すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 櫨の実枯れて・・・ この一年を振り返る  世界的衰退  新しい法と権威

2014年12月21日 10時12分03秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 櫨の実の  紅き灯を秘め  冬枯れぬ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 秋には赤かった櫨の実が、今は冬枯れて収穫を

待っているかのようである。

 櫨からは上質の蝋がとれる。

 島原では、副収入源として、武士は庭に柿を植え、

山には櫨を植えた。

 和蝋燭職人にとっては、今でも貴重な資源となっ

ているそうである。


 櫨負けになるのが怖いので触れないのだが、一

房取って、蝋燭のように燃やしてみたいなあと思わ

ないでもない。

 山にはまだ少し紅葉が残ってはいるが、すっかり

冬の風景になってしまった。


 春のために、深く息を吸っているような季節である。 


 さて、今朝の気温は5℃、再び冬型の気圧配置で

ある。

 昨日の土曜日で仕事納めとした。

 これまでで一番長い二週間の正月休暇になる。

 ギターの練習をと思っていたが、乾燥で爪が割れ

てしまった。

 読書と山歩きと、久しぶりの水泳を楽しみたい。


 

 


 

 今年一年を振り返ると、激動にも慣れてきたのか

なあという印象がある。 

 どんぶり勘定でゆくと、どういう年だっただろうか。

 幸福の科学大学認可拒否、STAP細胞研究の打

ち切りと小保方さんの退職というのは最近のことで

もあるので、文科省やNHKに対する怒りを感じる。


 おびただしい霊言が出版された年でもあった。

 中国人の霊団をひっくくって、宇宙の原始星に移

住させようかという孔子様の霊言は悲しみを感じさ

せた。

 南京入城の司令官・松井石根大将の証言は歴史

的にも重要なものだった。


 南京虐殺も従軍慰安婦もあり得ないことであり、あ

りもしなかった。

 さすがに、朝日新聞の虚偽報道が明らかになって

非難を浴びた。


 特に、神々の警告は大きな歯車が動く前触れでも

あるので深刻である。

 阿蘇の噴火は、富士山大噴火への警告であると。

 神への畏敬の念と信仰を見失った日本人などもう

いらないと。

 幸福の科学の救世運動も時間切れだと。

 総選挙でも神の警告はしかあるべしと思わざるを

得ない状況での選挙となった。


 慣れてきたとはいえ、大きな天変地異も度重なった。

 日本では広島の集中豪雨や御嶽噴火によって人

命が失われた。

 天変地異とはこんなものではあるまい。

 富士山噴火に対しては現実に防災準備が進んで

いる。

 未だに朝鮮戦争が起こるわけでもなく、巨大天変

地異が現れるわけでもなかったが、もはや、エル・カ

ンターレがなんと言おうと、起こるべくして起こると警

告されたのだった。

 これは、機械仕掛けではなく、神の自由意思によっ

て起こるものなのだろう。


 人類は、神を裏切り続けている。

 イスラムのテロリズムは神の名の下に凶悪の度を

高めている。

 学校の子どもまでも大量虐殺の標的にするとは、

もはや許されるべきではない。

 イスラムの神があるならば、けじめをつけよと言い

たい。

 ユダヤの神についても同罪である。


 中国共産党の粛正、北朝鮮での粛正も凄惨さの

度合いを高めている。

 共産主義というものが、どの国のものであろうと、

批判勢力に対する容赦ない血の粛清を行うもので

あるということを知るべきである。


 日本共産党も同じである。

 人権という概念の対極に共産主義の本質がある。

 なぜ、そのことを論争し、追求しないのか。


 政治的混乱はイラク、イラン、アフリカ、ロシア・ウ

クライナ、中国・北朝鮮・韓国、タイなど、広範囲に

拡大している。

 信仰の国であっても、その信仰が思考停止してい

るとしか思えない。

 その根本原因は、これまでの宗教的権威や政治

的権威が衰退し、求心力を失っているということな

のだろう。


 釈迦の時代であっても、王は釈迦に帰依したが、

協力者になったに過ぎなかった。

 いわば、安倍総理のレベルだともいえる。

 日本の歴史は聖徳太子17条憲法に見るように、

仏教の教えが政治の基本精神として取り込まれて

いたのである。

 政教一致までゆかなければ、救世事業も新文明

も軌道には乗らないであろう。


 そこに、繁栄の救世主降臨の意味があるが、人

間の愚かさの方が、既得権益と数の力で上回って

いるという状況だろう。

 これを克服できなければ、救世主の存在は、神の

裁きとなって現れるであろう。

 いわば、両刃の剣である。

 愛を説いたキリストでさえも、これを罪人として処

刑したユダヤ民族に末代までの裁きとなって現れて

いる。


 幸福実現党が突然の解散総選挙でも議席がとれ

なかったことは、情けないことではあるが、それ以

上に、日本の選挙民主主義が既に自由を奪われた

形骸に過ぎないことを確信させるものであった。

 自由な選挙活動が複雑な規制にがんじがらめと

なって萎縮せざるを得ない、いわば弾圧となってい

る。


 小選挙区制や、報道差別も、新規参入を事実上認

めない障壁となっている。

 国民の選挙離れが進むことは、既得権益者の延命

には都合の良いことである。

 民主主義の死を意味しているというべきであろう。

 早急に、選挙制度を改革しないならば、もはや、民

主主義原理は革命原理としてしか活路を持たないこ

とになろう。


 アベノミクスの失敗は確定している。

 公務員やエリート以外の国民は、再び不況に耐え

なければなるまい。

 来年は、戦後70年の節目を迎える。

 独立国家となるのか否か、その決断を迫られる。


 中国や朝鮮とは一戦を交える覚悟である。

 独自の兵器開発とエネルギー開発の準備も進ん

でいると思われる。

 核ミサイル誘導装置を支配する技術の確立によ

り、中国の滅亡は決定的となるであろう。


 戦う以上、決着をつけることになる。

 初めて独立国家となった朝鮮も、一時のあだ花と

してその国家としての歴史を終えるであろう。

 その命運は、売国奴日本人にも負わせたい。

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 冬一休み・・・ 新しい冷蔵庫   玉木正行の唯物スポーツ観批判  スポーツの本質としての文化性

2014年12月20日 08時14分36秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 冬嵐  お茶でもせむか  今朝の雨  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 冬型の気圧配置が緩んで、冬嵐も一休み、気温

も7℃と穏やかな雨の朝になった。

 今日は、一足先に、仕事納めにするつもりである。

 納めた後は、ひとっ風呂浴びて、すっきりとしたい

ものである。

 そういう段取りにしたいと思う。


 今年はいろいろと、責任転嫁やいいわけがましい

人間に対して腹立たしいことが多かった一年である

が、自分も未熟なのだ。 汗に流すとしよう。

 所詮・・・、なのである。


 二十年ぶりの新しい冷蔵庫が来た。

 ずいぶんと気持ちが良い。

 鱈鍋がおいしかった。

 今日は、その残り汁でおじやをしたい。

 これも旨いのである。

 冬は、鍋に限る。 

 


 

 

 さて、今日は少し、スポーツ哲学について考えて

みたい。

 スポーツの世界にも、唯物論の闇が広がっている

からである。

 スポーツ教育の世界は、まさに日教組の結果平等

主義に汚染されている。

 これは、捨て置けないスポーツの堕落、武士道の

喪失というべき状況であろう。


 スポーツジャーナリストの創始者と豪語する、玉木

正之氏が、唯物論的スポーツ論の汚染源のようであ

る。

 1999年8月出版の『スポーツとは何か』(講談社現

代新書)の前書きにはこう書かれている。


 「人間は身体を用いなければ、物事を考えることも、

何事かを行うこともできない。

自分自身に対する認識も、自分以外の外界に対する

認識も、他者とのコミュニケーションも、すべて、身体

が存在して初めて可能なことである。そして、身体機

能が停止すれば、われわれは死ぬ。すなわち存在し

なくなる。」

 

 「・・・ところが、われわれ人間は、それほど重要な身

体という存在を、じつに長い間軽んじ続けてきた。

 プラトンやアリストテレスが「理性の優位」を説き、釈

迦が「身体は煩悩を生む源」と説いて以来、「われ思

う、ゆえにわれ在り」(デカルト)、「人間は考える葦で

ある」(パスカル)といった具合に、洋の東西を問わず、

われわれ人間は、「精神」を高評価し、「身体」を精

神よりも下位に属するものとして、軽視し続けてきた。

あるいは邪魔者扱いにし続けてきたのである。 」

 

 「・・・しかし、20世紀になってようやく、われわれ人

は、身体そのものの存在に目をむけ、その重要性

気付くようになった。

 「肉体はひとつの大きな理性である(ニーチェ)」、

「私とは私の身体のことである(メルロ・ポンテ)・・・」

といった具合である。」

 

 玉木正行氏は、悪魔・ニーチェの崇拝者であるら

しい。

 こういう手合いがスポーツを論じるから、スポーツ

が低次元の文化となり、スポーツマンシップが見失

われてしまうのである。


 身体の目的原理として精神があることを理解しな

ければならない。

 たしかに、手段原理としての身体が損なわれては、

この世の修行もままならない。

 しかし、われは肉体なりというようでは、スポーツの

文化性は理解できないし、スポーツによる学びも程

遠いものとなる。


 ちなみに、文化とは、精神世界の美を表現する価

値体系である。

 スポーツもまた、魂の美を表現するところにその

本質的価値があるのである。

 これをスポーツ文化というのだ。

 スポーツマンシップもまた、文化として理解される

べきである。 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 年末余生・・・ タチバナタカシとミスターX氏の軽い霊言  頑張れ、小保方晴子博士!

2014年12月19日 18時46分31秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 年末を  余生の如く  日暮らしぬ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は12月19日金曜日、わが定休日である。

 明日は土曜、そして日曜・・・。

 もう、年末休暇の心境である。

 

 あれこれ、報告しろ、計画書を出せ、自己評価しろ、

顧客アンケートをとれ、などと「せからしかあ!」と言

いたくなる。

 経営者グループらから忘年会の誘いがあるが、貧

乏人の村に住んでいるし、今年はつきあいをしなかっ

たから・・・、とバイパスを通している。


 裁き心を克服すること、それが大きな成功哲学の

課題であると学生に講義しながら、自分がそこにと

らわれている。

 所詮、そのレベルの職場にいるというのに。

 諦観というのも愛であることがあるのだけれども・・・。


 、沖、おlきlも青尻ぁっmだおが簿策tころおだおお

も言う。


 元、未熟に対する寛大こそは、菩薩心なのだろう

けれどもねえ。

 つまり、菩薩じゃないと難しいことが、低次元にも

あるということである。


 さて、今日はソクラテスの霊言を二度繰り返して

読んだ。

 さらに、読みかけだったMr.Xの「変心」と、タチバ

ナタカシの自縄自縛の霊言をツッと読んだ。

 その思考停止の性か、おおいにうたた寝してしまっ

た。


 X氏は、オーム狂団を支持し、幸福の科学を非難

した宗教学者として、世間の非難を浴びて失脚した

人物であるが、したたかな凡人という風である。

 宗教学者の愚かさを世に示す働きには役に立っ

たが、マスコミの罪までも背負わされたという愚かさ

が加算されたというべきか。


 タチバナタカシは、まさに、信じないことを知性と取

り違えた愚かな人間である。

 完全に否定的仮説がつぶされなければ、科学的

には認定されないということは、全知全能でなけれ

ば成り立たないということに気がつかないとは、愚

かである。

 無知の知ということが全く分からない東大卒らしい。

 「読書家」無価値論というべき事例の論証であろう。


 事実ないし、真理の認識とは、信じる力によって獲

得される「悟り」というべきであろうということを物語っ

ている点では意味があったのだろう。

 信じられない地獄の無間地獄に迷う人物である。

 本人にはそれさえも判定がつかないらしい。

 その点では、Mr.X氏の方が上位である。

 

 

 

 

 理研が小保方博士のSTAP細胞が存在しないとし

て、論文を全否定し、早々に検証実験を中止したと

発表、魔女狩り裁判の判決言い渡しとなった。

 とんだ茶番である。

 最初から、そのつもりの「検証」である。

 ガリレオ・ガリレイの魂であってみれば、これも予

定であったろう。


 STAP細胞はあるだろう。

 確定した生産技術を確立するにはもう少し時間が

かかるだろうし、否定するための監視カメラ付き検証

実験で成功させるべきテーマでもあるまい。

 なんとも愚かな理研と文科省とNHKであることか。

 

 この研究をむざむざアメリカに取られたくはないが、

幸福の科学大学も大学に値しないという文科省決定

が下ったことだし、ピンチではある。

 日本の薬品メーカーがスポーンサーとなって、その

技術を確立するべきだろう。


 それとも、どこかの医学部が名乗りを上げますか

ねえ。

 久留米医大とかねえ。


 幸福の科学信者はみんな知っている。

 STAP細胞発見の論文が世紀の大発見であるこ

とを。

 しかし、技術的にはまだ確立しない段階にあると

言うことも。

 文科省の「科学」も「大学」も、がらくたであること

が証明されたという結末であった。


 小保方晴子博士にあっては、プーチン大統領同様、

ここを踏ん張って、後生に最大遺産を残す偉業を果

たしてもらいたい。

 エル・カンターレ認定の学者なのだから。

 

 

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 指先冷えて・・・ 私人と武士道   日ロ友好通商条約を急ぐべし

2014年12月19日 08時18分27秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 指冷えて  つるんと滑り  アーモンド 

   梅士 Baishi

 

  

 

 強烈な冬型の気圧配置はやっと緩んだが、今朝の気温

は1℃、飯塚は零下2℃以下に下がっている。

 指先が冷たくて、つまんだmeijiのアーモンドチョコ

ートがつるん滑って転がった。

 今朝はメジロではなく、ウグイスが蜜柑を食べに来た。

 昨日は蜜柑を出し忘れていたからなあ・・・。


 20年来の洞窟のようだった三菱製の冷蔵庫が老衰した。

 知らぬ間に、ツーっと心音が途絶えて凍りが解けてし

まった。

 幸い、外は冷蔵庫並みに冷え込んでいる。

 今日は新しい冷蔵庫が運び込まれる予定である。


 こうした日々のことが、いかにも小さな私人である

あと思う。

 小さな幸せというものかもしれないが、大義のため

死ぬという武士道で人生を終えたいものである。

 安全、安泰を願った人生ではなかったからである。

 タイタニック号が沈むまでの長い時間の中にいるのか

も知れないのだが・・・。

 


 

 

 ロシア投資の絶好のチャンスが来ている。

 天然ガスや核兵器などを買ってもいいのではないか。

 北方領土交渉の大義名分が立つチャンスでもある。

 ハゲタカファンドの好きなようにさせてはなるまい。


 ウクライナの娘と結婚したという福岡人の息子の話

聞いた。

 留学先で知り合ったのだという。

 お互いに、片言の英語でしかしゃべれないのだそうで

ある。


 ボディーラングウィッジのほうが雄弁なのではあろ

が、それにしても、ウクライナ危機の深刻さと親日性を

物語っていると思う。


 中洲のキャバレーにも、ウクライナの女性ダンサー

がたくさん来日している。

 そうした援助交際ではなく、本当の友情を暖めたい

のだ。

 ロシア語ロシア文化講師としてもたくさん来日して

しい。

 シベリアの開発許可を得ても良いのではないか。

 漁業権を買い受けても良い。


 日ロ通商友好条約を急ぎたいものである。

 ロシア語学校も開きたいものだ。

 今がその時である。 

  

       

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 木枯らしの汗・・・ 青春  今こそ、ロシア、ウクライナを助けよ!

2014年12月18日 19時45分16秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 木枯らしと  走りて汗の  流れたる    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は3℃、まだ冷たい風が頬を打つが、

走っていると汗が流れる。

 しかし、やっぱり冬だなあと思える空気の冷たさが

街を冷蔵している。

 空も冬色である。


 学生としゃべっていると、実に青春まっただ中であ

る。

 同じ歳とは思えないが、どうも精神年齢が近いよう

である。

 まあ、これが貧乏教師の功徳というものかもしれな

い。


 貧乏と言いつつも、フィリピンの貧乏や、ロシアや

ウクライナの窮地を何とか助けてやれないものかと

思っている。

 貧乏から抜け出させてやるためには、教育しかな

いのだと考えている。

 これは、日本の責任であると思う。

 

 

 

 

 

 急激なルーブル安にロシアが苦しんでいると報道

されている。

 ルーブルは、過去にも悪徳ファンドから狙い撃ちさ

れたことがある。

 しかし、今回は、原油価格の暴落やウクライナ問題

でのロシア制裁の動きが禍しているから、構造的な

苦境である。

 

 今こそ、ルーブルを買い支えるとか、円安を背景

とする潤沢な物資供給をするとか、日本がロシア支

援に乗り出すと宣言するとかするべきである。

 オバマのアメリカに何の遠慮がいるものか。

 ヨーロッパに何の遠慮があるものか。


 いざというときは、日本が支えるという義侠心を見

せるべきである。

 それこそが武士道というものだろう。


 武士道に対して、だれが非難できるだろうか。

 大胆に、ロシア・ウクライナ支援に乗り出していた

だきたい。

 企業もまたしかりである。


 ロシア、ウクライナを助けよ!

 


      立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 冬嵐・・・ イスラム原理主義テロリストの学校襲撃・子ども虐殺   イスラム教に対する国際的非難を!

2014年12月17日 20時13分36秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 唇に  言の葉凍ばれ  冬嵐   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は3℃、猛烈な冬嵐である。

 北海道に950hpの台風並みの低気圧が日本全

体に蜘蛛の巣を張ったような天気図である。

 向かい風を押して走った。

 口の中がしばれて、言葉がズーズー弁になった。


 とはいっても、大して寒くはない。

 大仰な防寒着を着る必要はない。

 以前は毛糸の帽子で耳を覆っていたが、今はまっ

たく気にならない。

 高齢者は風の子、落ち葉のように駆けるのが良い。

 ああ、といっても、股関節が・・・。

 


 

 

 パキスタンの学校を襲撃して子ども達を大虐殺す

るというイスラム教徒のテロがあった。

 アルカイダかタリバンかイスラム国か知らんが、神

の名を語ってよくも卑劣な殺戮をするものだと、怒り

を感じた。

 イスラム教の悪魔性である。


 キリスト教にも民族差別的植民地支配や奴隷売

買の悪魔性がある。

 共産主義に至っては、数千万人を殺したスターリ

ンや毛沢東を始め、粛正という殺戮がつきものであ

る。

 今、習近平が江沢民派の粛正に入っている。

 いずれ、数千万人規模での粛正殺戮が行われる

だろう。


 それにしても、イスラム原理主義者たちは、もはや

許しがたい。

 イスラム教に対する国際的非難をするべきである。

 イスラム教徒すべてがテロリストではないとしても、

そのイスラム教がテロリスト達を生んでいるのである。

 イスラム教に原因があるのだ。


 自分たちはむしろ被害者だといいたいだろうが、そ

うはゆかない。

 イスラム教の女性差別、独善性、殺人聖戦思想は、

もはや許せない。


 徹底的に避難するべきである。

 徹底的に、テロリスト達を粛正するべきである。

 共産主義も、イスラム教も、ユダヤ教も、もはや地

上から葬らなければならない。


 日本人の不信仰の罪は別に神の裁きを受けるだ

ろうが、もはや許せない。

 テロリスト達に武器を供給しているのはフランスで

あろう。

 なんとも卑劣な国である。


 私が神であるならば、もはや許さない。

 徹底的に天地を揺るがし、神の怒りをあらわにする

であろう。

 まずは、イスラム教を制裁したい。

 テロリスト達のあの卑劣な行いが、イスラム教の果

実である。

 マホメットは、その責任をどう取るのか。

 もはや、地上から失せよと言いたい。

 イスラム教徒よ、けじめをつけよ!

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 花ホトトギス・・・ 本年の野生との出会い  ドル円相場激動の政治問題

2014年12月16日 20時46分39秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 大和なる  花ほととぎす  寂びて咲き 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 冷たい風が吹きさらす遍路の札所に、ホトトギス

が咲き続けていた。

 ホトトギスは日本古来の花なのだそうである。

 ユリ科の花なのだそうだが、神秘的である。

 今年初めて出会った花がホトトギスなのだった。

 

 それ以外に印象に残った花としては、里芋科のマ

ムシ草、同じく里芋科のカラスビシャク(半夏)、そし

てウバユリというところか。

 いずれも、奥山の野草である。

 

 もう一つはヘビによくで遭った。

 久しぶりにみたカラスヘビ、大きいのから小さい者

までよく見かけたヤマカガシである。

 ヘビを見かけるとびっくりするが、興味津々に観察

したくなる。


 遍路のトピックスとして特筆するべきは、野生の鹿

と目と目が合ったことだろう。

 立派な角を立てた雄鹿だった。

 野ウサギも初めて見かけた。

 そして、姿こそ見ないが、猪の足跡をたくさん見か

けたことである。

 そのせいか、この冬、鹿肉と猪肉を初めて食べる

という巡り合わせがあった。


 今年は野生との出会いがたくさんあった。

 その分、人間嫌いになったかもしれない。

 魂の傾向が強く出ているのかもしれない。 



 

 

 一時122円台をつけたドル円相場だが、ここ数日

でドル安に転じ、今日は116円台にまで円高に戻っ

た。

 ずいぶんと荒っぽい値動きをしている。


 原油価格の急落が影響しているというが、いわば、

戦争状態と言うべきではないのか。

 米国のシェールオイル開発を逆手に取った中東か

らの反撃である。


 しかし、遠からず脱原油のエネルギー革命が起こ

るのは間違いない。

 そのとき、中東経済はどこに活路を見いだすのか

という問題がある。

 産油国の経済支配の時代が終わろうとしているの

である。

 既に、日本にとっては原発は火力発電よりもコスト

バランスが良い。

 原油依存を脱するとき、日本は新たな経済大国と

しての道を歩み始めるだろう。


 問題は、日本の政治が、いかにして官僚支配社会

主義体制を抜けせるかである。

 総合税率10%の自由主義社会を実現できるかで

ある。

 そのためには、教育革命も必要である。

 東大主導型の学歴社会を脱する必要がある。


 東京大学は官僚を育てるための大学である。

 その官僚が禍している。

 であるからして、幸福の科学大学の創建が待望さ

れるのである。

 その前に、富士山か浅間山の大噴火が必要かも

知れない。

 結構なことなのではないか。

 自公連立で議席を支配したところで、憲法発議も

できまい。

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 雪便り・・・ ぼたん鍋を食う  年末総選挙・選択制限選挙の茶番

2014年12月16日 07時58分25秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 雪便り  残る紅葉の  指冷えて    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は7℃ほど、雨である。

 そして、明日からぐっと冷え込むらしい。

 日曜日、遍路を登って、吞山観音まで出かけた。

 残り紅葉の見納めと、ぼたん鍋が目当てである。


 近くの畑には、の足跡がたくさん残っていた。

 ぼたん鍋を食べるのも、食物連鎖と言うべきか・・・。

 初めて食べたぼたん鍋だが、おいしかった。

 少しも臭みがなく、元気が出たような気分だった。


 奥山のほこらの屋根には、雪が積もっていた。

 これから三ヶ月間の冬、山は枯れ葉と雪に覆われ

る。



 


 年末の総選挙が終わってみると、選びたい人がい

ないという茶番でもあった。

 自公連立与党が議席の三分の二を維持し、民主

党と共産党が議席を少し回復したが、幸福実現党

は今回も議席に届かなかったという選挙結果であっ

た。


 最も問題なのは、唯一国政についての選択する

権利というべき総選挙にもかかわらず、選択肢が

限定されて、国民の選ぶ権利が阻害されていたと言

う点である。

 さらには、新聞テレビの幸福実現党の表記は、差

別的「諸派」の扱いを続けたことである。

 

 政治信条による政党選挙ではなく、票を操作する

ための仕掛け選挙の性格が濃厚になってきた。

 これでは、投票の無力感は一層強まるばかりで

ある。

 住民を馬鹿にするなと言う憤りである。

 それが、投票率52%程度という推定数値に表れ

ている。


 何かしら、深い無力感に襲われる。

 選挙表現の自由を不当に規制した公職選挙法の

違憲性もまた争われるべきではないのか。

 マスコミの差別的特権を規制するべきではないの

か。

 票と政治資金集めの利権政治が、政治を深く蝕ん

でいるように思えることである。

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 告別選挙・・・ 無神論政治、御利益信心政治をまだ続けるのか  博多に救世の声聞こえず

2014年12月14日 09時13分37秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 日本の  告別選挙か  冬嵐    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は6℃、西高東低の縦筋から強い風

が吹き込んでいる。

 メジロの蜜柑を輪切りにし、庭木に水をやる。

 木枯らしの中、人が三々五々している。

 ああ、そういえば今日は投票日だった・・・。

 比例区は幸福実現党でいいけれど、小選挙区は

なじみの顔がいない。

 

 自民党はいない。

 無所属、ときている。

 前自民党議員なら自民党と表記すべきだろうに、

ここにも「政治」がある。

 消費増税、福祉充実、脱原発、地方経済重視・・・。

 左翼政党とあまり変わらない。


 もちろん、共産党や民主党などの左翼政党も、消

費増税反対と言っていたはずなのに、8%増税は堅

持して、10%増税は反対、だけど、社会保障は充実

という矛盾した「政治」の嘘をつく。

 当然、有権者にも「政治」がある。

 つきあい投票、利権投票である。

 

 その中で、海援隊のように見える政党が、幸福実

現党である。

 メディアには未だに無視されて報道されないが、

正義の筋目がすっと通って「政治」のごまかしがな

い。

 消費税5%への減税、国防強化、中国・韓国の歴

史偽造への断固たる批判、宗教の復権、教育自由

化、経済の自由化、小さな政府ということを訴え

いる。




 

 政治とは、ごまかしではない。

 根本には神の目からみた正義への洞察がある。

 日本のルーツと言うべき神道といい、日本の知性

というべき仏教といい、異文化理解としてのキリスト

教といい、日本人には信仰があったのだ。

 これなくして、政治倫理も国民道徳も、経済の繁栄

も国作りもないのである。


 今回の選挙でも、幸福実現党が認められないとい

うなら、やはり、日本人はもはや無用ということにな

るであろう。

 実に無礼な、愚かな民という神の裁定が下るであ

ろう。

 逃げるところはどこにもあるまい。


 エル・カンターレの内心にもそれがあるであろう。

 地球人の不合格裁定が下ろうとしている。

 人類が地上に現れて5億年、エル・カンターレの

本体意識が下生している現代は最終判断が下され

る本番でもあるということだ。


 救世運動、未だ起こらず・・・。

 車社会が、それをかき消してしまっているのだろう

か・・・。

 携帯電話社会の安易が、思考停止しているのだろ

うか・・・。

 遂に、幸福実現党の選挙運動の声も旗印もお目

にかかることがない選挙期間であった。

 博多の支部も精舎もなきに等しかったのである。

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 木枯らしのお茶・・・ 日本の自由主義は公務員許可主義である  邪教国家日本の現実

2014年12月13日 07時26分19秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 木枯らしに  朝一服の  茶を立てぬ

  茶を掃く風の  音の静けき

    梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は7℃、強い木枯らしの吹く朝である。

 3℃の予想だったが、予想外に暖かい。

 今日は「正月事始め」という暦である。

 木枯らしの勢いで、心静かに一服の茶を立てるの

も風流であろう。

 茶に木枯らしの音ぞ遊びぬ。

 

 

 

 


 

 昨日は宗教学者の幸福の科学評価について守護

霊インタビューをませていただいた。

 宗教学者が幸福の科学を評定するというより、その

逆の意味がある。

 島薗東大教授、山折哲雄、井上順孝、そしてオウム

擁護で日本女子を失脚した島田裕己である。

 

 何れも幸福の科学には脱帽、一宗教学者風情の及

ぶところではございませぬ、という一目置いた応援と

いうべきものであった。

 それが、潜在意識下での本音だということである。


 また、國學院大學の井上順孝氏守護霊は、自らの

霊言に気がついて、霊言が事実であることに改めて

感動していた。

 

 しかし、不思議に思うのは、脱帽とは言っても、成

功していただきたいとは言っても、そこに信仰が立た

ないというところである。

 一体、何のための宗教学なのか。


 特定宗教を支持したのでは学問にならないという

その学問とは、一体何のためのものなのか。

 そこに、最高のものを求めるという価値観がなけれ

ば、すでに学問ではあるまい。

 

 キリスト教徒であっても、幸福の科学に出会えば、

そこに信仰の喜びを感じるものであり、キリスト教出

身の幸福の科学信者となることに何ためらいもな

い。

 学者であっても、これぞ最高度の宗教であり、新し

い世界精神であるという評価ができなければ、研究

者に値しない。

 真理を求めるということは、そういうことである。 



 

 

 それにしても、公務員の許可がなければ事を起こ

せないという日本の公務員社会主義の現実には大

きなストレスを感じている。


 イベントをするにしても、食品について保険所公務

員の許可と許可料金支払いがないとできないという

始末である。

 学校設立にも、文科省の許可がなければできない。

 これは「認可制」という許可制度なのだそうである。

 

 学問の自由とは、公務員の許可を条件とし、その

範囲内で認められる人権である、というのが社会学

的、実際的定義となる。

 もっとも根本的な人権とされてきた政治的表現の

自由の中でもさらに根本的な選挙表現の自由も「許

可制」であり、違反すると処罰される。


 有権者になるとさらに厳しい規制がかかり、メール

もするなとなる。

 つまり、選挙に関する自由な言論は禁止されてい

るのである。

 

 かくして、選挙期間になると、ブログもメールもノン

ポリ化して萎縮する。

 え?、それが表現の自由なんだったけ~、と狸に

ばかされているような気分になる。

 

 殺人罪とは、公務員の許可なくして人を殺すこと

である。

 臓器移植のばあいは、許可が下りて、殺人が合

法化される。

 経済活動の自由も、自由にできるのではなく、許

可制である。


 自由主義の皮をかぶった社会主義、これが日本

の政治状況である。

 そういう、だましはよろしくないですな。

 宗教に置き換えれば、だましを使うところに邪教

性が見て取れるのであるから、日本も一種の邪教

国家とみるべきであろう。 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 枯れ蓮・・・ 静かなり総選挙  『阿蘇山噴火リーディング』の戦慄の警告  ああ、活字信仰・・・

2014年12月12日 09時11分44秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 枯れ蓮や  み足冷たき  水鏡

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は9℃、といっても、冬型の気圧配置

の密度を高めつつある。

 来週は日曜日からまたぐっと冷え込みそうである。

 ああ、そういえば、その日曜日が投票日だった。


 選挙期間というのに、革命選挙ということでもなく、

いたって静かな政治休暇のようにも感じられる。

 がんじがらめの民主主義である。

 マスコミ権力批判のマスコミがあるわけではない。

 これが本来の民主主義であるはずがない。


 この日本が、救世主降臨の栄誉を与えられたとい

うのに、神々が野に下って政党までつくって手をさし

のべているというのに、これを目の敵に無視する不

信仰ぶりは、一層罪が重い。


 『阿蘇山噴火リーディング』という、天変地異の意

存在にアクセスしたミステリアスな神霊インタビュー

を読ませていただいたが、人知の及ばない領域では

あれ、さもありなんという絶望的マグマの怒りが感

られるものであった。


 それもせせら笑うか気づきもしないのが大半の堕

落しきった日本人の実相なのである。

 それを恥とも罪とも思えないのが日本人の現実な

のである。


 他方で、幸福の科学信仰者に対しても厳しい指摘

があった。

 もう、いらないというのである。

 活字だけの信仰ではないかと。

 救世主降臨の使命を帯びているからこそ、その罪

は重い。

 その使命の期限は過ぎてしまったというのも、厳し

い話ではあるがその通りなのであろう。


 雲仙普賢岳の大噴火があっても、阪神淡路大震

災があっても、東北大地震津波があっても、ものの

弾みくらいにしか考えないで神仏への反省など想い

もしないというのが日本人である。

 救世の法が説かれ、映画が公開されてきたという

のに、今でもせせら笑っているのが日本人なのである。


 中国による侵略以前の危機的堕落である。

 たしかに、確かに、我が信仰も無力であった。

 わが信仰の命脈は、活字によってのみかろうじて

つながっている状態である。

 たしかに、活字のみの信仰である。


 故に、僧団に対する尊敬もない。

 活字に登場する「出家者」は芸能人のようなもの

である。

 世俗である。




 

 

 

 

 中国が自滅し、日本の経済的繁栄の時代が訪れ

たとしても、地球神の怒りにとっては論外のことだろ

う。

 神も仏もない不信仰な共産主義、社会主義、官僚

主義、唯物論、世俗がはびこっている限り、日本の

安泰など許すべきでもないというのが地球意識の怒

りなのである。


 幸福実現党も、消費税がどうのということは主要論

点だなどと思うべきではない。

 なぜ、この救世の法に気づかないのか、それなくし

て、日本の存立は無意味であると訴えるべきなのだ。


 神々の警告を伝えるのが幸福実現党の使命なの

ではないか。

 もはや、この世的な政治論点など、どうでも良いこ

とのようにさえ思えてくるのである。

 それが、阿蘇山噴火リーディングの戦慄の警告で

あった。

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ ふゆいちご・・・ 豊なり山の幸   政治腐敗は「金閣寺にあり」

2014年10月30日 07時18分05秒 | 幸福実現党応援隊

 

  

 ふゆいちご  子供の頃を  駆け巡り    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 秋の山野草は、今はツワブキの花が一番目立って

いるが、草陰には真っ赤なフユイチゴが宝物のように

熟している。

 秋の野山の話になると、子供の頃にもどってその情

景を追いかけている。


 グミは筑後の山にはたくさん成っているそうである。

 博多の山では見たことがない。

 もっとも、子供の頃には楽しみな山のお宝だった。

 フユイチゴも子どもたちのごちそうだった。


 山の幸はさらに子どもたちのように駆け巡る。

 アケビ、どんぐり、山栗、川遊び・・・。

 駆け回る子どもたちにはたくさんのひっつき草がつ

いている。

 山は豊かである。 



 

  

 日本の政治状況はいかにも不愉快である

 重箱の隅をつつくような「政治家と金」という謀略。

 「市民団体」と称する反日左翼・共産党の追及訴訟。 

 だから、左翼政党の愛国心について国会で問いただ

せと言っているのだ。

 反日左翼のスタンスこそが、見過ごせない政治スキャ

ンダルではないか。


 中国・北朝鮮・韓国との対話外交努力をしているが、

これもストレスである。

 つきあう必要はないからである。

 相手が頭を下げてくるなら挨拶しないでもなかろうが、

あえて会って話し合うべき理由はない。

 防衛問題はあるが、つきあう必要はないというのもリ

ーダーシップというものだろう。


 中国・韓国からの投資は引き上げるべきである。

 中国に進出している企業に対しては、反日的取引を

しないように警告するべきである。

 北朝鮮は上層部が肥満気味である。

 兵糧攻めでよい。


 国会でスキャンダル攻勢にさらされている政府だが、

徹底的に野党のスキャンダルを暴き出し、黙らせること

だ。

 さらには、日本を中国の脅威から守るつもりがあるの

か、中国の核問題をどう考えているのか、原発はどうか、

問いただすべきである。


 「中国の植民地になるわけがない」

 「軍事的防衛は若者を戦争に追いやる非道である」

 こうした無責任な亡国の言論を許すべきではない。

 政治家の言論の自由には重い政治責任を伴うのだ。

 マスコミも同様である。


 テレビ東京は、金融関係のアナリストを使っているが、

消費税増税はやらなければならないのだというキャン

ペーンを張っている。

 財政赤字は増税でやるしかないということを金融機

関が言うのは、財務省との裏取引の証拠と言っても良

かろう。

 過剰な人件費、過剰な福祉的公金ばらまき、不平等

な補助金ばらまき・・・。

 こうしたことも、国会で論じて欲しい。


 政治の腐敗は金閣寺にありというべきではないのか。

 岡崎久彦先生のご冥福をお祈りする。 

  


立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

  

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ つわぶきの花・・・ 積極思考の秋にする  『国際政治を見る眼』  アジア・イノベーション

2014年10月28日 07時52分11秒 | 幸福実現党応援隊

 

   

 つわぶきの  花の頃かな  明るみぬ    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 十月も末に近づいた。

 今朝の気温は13℃、明日は11℃まで下がる予報で

ある。

 冬の入り口にさしかかったのである。


 長期予報では博多は暖冬だという。

 暖冬と言われればほっとしないでもない。

 しかし、氷点下に下がっても走れば汗が流れる。

 もう、冬はこわくない。


 山野を散策すると、つわぶきの黄色い花が百花百様

をなしている。

 秋はもの悲しい季節と相場が決まっているが、つわ

ぶきの花は明るい。

 積極思考の秋にしたい。  

 

 

 

 

 『国際政治を見る眼』を一読した。

 中国はふぐのように膨らんで見せているだけだという、

いわば粉飾決算の国だと見ておられる。

 自分もそう思う。

 アメリカをも追い越すほどの経済力があろうはずもな

い。

 それだけの工業生産力も創造力もない、いわばマル

チ商法の国だからである。


 中国の大言壮語にだまされてはならないと思う。

 アジアのイスラム国というべき中国、朝鮮もまた解体

消滅されなければなるまい。

 日本の学生は、台湾や香港の学生の気概に学ぶべ

きである。

 日本もまた、新生しなければならないのだから。

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 花ホトトギス・・・ 2015年のカレンダー  緊迫する国際的有事とは

2014年10月26日 18時01分35秒 | 幸福実現党応援隊

 

    

 ほととぎす  花に化身し  小紫 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 竈門神社から宝満を目指したとき、ホトトギスの花が

咲いてはいないかと期待した。

 険しい山道とは言え、登山客に賑わう岩山には見つ

からなかった。


 竈門神社で汗を拭いて着替えをした。

 汗びっしょりだった。

 山の情報館という山小屋で井戸水をもらって神社の

庭に腰を下ろした。


 すると、目の前にホトトギスが咲いているではないか。

 まさに、神の恵みのようであった。

 こ紫の斑点が、ちょっと小粋な深川芸者という風でも

ある。

 いい花だ。


 もうすぐ11月である。

 書店には早くから来年のカレンダーが並んでいる。

 毎年買い求める定番のカレンダーがある。


 「日本の山野草」

 「花鳥諷詠」

 「現代日本画作家集」

 「歳時記カレンダー」である。

 


 

 

 さて、今年はこのまま何事もなく暮れるものか・・・。

 そうは行くまいと思えるのだが。


 北朝鮮がどうなっているのか、なりを潜めている。

 チンギスハーン(習近平)とフビライハーン(胡春華)

が転生している中国の謀略・侵略の軍事動向も気に掛

かる。

 香港弾圧やウィグル弾圧問題もきな臭い。


 中国の経済破綻は侵略戦争か自滅しかない。

 自滅は望まないから、内戦を弾圧しながら、必ず侵

略行動に集中せざるを得ない。

 武器輸出を財源に軍事的体制づくりを急いでいる。


 イスラム国の活発なテロ活動は、中国から供給され

る武器あればこそであろう。

 アメリカ対中国・北朝鮮・フランスという武器輸出連

合国の戦いである。

 オバカ大統領は華々しく空爆して見せて選挙戦を展

開しているが、中北仏を叩く勇気はない。

 アメリカ経済は持ち直してはいるが、軍事費節約の

効果に過ぎないかも知れない。



 

 

 今年、大問題が怒るとすれば、天変地異の類いでは

ないか。

 世界的感染症の発生と拡大、大地震・大噴火、核兵

器事故・・・。

 中国に大変なことが起こりそうな気がする。

 胡春華は災害復興の英雄で終わるのではないか。

  

 日本は原発停止によるエネルギー高騰と消費税の

重税化が深刻な経済的打撃となっている。

 中国のような内戦はないが、反日左翼公務員の駆

除なくしては正義が立たないであろう。

 正義なくして政治なしである。


 まだ、公務員社会主義の欺瞞を続けるつもりか。

 厚生年金汚職の関係公務員の処罰、民主党政府関

係者の責任追及も終わってはいないはずである。

 国家的損失について、退陣すれば済むという問題で

はないはずである。


 悪しきファシズムとは、旧ソ連、北朝鮮、中国に見ら

れる恐怖政治と大量の粛正処刑を特色とする。

 安倍政権が断固たるリーダーシップを発揮しても、ファ

シズムとは縁がない。

 断固、強権をふるうべきである。

   

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ ヤマカガシ・・・ 山歩きの魅力  信仰の本質「敬天愛人」

2014年10月25日 21時53分41秒 | 幸福実現党応援隊


 

    

 やまかがし  振り向きたれば  尾を振りぬ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 花金とは街のこと、金曜日の遍路道には、出会う人

狸もいない。

 この季節の山野草は、フキの花が盛んである。

 城戸南蔵院の駅裏から登り始めて、遍路道を散策し

た。

 秋ともなると、額田王の歌を思い出す。

 

 冬ごもり 春去り来れば 鳴かざりし 鳥も來鳴きぬ 

 咲かざりし 花も咲けれど 山を茂み 入りても取らず

 草深み 取りても見ず 

 秋山の 木の葉を見ては 黄葉をば 取りてそしのふ 

 青きをば 置きてそ歎く 

 そこし恨めし 秋山われは

 

 

 春も盛んになって魅力があるけど、草深くなって分け

れない。

 その点、秋は紅葉が思い深げで好きだわ、と言うの

ある。

 春のときめきより、秋の切なさのほうが私の心境なの

というのだろう。

 天智天皇と藤原鎌足との歌くらべだなんてねえ、いい

あと思う。


 確かに、春も進むと草深くなって分け入ることもでき

くなる。

 それでも早春の山はまだ新鮮で、ときめきがある。

 しかし、初秋の山は女郎蜘蛛に阻まれて恐ろしい。

 紅葉は美しいけれど、蜘蛛の巣が本当に嫌だと思う。

 で、どちらがいいかとなると、冬から春にかけてが好

である。

 そこには希望があるからである。 




 

 人にも狸にも逢わない平日の遍路道をさらに登った。

 すると、やまかがしのおちびちゃんと出会った。

 夏場に遭遇したヤマカガシはでかかったのでたまがっ

たのだが、その後出会ったヤマカガシは子ヘビだった。


 たまがったのはヘビのほうだった。

 それがかわいらしくもあった。

 動くものに出会えただけで、ああ、よかったと思えた。


 幸福の科学では、山歩き修行を馬鹿にするところが

るが、最澄も歩いたが、空海だって歩いたのだ。

 山岳を歩くことで得られる悟りは、瞑想による対話が

り、自然霊との美の出会いがあり、さわやかな感動と

を流すことの健康の喜びがある。

 それほど馬鹿にしたものではない。

 ただ、教学と思想的な探求がなければ宗教家として

修行には不足だということである。

 

 逆に、幸福の科学の「出家」者も巡礼的山歩き行を

取り入れてはいかがですかな。

 幸福実現党のたすき掛けで通勤するとかもよろしい

のではないですか。

 下積みのどろくささというのがこの世の努力というも

のでしょう。

 それなくしては、才能があっても支持されませんから

ね。

 そういう、汚れ仕事をしない優越感がどうも好きにな

れません。 




 

 火山のようにすごい勢いで幸福の科学出版の新刊

が噴出している。

 ありがたい経典ではあるが、あっという間にずるっと

退してしまった。

 幸福の科学大学創立への心意気のすごさでもあろう。

 カール・ポパー的教育の荒廃と劣化は我慢ならない

ところである。

 エル・カンターレの叡智に学ぶ好機でもある。

 周辺書籍も合わせると、膨大な読書量が求められて

いるが、ありがたい修行課題である。


 おかげで、読書スピードは自在になったが、時間の

やりくりが下手というか、まだ本気ではないのだろう。

 山歩きもしたいのだが、本の山歩きが不足している。

 ちょっとがんばらなければならない。


 宗教というものは、神から流出づる叡智に学ぶ永遠

修行である。

 霊能力で病気を救済することは人助けだが、宗教の

質ではない。

 宗教とは人格完成への道であり、思想を深めることと、

その実践による人類救済の実績が問われる菩薩への

でもある。

 救済されるだけでは信心である。

 救済する側に己を高めてこその信仰なのだ。


 宗教の尊さを汚してはなるまいぞ。

 信仰の本質は、「敬天愛人」と知るべきである。

 愛とは、叡智たる信仰による行動である。

 反日人民・民主党の議員よ、厚かましい枝野議員よ、

恥を知れ!  


立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする