184kmだったので、それから9,000キロ余りの走行だ。まあ、丁度いいところかな。オイル交換もそうだが、ここ2年間あまり走っていないなあ。一年半でやっと9,000キロとは。以前は1年で2万キロ走っていたというのに。まあ、ここのところいろいろあったなあ。

　さて今回のタイヤローテーションも前回と同様のパターンにした。



　標準的な方法でも6回回すと一巡するわけだが、摩耗の激しい前輪を左から右と連続して使っていくので、早いうちに摩耗の激しいタイヤができてしまう。前回から行っているパターンだと、前輪に使っていたものは後輪の外側に持ってくるようにした。こうすると回転方向も変えられるし、トレッドの摩耗も前後で均すことができる。

　まずスペアタイヤの空気圧を確認して、ちょっと不足した分を自転車のポンプで補充しておく。



　次いで左前輪を外す。



　前輪はいいが、後輪は5本のナットを2回づつ回すことになるし、タイヤは重いし奥にあるので腕が痛くなる。





　こんなふうにして順次交換していくが、一日目は左側だけで終わった。



　オールシーズンタイヤは摩耗が早いかと心配していたが、交換して3万キロ走ったところでスリップサインまではまだまだ余裕がある。もっとも標準のタイヤは7.7万キロまで使った。

　二日目は最初に左後輪内側にあったやつを右前輪に持ってくるわけだ。



　これが空気圧が4キロだったので、6キロまで手押しの自転車用ポンプで入れるのが大変だ。何度も休憩を入れて何とか5.5キロまで入れておいた。

　さてすべてのタイヤのローテーションを終えて、最後にスペアタイヤに6キロまで空気を入れて終了だ。

　ここまで来ると腕だけでなくて、体全体がぎしぎしいうようで痛い。年だなあ。そろそろタイヤ交換は定期点検に合わせていすゞにお願いした方がいいかな。


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すもものビューティーとメスレーの花が満開になった (2020/3/19)

　先日はハリウッドの花が満開になったが、それに続いてビューティーも満開になった。



　冬の間はこの木に陽が当たるのは朝方のわずかな時間なのだが、それでも元気に花が開いている。

　そしてお昼から夕方まで陽当たりのいいメスレーも満開だ。





　先日、満開になったハリウッドもこのメスレーに高継ぎしている枝だ。

　ところが同じようにここに高継ぎした方のハリウッドビューティーは、やっと開き始めた段階なのだ。



こちらの方が日当たりがいいと思うのだがどういうことなのかな。

　それでも食べられる実が着けば文句はない。


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酒屋にビールを買いに行ったら、酔心のサンプル品をもらった (2020/3/19)

　いつも飲んでいるビールのストックがなくなったので、昨日いつもの酒屋に買いに行った。

　入り口の最初の売り場は清酒の棚だ。新しい清酒はあるかな？そこで「酔心」のブルゾンを着た酔心山根本店の営業の人と少し立ち話をした。「酔心は”欅のしずく”というのをたまに飲むよ」とか「最近は大吟醸のお酒を安く出す蔵元が（この店では3本5000円）色々あるね」「純米大吟醸で一升2000円を切るやつでも、そこそこすっきりして吟醸香もあるからびっくりだよ（今も飲んでいる）」とか、お酒の話だ。

　その人は酔心山根本店の営業の方で、小売店を回って消費者の話を聞くマーケティングに来ているそうだ。



　そこで、話の最後に販促品の純米吟醸の酔心の一合瓶を頂いた。これは良いときに巡り合ったものだ。これが美味しかったら、また次の機会に酔心を買ってみよう。


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随分遅くなってしまったがシークァーサーを収穫した （2020/3/17）

　今年はシークァーサーが豊作だ。といってもまだまだ小さな木なので大量に実が成っているわけではない。



　1月下旬に実が野鳥につつかれているのを発見したので、ネットをかけていたら収穫するのを忘れていたのだ。



　ネットを取り去って全部収穫した。何個あるのかな？
　実が小さいので量的にはこんなものだ。



　明日辺りにはこれでママレードを作ろうか。


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