早いものでもう2月ですよ!しかし私の日記は去年の暮れのお話なのよ‥‥。
叔父の山に柚子をもらいに行った事を書きましたよね。その時に
「シイタケを持って帰れ」と言われて山を進んで行ったのです。
そしたらシイタケにたどり着く前に、こんなのとか
こんなのとか!
更にこんなのとか!!
もうキノコ祭り!!!
これらは全部倒木から出ています。食べられそうなのもあるけど、
いくらチャレンジャーの私でもやめとくわ。
ちなみに黒いのはカワラタケだって。
肉質は非常に硬く調理しても食べられず、しかもものすごく
苦いらしいのですが、抗がん剤の原料が得られるそうです。
その他にも、こんなのを見つけたんですよ。
どう?かわいいくないですか?角度を変えてもう一枚。
松ぼっくりから出てるんですよ。私は初めて見ました。
私がキノコに盛り上がっていたこの日の翌日、勤務中の私に叔父から
電話あり。「昨日のキノコ、今テレビでやっとるで~」と言うでは
ありませんか。でもさすがに勤務中は見れないので、叔父に
「見といてよ~」とお願いした結果、前述のカワラタケ、そして
松ぼっくりに生えるのが「マツカサタケ」という事が判明した訳です。
そしてそのマツカサタケを調べていくと、松ぼっくりから生えるのは
「マツカサタケ」「ニセマツカサシメジ」「マツカサキノコモドキ」の
3種類もあるという事が判明。今回のはマツカサタケ以外の2つの
どちらかみたい。いや~、色々あるんですね。
ところで叔父の山はキノコの宝庫でして、今までにもこんな
マシュマロっぽい「ヒメホコリタケ」や
一目見て「これは食べたらアカンわ」と思う名前不明のものや
キノコの女王と言われる「キヌガサタケ」も生えたそうです。
これは生きている内に実物を見たいものですね。
以上3枚の写真は叔父提供でした。
さて最後に似て非なるものの写真を。
キノコは時に幻想的だけど、こちらも負けず劣らず。これはかつて
一緒に働いていた大先輩が大阪市のライトアップのために作成協力したもの。
キノコではなく「海月」←くらげなのです。ゆ~っくりと時間をかけて
光の模様が変化するのを見ると日々の忙しさから心が少し開放されました。
さあ今月からジャガイモの植え付けが始まりますね。
花粉症もやって来るので気を付けてね。
叔父の山に柚子をもらいに行った事を書きましたよね。その時に
「シイタケを持って帰れ」と言われて山を進んで行ったのです。
そしたらシイタケにたどり着く前に、こんなのとか
こんなのとか!
更にこんなのとか!!
もうキノコ祭り!!!
これらは全部倒木から出ています。食べられそうなのもあるけど、
いくらチャレンジャーの私でもやめとくわ。
ちなみに黒いのはカワラタケだって。
肉質は非常に硬く調理しても食べられず、しかもものすごく
苦いらしいのですが、抗がん剤の原料が得られるそうです。
その他にも、こんなのを見つけたんですよ。
どう?かわいいくないですか?角度を変えてもう一枚。
松ぼっくりから出てるんですよ。私は初めて見ました。
私がキノコに盛り上がっていたこの日の翌日、勤務中の私に叔父から
電話あり。「昨日のキノコ、今テレビでやっとるで~」と言うでは
ありませんか。でもさすがに勤務中は見れないので、叔父に
「見といてよ~」とお願いした結果、前述のカワラタケ、そして
松ぼっくりに生えるのが「マツカサタケ」という事が判明した訳です。
そしてそのマツカサタケを調べていくと、松ぼっくりから生えるのは
「マツカサタケ」「ニセマツカサシメジ」「マツカサキノコモドキ」の
3種類もあるという事が判明。今回のはマツカサタケ以外の2つの
どちらかみたい。いや~、色々あるんですね。
ところで叔父の山はキノコの宝庫でして、今までにもこんな
マシュマロっぽい「ヒメホコリタケ」や
一目見て「これは食べたらアカンわ」と思う名前不明のものや
キノコの女王と言われる「キヌガサタケ」も生えたそうです。
これは生きている内に実物を見たいものですね。
以上3枚の写真は叔父提供でした。
さて最後に似て非なるものの写真を。
キノコは時に幻想的だけど、こちらも負けず劣らず。これはかつて
一緒に働いていた大先輩が大阪市のライトアップのために作成協力したもの。
キノコではなく「海月」←くらげなのです。ゆ~っくりと時間をかけて
光の模様が変化するのを見ると日々の忙しさから心が少し開放されました。
さあ今月からジャガイモの植え付けが始まりますね。
花粉症もやって来るので気を付けてね。