今年の更新もゆっくりペースだと思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
みなさんはゆっくり年越しされましたか?
私は実家に帰って近所の神社で新年を迎えました。
本当に小さな神社ですが、初日の出を山頂で迎えられる登山客の
方々が寄られたりして、結構賑わうんですよ。
元旦には高校時代からずっと続く新年会に参加。お楽しみは
このブログにも時々コメントを下さるダッチさんのお料理です。
おお~、トマト関連商品も用意してくれたんですね。塩トマト甘納豆。
↑左の一番手前。真ん中は手作りピクルス。右は「鮭とば」かな?
ちなみに「鮭とば」は漢字で「鮭冬葉」と書くそうです。鮭の干物ね。
他にも色々いただいたのですが、メインはしし鍋。あたたまるよ~。
↑何となくオッサン&オバハンのゆるい会という雰囲気が感じられる
写真ですが、実際そのとおりです。
ダッチさんの他にもタイで長く暮らしたチュー子さんから
タイ料理の差し入れあり。左はソムタム。右は‥‥名前なんだっけ?
みんなマメねぇ。私はこの日はお料理して行かなかったけど、
翌日の実家の新年会には一応一番上の写真のカマボコ料理を
お持ちしましたのよ‥‥料理って言うよりアテですけどね。
そしてこの日のために用意されていたカエルの卵の飲み物がこちら!
うえ~ぃ‥‥。これはカエルの卵ではなく、バジルの種をライチ味の
ジュースに入れてあるものだけど、見た目がモロにカエルの卵ね。
歯で噛もうとするとスルッと逃げるのが面白い。ちなみに普通のバジルの
種を水に浸けるだけでこの状態になるので、お好きなジュースに入れると
簡単に出来るのかもね。お試しあれ!キモいけど!
さて皆さん覚えておらっしゃいますか、焼き芋祭りの日のこの光景を。
この吊るし柿が食べ頃になって登場しました、ジャジャーン!
中がトロトロで甘い!毎日1個いけますなぁ!
友達の料理で私のブログが更新されるスタートとなりましたが、
今年もこうやってリアルの友達やブログの友達と楽しく過ごせる
一年であったらいいなと思います。みなさんどうぞよろしくお願いします!
あ、最後に畑に対する私の抱負を。今年は市販の土でフカフカ過ぎて
しっかり根を張れない畑の土をどう改善していくのか。
今の状態でどう育てれば少しでも上手くいくのか。
それをボチボチと考えていきたいと思います。では!
今年もよろしくお願いしますご実家の神社 こじんまりしていてもしっかりお手入れされていて風格が感じられます
今年は雪大丈夫だったんですね 登山客?なんという山を登るの
地元の友達との新年会 いいね~正月早々テンションあがりますね!
友達に支えられてますね
土の改良 年々出来てきますよきっと!
一緒にたのしみましょうね
集まっていただいてありがとう。
次に集まる口実は何にしようか。
今年もよろしくね。
この神社は20年前位に継ぐ人がいなくなったのですが、九州から若いお坊さんが
来てくれて、こんな田舎に住んでくれるようになりました。ありがたや、ありがたや。
山は前回の日記に載せた金剛山という大阪と奈良の境にある山です。
この山には登山回数のスタンプがあって、最高はなんと1万回以上
1125mなのに、毎朝上ってから会社に出勤する人もいるんだそうです。考えられない!
やっぱり昔からの友達っていいですね~。まーたんさんは今回里帰りされなかったのですね。
また帰られた時は皆さんでパワーをもらいっこして充電してください
我が畑の土は頭を悩ませてくれますが、焦っても仕方がないし、
ゆっくりじっくり付き合っていこうと思います。長い目でお付き合いください
だらだら集まって、ちょびちょび帰っていく。
今回はダッチさんの代わりに私が隣の部屋で寝させていただきました。
体調悪くてごめんね。もう大丈夫です。吊るし柿もメチャウマやわ
次ね、また考えとこ。たこ焼きもええけど、お好み焼きもしたいわ。
ちなみに、“なんちゃってタイ料理”の名前は
青パパイヤの代わりの『にんじんのソムタム』と
空心菜の代わりの『小松菜のファインデーン(強火炒め)』です。
今年もよろしくね~
タイ料理、ごちそうさまでした 夏に食べても冬に食べてもおいしいね。
ソムタムは以前それほど好きじゃなかったんだけど、
どんどん好きになってきたんよ 小松菜のはファインデーンね。覚えとこ。
こちらこそ、今年もよろしく~ また寄ろね。
本物のタイ料理の方は空心菜(パックブン)で作った『パックブンファイデーン』なんやけど
日本の冬に空心菜はないので、小松菜で作ってみました~
タイ料理って素材名+料理法で覚えやすいね。
あんまり知らないけど
今回、空芯菜と強火炒めを覚えたよ。
また色々教えてね~