先週末に実家に帰り、秋の収穫物を頂いてまいりました。
まずは実家に実ったいちじく。
適当にカットしてジャムに。
でも、秋と言えばやっぱりこれかな。
ちょっと手間が掛かるけど、ここ数年は渋皮煮を作ってます。
まずは鬼皮と呼ばれる外の皮をむきます。
栗がかぶる位の水を入れて、重曹を溶かしたら栗を投入、そして煮る。
そしたらね、驚くほど色が出るんですよ~。
ちょっと汚い写真をどうぞ。
3回ゆでこぼしてもこんな色。渋皮の色素、恐ろしや。
さてここで栗に火が通っているか、チェックという名目のつまみ食い。
大丈夫なんだけど、渋い。念を入れ、あと2回やっておきましょう。
他のレシピには10回と書いてあるのもあったし。割れそうだけど、それ。
今このブログを書いている現在、夜中の1時なのですが、これから砂糖をかけて
煮詰めていきます。平行して明日のお弁当に入れる栗御飯も炊いています。
何時に寝れるんかしら。でも大好きな栗だから頑張れる。
では渋皮煮に砂糖を大量に投入して来ます。がんばるよ~!
まずは実家に実ったいちじく。
適当にカットしてジャムに。
でも、秋と言えばやっぱりこれかな。
ちょっと手間が掛かるけど、ここ数年は渋皮煮を作ってます。
まずは鬼皮と呼ばれる外の皮をむきます。
栗がかぶる位の水を入れて、重曹を溶かしたら栗を投入、そして煮る。
そしたらね、驚くほど色が出るんですよ~。
ちょっと汚い写真をどうぞ。
3回ゆでこぼしてもこんな色。渋皮の色素、恐ろしや。
さてここで栗に火が通っているか、チェックという名目のつまみ食い。
大丈夫なんだけど、渋い。念を入れ、あと2回やっておきましょう。
他のレシピには10回と書いてあるのもあったし。割れそうだけど、それ。
今このブログを書いている現在、夜中の1時なのですが、これから砂糖をかけて
煮詰めていきます。平行して明日のお弁当に入れる栗御飯も炊いています。
何時に寝れるんかしら。でも大好きな栗だから頑張れる。
では渋皮煮に砂糖を大量に投入して来ます。がんばるよ~!
私も今日は長いことキッチンにいましたよ。
イチジクのワイン煮と貴女と一緒ジャムも作りました。
最近チョコチョコ羽曳野にある道の駅に行ってはたくさん買い込んで自分を忙しくしています。
栗に渋皮煮メチャ美味しそう。
あれだけはまだ作ったことがないんです。
ヨダレが出そう。
私は普段サボってるのですが、栗だけば別です。
味が落ちるのが早いし、虫が出て来るので。
フローラ・フローラさんが渋皮煮を作った事がないなんて意外~!
作り方は簡単です。アク抜きのための茹でこぼしさえ
ちゃんとやれば、あとは楽勝ですよ~。
そんなにおいしいなら、私も作ってみたいです~
最初に茹でこぼしてから渋皮に残っているスジを
お掃除しないといけないので、それもちょっと面倒かもしれません。
でもあとは簡単。簡単なのにウマ~イ!
材料は栗と砂糖と重曹だけです。是非挑戦を!