五輪が近づくと新型コロナウイルス新規感染者数が減り、選挙が近づくと新規感染者数が急激に減る。これは偶然なのか?
変異を次々に遂げて行く新型コロナウイルスを防ぐのは、寝ても覚めても「ワクチン」ばかり。そもそもワクチンは効果はあると思いますが、いつまでその効果がどの程度続くか、どういう副反応が出るのかも明確ではない。全世界の人々を使って治験中なのですから。死者が出ても、「因果関係がない」と言ってくれるなら安心も出来るのですが、「因果関係は分からない」・・これでは安心して接種する気持ちになれない人がいても当たり前。
最初にワクチン接種をした人、特に高齢者ほどその効果がそろそろ薄れて来ても驚かないのに、「ワクチンパスポート」??効果に疑問があってもそれがあれば行動が緩められる?どうも納得のいかない対策が秋から冬に施行され、このまま日本はとんでもない事態に向かう気がする。
実際に肌で感じるのは、感染しても入院も出来ない。自宅で亡くなる人もいる。ワクチン接種しても感染する。ワクチンは重篤化は防ぐけれど、感染を防ぐものではない。ではなぜ「ワクチンパスポート」となるのか?
そんないい加減な政策、明確ではないワクチンよりも、今なら「抗体カクテル」が効果を上げている。PCR検査で陽性と分かれば、抗体カクテルを施して自宅で休養。そういう道筋を作れば安心なのに、死にそうになれば診てもらえる・・それでは安心などほど遠い。やはり治療薬の登場を待たない限り安心出来ません。
それまではとにかく予防に全力をあげること。1人1人が正しく危機感を持ち、感染させられない、させないという行動を取ることです。政府はまずそういう立場から「ウレタンマスクと布マスク」の禁止をすべきです。
飲食店の営業を禁止するのに、ウレタンマスクを禁止出来ないのは、それを作る大企業からの献金が無くなるからか?
他人任せにせず、自分で予防するのに良い商品が出ました。発売当初は世の中を席巻したシャープマスクでしたが、日本製マスクが低価格で販売されて話題にも上がらなくなっていましたが、遂に新商品を発売しました。シャープクリスタルマスク!
顔にフィットして息がしやすい。しかも4層構造で高い防御力。清潔さを保つ抗菌加工と非常に良く考えられています。安心の国内生産品なのは言うまでもありません。シャープクリスタルマスクは6角形をベースとした立体構造で口元の空間を確保し、呼吸しやすく化粧くずれも抑えるという不織布マスク。フィルターは4層構造でPM2.5や花粉、ウイルス飛沫などの侵入を99%以上カット。持ち歩く時の衛生面に配慮して個別包装となっています。
マスク定期便サービスを受けられている方は、このマスクに乗り換えも可能です。現在は発売した所で完売状態ですが、すぐに生産が追いつくはずです。こういうものをしっかり身に着け、自分の行動を律し、コロナウイルスの治療薬が準備されるまで、治療を受けることが出来る医療体制が整うまで、自分で自分を守りましょう。