#イケマキを探せ!:衆院北海道5区補選キャンペーン
全国各地で活動する「戦争法廃止と立憲主義回復のための市民連合」は、27日、東京で意見交換会を開き、参院選における野党統一候補の勝利と擁立を加速させることを確認しました。
衆院北海道5区の補選で、統一実現の後押しをした「市民の風、北海道」の代表は、「戦争法強行後の初めての国政選挙で勝利する意義は極めて大きい。共産党の人々が民主党(民進党)のリーフをまいている」と述べ、出席者から共感の拍手がわいたといいます。
詳しくは、次の記事(しんぶん赤旗28日号)をご覧ください。(大きな記事は、こちらにあります)
また朝日は、民進党の結党に合わせ、次のような記事を載せています。
参院選一人区32のうち、共闘が成立した選挙区が9つ、調整が進んでいるところが岩手、秋田など19となっており、この動静が参院選に大きな影響を与えると。