こんにちは 水野です。寒い月曜日ですね。足の痛みは依然として続き、何かと不自由です。
２１日は「Ｓｅｅ Ｙｏｕ、Ｍｒ.ＴＶ」のビデオどり。映像サロンのYさんにお世話になり、なんとか
なんとか良いものができたと思います。しんちゃんの子供さんたちは、少しの出演ながら、
T先生のご指導がよいこともあり、みんなとてもお行儀がよく感心しました。待つ時間も、大人の中で
ちゃんとが我慢できる習慣がついていて、ハメをはずしません。やまと塾生も見習わなければなりま
せんね。
昨日が最後の稽古日でした。演出・作家のｓ・ｈさんがお休みで、したが、前半は子供の場面
後半は大人の場面の稽古。私は正直不安ですーーー。しんちゃんハウスからは、よい企画をいただ
き、塾生が力をつけるチャンスを得たと思います。あと数日で終わるのが、惜しいくらいです。
本日は、２月１２日（日）の大和市男女共同参画に事例報告者として、私が１５分話す内容につい
て、男女共同参画課のかたと電話で打ち合わせ。今週中に内容の詰めをお約束しました。
写真の取り込みなどはやまと塾Ｔ／Ｍさんにお世話になり、感謝です。やまと塾が市内の多くの方
に知っていただけるのなら、私ができることは何でもやりたいと思っています。一口で「６年目に入っ
たやまと塾」といっても、改めて振り返ると、いろいろな出会いの連続で、感慨一入。このようなことを
さらりとお話したいと思っています。
先週は富良野まで行き、富良野演劇工場で、富良野ＧＲＯＵＰ出演の「マロースmoros」を観劇
しました。作・演出の倉本 聰さんも、お元気で、舞台にも車いすでちょっと出演なさいました。
ご自分の作品に足跡を残すというのでしょか、画家レンブラントが作品夜警などに、ちょっと顔をの
ぞかせている、あの絵柄が頭をよぎりました。芸術家魂でしょうか。
私は、「こういう、よい時間をもてるのも、生きていればこそ。」との思いを強くして倉本さんからサイ
ンをいただき、雪の北国から大和へ戻ったという次第。また、長くなりすみません。水野昂子