ほやほやニュース!!
「ミツコの肖像」 制作発表会の記事がタウンニュース(今日の7月3日号)
に掲載されました。
さて本題に。もう7月。1年のうちで、この時期になると、若くない私は、
体が2つ あったらいいなぁと毎年馬鹿な事を考えています。
・・・・と言うのも町内会恒例の夏祭りの本番が、発会式の4週間後なので踊りの練習日が、やまと塾の稽古と一部 重なってしまいます。
やまと塾の定例稽古と同様、盆踊りの会でも、夏祭りに向けて
1年中、月に2回、夜7時からの稽古をやってます。(寒い冬の練習日は、休んでゆっくりビールを呑みたいなぁ思うのですが、夏祭りの時のあの太鼓の音に誘われて、ついつい足が盆踊り会場に向いてしまう気持ちを想像すると、冷たい北風なんのその🏃と稽古場へ)
炭坑節・大和音頭・つきみ野音頭・花火音頭・スカイツリー音頭・ etc
音頭をとって唄う人、笛や太鼓の伴奏がつき、日本の庶民文化でもある盆踊り。輪の中に入って、我を忘れて体を動かすことは、エクササイズとしても最適〰⁉️❗️⁉️ 年間を通じて、そんな盆踊りを楽しんでます。
盆踊りの稽古場では、曲が流れると、踊りながら、
🎶🎵🎶. 「サァ ヨイヨイ」 「ソレ!ソレ!」🎵🎶🎵.
と大声で合いの手( 掛け声)を。
マンション住まいの私は、大きい声を出すチャンスがなく
舞台のための滑舌と発生練習を兼ね、踊りながら、思いっきり声を出せる恰好の稽古場でもあります。一石二鳥とは、まさにこの事。
又、この時期、日頃の成果を発揮し、盆踊り会員(15名〕の私たちが、 一般の方々に、盆踊りを指導をしなくてはいけないのです。
「夜宮と本番2日間で、約6000人のお客さんでごった返すこの野球場での夏祭りは、大和市で盆踊りの会場としては、一番広いのですよ」
とは、Y自治会長の弁。各種、夜店が並び、昨年に続き、復興支援として福島物産展を開催 し、夏祭りの雰囲気を盛り上げてくれます。
やまと塾に入会するまでは、狭い櫓(やぐら)の上で踊っていたのですが、入会後は、膝が悪いので、本公演前のもしものことを考えて、下の輪専門で踊っています。(優先順位は、やまと塾一番デース)
最近の盆踊りの曲は、 🎵音楽🎵 も実に多彩で、歌詞にも様々なバリエーションがあります。お揃いの浴衣を着て・・・・
ちょっぴり日本の伝統文化(芸術)にも触れた気にもなれます。
サ〜発会式も終わり、やまと塾は、本格的な稽古に入っています。
演出家のI先生からは、今月中にセリフは入れてくださいと。こつこつと頑張りたいと思います
ファイト !❗️ !
かっちゃんでした
😑つまらない個人的な趣味の話しを長々とスミマセンでした😑