アリストロキアギガンテア | ||||
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新しいnon_nonさんのソースをお借りしました。
植物園の温室の中には珍しいお花がいっぱい。
その中でも特に珍しかったのが、今までに見たこともない形の花
アリストロキアギガンテアとヒスイカヅラです。
アリストロキアギガンテアは南米ブラジル原産でつる性の低木。
紫褐色の花びらのようなものは萼で,つぼみは風船上にふくらみます。
花は巨大で長さ50センチ、幅35センチにも達するものもあるようです。
このアリストロキアギガンテアは、温室に入って一番最初にビックリ
したお花です。
ヒスイカズラはフィリピン諸島のルソン島などの熱帯雨林にしか自生
しないマメ科のつる性の植物で,高さ 20 メートル以上になります。
その花はなんとも不思議な色で、石の翡翠(ヒスイ)に似ていること
から命名されたようです。
まるで造花の花のようで、花房は下にたれて長さ1m以上にもなり、
見上げるほどみごとです。
また花の1つひとつは嘴状の形をしています。
どちらも初めて見にするものでした。
名古屋にある東山動植物園は、今年で丁度開園70周年を迎え
お花見の時期にも重なり園内はたくさんの入場者でいっぱいでした。
温室の中のこんな珍しい花に囲まれると、まるでプラントハンターにでも
なったような気分です。
世の中にはまだまだ珍しい花がいっぱいあるんですね。