すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 山のトラノオ・・・ 秋冬の楽しみ  低山ウォーキングインフラ整備を!  ヘイトスピーチ論批判

2014年10月24日 10時33分11秒 | 幸福実現党応援隊

 

   

 トラノオを  立てたる山に  息吐いて   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は14℃、からっと秋晴れである。

 走るようになってからは、寒さがかえってありがたく

思える。

 木枯らしが吹いていても、汗びっしょりになる。

 土方とランナーには、夏場が試練なのだ。

 これからありがたい冬になる。

 冬は春を楽しみに待つ季節でもある。

 大好きな季節である。


 走るようになってから、もう捨てようかと思っていた胴

囲85cmのズボンがはけるようになった。

 3cmも腹の脂層が薄くなったということである。

 じつにじつに、快調である。

 今日から三連休、勉強のことは忘れて、山歩きを楽

しむとしよう! 


 

 

 

 日本に低山ウォーキングインフラの整備を!

 これがピンピンコロリの健康寿命型長寿社会の切り

札となるだろう。

 高齢者市場は健康投資市場なのだ。

 

 低山walkingインフラのポイントは、駅から登山口ま

での案内板、清潔なトイレの整備、山中の案内板、携

帯電話アンテナの整備、水飲み場の設置、無人販売

所の設置などである。

 地域創生などといって、中国や韓国企業の誘致に熱

心な自治体だが、本末転倒であろう。

 敵国に利便を提供するというのは利敵行為である。

 


 

 ヘイトスピーチに関する文献を見たが、朝鮮批判を

するなという言論封殺論に他ならなかった。

 ヘイトスピーチというならむしろ、朝鮮人の日本民族

に対する宣戦布告的危険な挑発言論について言うべ

きだろう。

 加えて、日本の共産党や共産系公務員の反日言論

である。


 これは、国会で論戦すべきことだ。

 日本に甚大な損失を与えた民主党議員に経理スキャ

ンダルというくだらないことで閣僚辞任などもってのほ

かである。

 反撃するべきだ。

 民主党時代の犯罪行為を追求すべきである。

 原発停止の罪は重い。


 日中国交正常化や日韓国交正常化も国民は望んで

いない。

 それこそ利敵行為であろう。

 それが民意であることをこそ伝えるべきである。

 話し合いは、今するべきときではない。


 中国・韓国への外交カードは謝罪要求である。

 それに応じなければ制裁すれば良い。

 中国・韓国依存の観光業はつぶれて良い。

 安易に流れるべきではない。



 


 ASEAN諸国からの観光客を誘致する工夫をするこ

とだ。

 特に次世代リーダーとなるべき学生が来日しやすい

サポートをすることだ。

 格安の宿泊所を提供することだ。

 高齢者や学生バイトを求人して、外国人宿泊所スタッ

フにすれば良い。

 日本はあこがれの国なのだから。

 それこそは未来開拓として求められる植福である。


 むしろ、現時点でも制裁をこそ加えるべきである。

 中国や朝鮮とつきあう必要はないし、既に進出して

いる企業も、いわば利敵行為で商売をしているのだか

ら、財産を失おうとも当然の報いと言うべきであろう。

 円安を契機に、中国への投資は引き上げられるだけ

引き上げ、東南アジア諸国やロシア、イスラムに投資を

振り向けるべき時である。


 ちなみに、テロリスト達に必要なものは中国製の武器

ではない。

 収入と家庭である。

 求人広告のビラをまくことだ。

 建設業の出番である。

 たくさんの家を破壊してきたことでもある。

 そのカルマの刈り取りとして、建設技術者への努力

をさせると良い。


 まずは、居住地域の核となるモスク建設計画はいか

がだろうか。

 武器は高く買い取ってやれば支度金はできるだろう。

 建設業は彼らの基幹産業として当分暮らしをなり立

たせるだろう。

 さらには、プランテーション作りである。

 養殖漁業も土地に困らないのだから大規模にできる

だろう。


 もはや、テロリストたちは空爆では絶滅できない。

 テロリストに求人を!

 中国・北朝鮮の武器輸出に制裁を! 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 一雨一秋・・・ 山ガール  ネット就活申し込みの問題点~ 絞り込みの工夫を

2014年10月22日 22時53分57秒 | 幸福実現党応援隊

 

   

 一雨に  また一秋を  重ねたる    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は低気圧と前線の影響で雨である。

 気温は20℃と暖かいが、これから寒冷前線の影響

で気温は17℃くらいまで下がる予想である。

 太平洋上に台風が生まれそうな情勢はない。

 ならば次は、中国大陸を震撼させたいところである。

 

 さて、ここ数年、すっかり山歩きにはまってしまった。

 イカつりにも行きたいとは思うのだが、歩かないのは

つまらない。

 やっぱり、山なのだ。

 

 宝満山は信仰の山である。

 だから、むかしは巡礼登山の年寄りばかりだったと

いう。

 今は、カラフルな出で立ちの山ガールがはやっている。

 まあ、山が若返るというのは結構なことである。

 

 しかし、登山口への案内板や交通の利便は全く整っ

ていない。

 旅行社やスポーツ企業の工夫が欲しいところである。

 行政は全く役に立たない。

 行政に期待することは、減税とリストラのみである。

 

 山ガールに対して、釣りガールPRも行われている。

 しかし、スポーツ性、ファッション性、持久性からみて

も、山ガールがこれからも人気を集めるだろう。

 

 

 

 

  就職試験のあり方が問われている。

 求人サイトで申し込むスタイルが一般化しており、大

学などの問屋的な機能が失われている。 

 人材育成機関としての大学などの信用が失われて

いるともいえる。

 

 ところが、人気企業ともなると、さばききれない申し

込みがネット経由で殺到する。

 結局学閥で足切りをする。

 ならば最初から申し込も資格を限定するべきだ。

 

 むしろ、一括エントリーではなく、ハードルの高い課

題提出を申し込み条件にしたほうが時間コストを節約

できる。

 申し込みのハードルをあげることで、適性人材の絞

り込みもできるのではないか。


 資格要件、研究レポート、提案書などの課題を申し

込み条件として課する方法である。

 そのほうが、学生も勉強と就活の融合をはかること

もできるだろう。


 雇用のミスマッチは、申し込みの一律化、安易化に

原因があるのではないかと考える次第である。 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

  

  

  

  

 

 

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+ 父の命日・・・ 「共産主義」改め「共生主義」のまやかし  文科省の左翼教育責任を問う

2014年10月21日 16時59分53秒 | 幸福実現党応援隊

 

 

   

 命日は  つるべ落としに  日が暮れて    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は父の五回忌の命日である。

 連休がとれたら帰郷したかったが、気持ちだけ一日

休むのが精一杯だった。

 その日のことは忘れられない。

 あまりに突然の危篤の電話でカモメに飛び乗ったの

だった。

 それでも、その日が命日になるとも思っていなかった。

 

 父も生きていれば91歳である。

 86歳というのは、平均的には長生きの方かもしれな

い。

 しかし、そんなふうにも思っていなかったのである。

 90歳以上生きるのが当然という感覚だった。

 

 自分は到底死ぬことの心配など思いも及ばない。

 死ぬほどの仕事をしていないし、まだ、若いからであ

る。

 時代はまだどうなるか分からない激動期である。

 絶好の死に場所も見つかるかもしれない。

 死ぬときは、猫のようにだれにも知れずにお往生し

たいものだ。

 

 最近は空を飛ぶ練習をしている。

 あの世に行ったら、空を飛ぶと思う。

 龍になって、宇宙旅行をするかも知れない。

 気楽なもんだ。

 

 父や叔父の冥福を祈りたい。

 私は相変わらず、気楽に生きておりますれば、ご案

じ召さるな。

 さて、まだたくさんの修行課題が残っている。

 読書課題も山ほど残っている。

 

 来週はまた、宝満にアタックしたい。

 あんなにくたびれるなんて、合点が行かない。

 一気に三郡縦走を果したい。

 あの疲労困憊が、今は爽快感になっている。

 健康というのはありがたいものである。

 

 

 

 

共産主義改め共生主義のまやかし 

 星槎大学はベ平連の残党など、左翼が主導する通

信制の大学である。

 唯一、新治先生という元防衛大学の教授が安全保

障や危機管理の科目を担当しながら、左翼教育の歯

止めとしてがんばっておられる。

 これほど偏向した大学を認可している文科省の良識

が疑われる。

 

 この大学は共生科学を唯一の学部として構成してい

る。

 共生と言えばともに助け合って共存共栄を図るとい

う意味かと思わ

れるが、そうではない。

 社会福祉主義であり、身障者のための国作りとでもいうような偏向

した社会主義教育をやっているのである。

 もっと分かりやすく言えば、共産主義を共生主義と言い換えただけ

の共産主義教育を奉じていると言って良い。

 

 その特色は、科学とは唯物論とイコールである。

 なんの実証もないのに、現代人類はたかだか20万

年前に猿から進化してホモサピエンスとなったことが分

かったとしている。

 希少な猿型化石と進化論を組み合わせた推論を事

実であるとして教えている。

 

 すなわち、共生主義による地球史の歴史観は、ヒト

とは地上の新参者でありながら唯一地上にはびこっ

自然破壊をしている迷惑な生き物なのだと、ヒトが自戒

する学問であるということらしいのである。 

 

  

 

 

 共産主義思想を、共生主義の名の下に、反企業、反

産業、反資産家の立場から、その被害者である弱者に

対する「福祉」と称し、あるいは「共生」と称して、環境左

翼思想と福祉社会主義を学問の体裁で教えているの

である。

 

 もちろん、環境保護という観点は大切である。

 公害問題についても一定の働きがあった。

 

 しかし、現代日本は公害問題を克服している。

 環境左翼の活動対象は中国にこそ向けられるべき

であろう。

 それが科学的関心でもあろう。

 

 ところが、彼らは、今でも活発に環境問題、環境教育

の重要性を主張し、開発反対運動を正義でもあるかの

ように教育しようとする。

 

 もちろん、原発は許せないし、水力発電のダム建設

も、干潟干拓も、川の治水工事も反対である。

 なぜなら、その犠牲となる生物やそれをはぐくむ環境

が破壊されるからだというのである。

 

 ならば、あなたの住んでいるお宅は環境破壊の結果

なのではないのかと問い直したい。

 

  

 

  

 環境保護の問題意識は、人間の住環境や産業環境

の蔵せいたための開発と環境保全とのバランスを取る

ことにあるはずである。

 たしかに治水事業とは言っても護岸工事は草の生え

ないコンクリート打ちであり、生物の住めない川にして

しまっている。

 干潟も野鳥や干潟の生物を全滅させて終わりになっ

ている。

 これは明らかにバランスを失しているだろう。

 

 自然の回復力や代替環境の造成などのバランスを

取るべきなのである。

 開発反対なのではない。

 開発の方法が問題なのだ。

 

 結局、環境左翼とは、補償獲得闘争にすぎないのだ。

 漁協も農協もそれである。

 そうでないというなら、値上がりした補償金を握りし

めて妥協するなと言いたい。

 

 環境左翼をのさばらせてはならない。

 かれらは、反資本主義であり、反産業主義である。

 福祉主義ないし共生主義という名の共産主義者であ

る。

 思想の自由といい、言論の自由、学問の自由という

が、自由とは責任である。

 

 その思想責任、言論責任、学問責任は社会的影響

について厳しく問われなければならない。 

 

  

 

  

 中国の諜報員養成所となっている創価大学にせよ、

左翼教育に偏向した九州大学や星槎大学にたいする

文科省の認可責任は問いただされるべきであろう。

 

 学問の自由と言っても、何を研究し、何を学生に教

育しても良いと言うことにはならないはずである。

 幸福の科学大学の認可には訳の分からないいちゃ

もんをつけているようだが、本末転倒である。

 

 大学も、教授達も、厳しい社会的批判に晒されるべ

きなのだ。

 マスコミの報道責任もまた同じである。

 いずれ、天罰が下るであろう。

 朝日新聞が屠られているように、中日新聞も、東京

新聞も、西日本新聞も、そしてNHKも共食いのように

屠られるであろう。

 記者や写真屋たちも、地獄で屠られることになるで

あろう。

 

 神も仏もないヒトどもよ、その思想責任、表現責任を

死後も問われることをせせら笑ったところで、その責任

から逃れる術はない。  

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

   

  

 

 

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+ 宝満山・登頂の記・・・ 日本の伝統的権威を失わしめる「日本弱体化の呪い」を祓え

2014年10月21日 09時37分39秒 | 幸福実現党応援隊

 

   

 天高く  晴れて登れど  なお高く    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 日曜日、二度目の宝満山にアタックした。

 今回は、太宰府天満宮から歩いた。

 竈神社まで徒歩40分と聞いたが、20分足らずの

距離だった。

 竈神社は登山客と縁結び大祭とかで賑わっていた。

 

 宝満山の第一回アタックは数年前、学生二人を連

れて行ったが、登山口が分からず、途中まで車道を

行っていたのだった。

 しかも、小雨の中、帰り道は「猫道新道」という案内

板にだまされて、あわや遭難かという断崖絶壁滑落

コースに肝を冷やした。

 すなわち、今回が初めての正規ルートの登頂だっ

たのである。

 

 

 

  

 

 宝満山のコースは入り口から急斜面の連続で、半

分も登ると不規則な岩場の連続とさらに急な上りと

なる。

 登山客は多いが、厳しい登り道なのである。

 中には修験者のようにひょいひょいと登ってゆく者

もいる。

 いつの間にか、まじ、ラリーのように抜きつ抜かれ

つした。

 

 

 

 

 山登りの会に属していると思われる女性の足取り

に負けまいとがんばったが、結局、抜かれてしまっ

た。

 最期の絶壁のような階段を上って上宮にたどり着

いたときは、疲労困憊の極に達していた。

 登山口からの所要時間は1時間足らずだったろう。

 

 そこに、三郡山から登ってきたという保育園の幼児

たちが大勢登ってきたのには驚いた。

 三歳、四歳のちびが自分の足で自分の背の高さ

くらいもある岩場を上り下りしているのである。

 そ、そんなあ~・・・。

 

 まだ、修行が足りない・・・。

  

 

 

 

日本弱体化の呪いを祓え 

 日本人の国際的非常識が多く指摘される。

 

 公務員を中心とする反日左翼活動が横行している。

 宗教を恥ずかしく危険だとする空気が蔓延している。

 愛国心も防衛思想も危険思想とみなされている。

 政治的権威、宗教的権威、教育的権威がなくなっ

ている。 

 

 世界を見渡すと、世界の歴史も文明論も宗教抜き

では語れない。

 もちろん、日本も宗教によって文明が創られ、国が

治められてきたといえる。

 聖徳太子の十七条憲法に見るように、仏教や儒教

など、高度の宗教思想によって、国を治める方向性

や統治に関わる者の心得が表現されている。

 徳による政治、世のため人のための政治の精神で

ある。

 

 ところが、日本は太平洋戦争に負け、植民地として

の統治戦略の下に置かれた。

 アメリカの占領政策の柱は、日本を精神的に弱体

化することにあった。

 日本の伝統的権威を失わせる政策である。

 

 ① 天皇の人間宣言と天皇制の形骸化

 ② 家の分断政策としての核家族化(団地サイズ化)

 ③ 宗教および宗教教育の公的排除(無神論化)

 ④ 軍隊保持の禁止(植民地化)

 ⑤ 東京裁判による「悪者国家」日本の断罪

 

 現代の子どもたちのいじめ問題や非行などの背景

にも、こうした精神性を弱体化する戦後教育の悪影

響が出ているといえる。

 日教組が暴力団のように支配してきた公務員教職

員制度の罪重い。

 教育の正常化が欠かせない。

 

 左翼教育の源泉である教職資格制度を廃止すべし。

 文科省の教育支配制度を廃止すべし。

 公務員教職員制度を廃止すべし。

 そこから、イノベーションをしなければ変わらない。

 

 日本国民としての誇りをとりもどし、アジアのリーダー

としての役割を果たすためにも、正しい宗教や歴史

教育は欠かせない。

 十七条憲法の真意を教育に取り組むというのも効

果的だろう。

 日本弱体化の呪いを祓わなければなるまい。 

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 天高し・・・ 松井石根大将の霊言に思う  日本人よ、武士道精神を取り戻せ!

2014年10月19日 08時01分28秒 | 幸福実現党応援隊

 

   

 秋晴れに  届く者なき  山登り    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は一日中、高気圧が日本列島にどっかりと腰を

据えて秋晴れの良い天気である。

 学生達は宅建や公務員試験の本試験を迎えて緊張

していることであろう。

 結果を出してもらいたい。

 

 その合格祈願もかねて、今日は山登りをしようと思

う。

 三郡縦走をしても良いのだが、太ももの筋肉を痛め

ていることでもある。

 ウォーキングステッキの初卸をかねて、気楽に登る

としよう。

 すてきな秋の花と出会えないものかと期待している。

 

  

 

  

 松井石根大将の霊言を通読した

 南京入場の指揮を執った武人である。

 過去世は新田義貞だという。

 立派で温厚な方であった。

 

 南京大虐殺などなかったことは明らかである。

 中国人の戦死者の九割は中国人同士の内戦で殺さ

れたのだという。

 もともとモラルのない残忍な民族である。

 責任転嫁をするプロパガンダにだまされてはならない。

 

 それにしても、日本人は、武士道精神ないし信仰を

取り戻さなければならないと思う。  

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

        

 

 

 

  

  

 

 

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+ 風の筆・・・ セイタカアワダチソウ  岡田茂吉の世界救世教とは  幸福の科学の絶大な信用

2014年10月17日 19時39分29秒 | 幸福実現党応援隊

 

    

 風筆に  アワダチソウも  絵になりぬ    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 秋の背高粟立草は夏よりも背が高い。

 荒れ地の草、どこにものさばる嫌われ外来種と思わ

れそうだが、キク科アキノキリンソウ属の、つまり菊の

仲間なのである。


 菊科の植物は生命力が強い。

 日本中を乗っ取るのではないかと思われるほど、も

のすごい勢いで広がった外来種であるが、それなりに

居場所を得て、美しくもある。

 

 カメラマンの美意識もさすがであるが、狩野派の屏

風絵にもなり得るのではないかと思える。

 日本画を描くほどにもなりたいものだ。

 

 学生の頃、上野の画材店で岩絵の具を売るアルバ

イトをしたことがあった。

 そのとき、なぜ日本画を描こうとはしなかったのか。

 ずいぶん高い絵の具に、躊躇したのかもしれない。

 

 しかし、日本画には、洋画にない透明感がある。

 茶道にも通じる美意識がある。

 絵の具を量り売りしながら、日本を誇らしく思ったこと

である。 

 

 

 

  

 

 宗教学の時間に、いつも眠そうにしている女子学生

がいた。

 気立ての良い娘だが、仏教の基本教義を分かりや

すく説明していても、まぶたがくっつくのである。

 いい娘なだけに、なにかしら、影を感じることが気に

なっていた。

 

 たまたま、マンツーマン授業になったとき、レポート

が書けないということで、あらためて仏教や様々な教派

の違いなどの話をしていた。

 すると、「先生、世界救世教って知っていますか」と聞

かれた。

 一瞬、年末の救世軍の社会鍋のことを思い出して、

それかと勘違いした。

 家族まるごと入信しているのだという。

 特にばあちゃんが熱心なのだと。

 

 手かざしをする一派であるらしい。

 ああ、真光教団の関係かと気がついた。

 しかし、崇教真光ではなく、その前身らしい。

 教祖は岡田茂吉である。

 

 岡田光玉とまちがえて、地獄に墜ちているんだったと

思うよ、と言ってしまったのだが、幸福の科学には登場

していない。

 これは訂正しておかないといけない。

 

 家族の不和の元になってはいけないし、宗教論争は

まずい。

 手かざしで調子の悪いことがあったらいけないから、

デールカーネギーとか、渋沢栄一とか本田静六とか、

宗教以外の明るい啓蒙書を読むといいよと勧めておい

た。 

 

 

  


 調べてみると、霊現象中心の、手かざしによる病気

治しを特色としているが、簡素ながら、教えとしてはそ

れほど邪悪なものを感じない。

 岡田茂吉は、教えを守らない岡田光玉を破門したく

らいである。

 

 大本教の影響を受けてもいるから、裏系統ではある

が、毒性はそれほどないのかもしれない。

 もっとも、先祖を神様代わりに拝んだり、手かざしに

よる病気治しを中心としたりというところでは、宗教の

本道ではない。

 

 「幸福の科学の支部が家の近くにあったけど西洋風

で一体何だろうと思っていました」と。

 福岡で本をもらって、福岡にもあるのかと驚いたと。

 本には、後半守護霊インタビューとかがあって、気持

ち悪く思って手放したと。


 「世界中に広がって注目されているそうですけど、あ

れって、一体何なんでしょうか」。

 

 新刊書のことなど、幸福の科学のことを話すと、わあ、

読みたいなあと興味を示した。

 「世界救世教については、少し疑問にも思っていた

んです」と。

 

 悪魔の話にも驚いていた。

 「悪魔の本質は、嫉妬と逆恨みといっていい」と説明

した。

 天使でさえも、自己顕示欲、支配欲に破れて、堕天

使になることもある。

 ライバルに学ぶか、嫉妬するかで明暗が分かれるの

である。

 

 幸福の科学は、草創期とは違って、信用を確立しつ

つある。

 伝道は燎原の火の如く広がるのではないか。

 そんな状況に来ているように思う。

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 残り火の花・・・ 家の曼珠沙華  国際柔道に秘策あり

2014年10月16日 20時25分55秒 | 幸福実現党応援隊

 

    

 残り火の  彼岸花燃ゆ  なお赤き

 今一度の  もう一花を    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 台風の前夜、風を撮ろうといつもの川沿いの土手道

に出かけた。

 大風に吹かれたいと思ったのだが、たいした風は吹

かなかった。

 しかし、風景は一変していた。

 稲刈りも七割方終わっていた。

 真っ赤な彼岸花は既に枯れ果てていた。

 

 その中に、残り花を見つけた。

 最期の姿を見届けたことに安堵した。

 終わる姿である。

 花が終わると、葉を茂らせる。

 不思議な花だ。 

 

  

 

  

 筥崎宮庭園で、球根をもらったのは4,5年前だった

ろうか。

 一年間放置して、とりあえず二、三個を植えたのだっ

た。

 花が咲くまで3年かかります、と言うことだったが、忘

れた頃に咲いたのは純白の曼珠沙華だった。

 

 最初の花は去年のことだった。

 今年は一本の花が咲き、二株が葉を出し始めた。

 来年は二本咲くのだろう。

 曼珠沙華は秋の希望の花である。

 

  

 

   

 国際柔道のことを考えていた。

 あれは、柔道ではない。

 組み手争いで終始することが多い。

 あれでは、一本勝負は難しい。

 見ていても、もどかしく、面白くない。

 

 そこで思うのだが、国際柔道には合気道ないし、古

武道の技を浸かってはどうかと思うのである。

 研究してみてはいかがだろうか。

 組んでいないのに投げ飛ばされるということに、世界

は驚くのではないだろうか。

 国際柔道の新しいわざとしてルールブックに入れた

ら良いのだ。

 

 古武道には学ぶべきところが多い。

 残念ながら、教えるところが少ない。

 柔道に取り入れて、普及すると良かろうと思う。

 

 立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 水風呂・・・ 東京オリンピックの意義について  テロリストたちにも呼びかけよ!

2014年10月15日 20時52分36秒 | 幸福実現党応援隊

 

 

 

 水風呂に  浸かりて秋の  心地よく

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は台風一過、冷え込みつつも、秋晴れの空に吸

い込まれそうであった。

 ビルの谷間の四角い空ではあるが、広々と感じられ

るものである。

 

 爽快になれた出来事がある。

 じっと我慢比べのサウナを出て、水をかぶる楽しみ

を知ったのだが、水風呂に入ったことはなかった。

 その水風呂に初めて浸かったのである。

 

 水につかるなんて・・・、と思っていたのだが、今世初

めて入った水風呂のなんと神妙で心地よいことか。

 みんな、サウナの常連になるはずだと合点がいった。

 

 台風の中を走ったこと、サウナから水風呂に入った

こと、これが何とも爽快な秋の出来事であった。 

 

 

 

 

 

 東京オリンピックの意義について小論文演習ゼミを

した。

 一つは、オリンピックそのものの意義である。

 もう一つは、開催国として国際貢献する日本の国益

である。

 

 オリンピックの伝統的意義は、戦争当事国であって

もオリンピックの時は戦争を止めてオリンピックに参加

したという平和の祭典としての意義がある。

 スポーツを通じて、戦いつつも神の下の一体という

友情を神に奉納したのである。

 

 もう一つは、スポーツによって若者に気概と武士道

精神という勝敗を越えた礼節と美意識、気概というもの

を育てたいというクーベルタン男爵の教育的願いがあ

ったということである。

 教育としてのスポーツの意義は、オリンピックの基本

精神であるというべきであろう。

 

 ここから、オリンピック開催国としての責務が見えてく

るのではないだろうか。

 それは、オリンピック精神を世界にアピールすること

である。

 テロの危機に備えることも大事だが、テロを一時中

止して、オリンピック競技に参加せよと呼びかけること

だ。

 

 ドーピングをしてまで勝とうとするのではなく、勝って

も負けても、感動的な素晴らしい試合をしようという精

神を訴えるべきである。

 敵対国を侮辱するのではなく、正々堂々、潔い試合

をするところに感動が生まれ、友情が生まれるもので

ある。

 

 オリンピック開催国として、そうしたオリンピック精神

への参加を呼びかけることが大切な役割であろう。

 

 

 

 

  

 もちろん、国益としての意義も大きい。

 国際貢献を通して、日本の信用を高めること、リーダ

ー国としての役割をアピールすること、我が国への誇り

を高めることなど様々に期待が膨らむ部分がある。

 リニア新幹線もオリンピックに間に合わせるべきであ

ろう。

 

 責任も重く、お金もかかるが、未来への投資として大

胆に取り組むべきである。

 投資として取り組むこと、ここが国益としてのポイント

であろう。

 無駄金とは言わせないことである。

 

 しかし、もっとも重要なことは、対立を越えて、神聖な

場に集い、友情を育てる素晴らしい競技に参加しようで

はないかと呼びかけることだ。

 競争とは、本来、友情と感動を生むものである。

 

 オリンピックの精神を深く理解し、それを世界に発信

することだ。 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

      幸福実現党応援隊・ 梅士党 

  

 

 

 

  

  

 

 

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+ 台風にはしゃぐ・・・ 日本の天変地異に便乗?  日本を仇とする李承晩、フビライ・ルーズベルト・胡春華

2014年10月13日 16時32分37秒 | 幸福実現党応援隊

  

   

 台風に  はしゃぎて風を  走りたる    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 期待の台風19号が九州に上陸しても、しとしとと雨

が降るばかりで実につまらなく昼寝をしてしまった。

 ところが、九州大陸を離れて四国に達したあたりから

博多にも台風らしい強風が吹き荒れ始めた。

 吹き返しの風である。

 

 外では子供と若いパパが声を上げてはしゃいでいる

のが見える。

 もうたまらなく、外に駆けだした。

 重たいリュックを担いでいないと、驚くほど軽快に走

れるものだ。

 公園の木々が小枝を折りつつ、ごお~っと嵐になる。

 およそ2kmの嵐を駆けて雨びっしょりになった。

 

 おみやげは、芋ちっぷすプレーン味である。

 これで一安心した。

 しばらく、嵐の音を楽しみながら読書をしたい。 

 

  

 

 

 

 

 『広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるのか』を通

読した。

 責任者は出てこいという、なんともすごい手法で関係

のある霊人を呼びつける霊言である。

 少なくとも、地球神でなければできないことである。

 これをペテンだと言う者は、よほどの間抜けであろう。

 

 広島大水害を起こしたとして出てきたのは、太平洋

戦争を仕掛けた元アメリカ大統領のフランクリン・ルー

ズベルトだった。

 高野聖の呪詛を受けて、戦争半ばで命を奪われたと

恨んでいた。


 元寇を仕掛けたフビライ・ハーンの魂でもある。

 よほど、日本を目の敵に思っているらしい。

 容易に支配できなかったからであろう。

 広島は左翼的自虐の念の強い地域だから襲撃しや

すいともいう。 

 

 

 

 

  

 次に、御嶽噴火の仕掛け人として出てきたのが、李

承晩ラインを引いて竹島を占領した朝鮮人だった。

 竹島の番人をしている「神」なのだそうである。

 日本は朝鮮のお陰で文明化したのだと、さんざんに

こけ下ろしていた。

 過去世では、仁徳天皇の教師、王仁博士のようなこ

とを臭わせていたがそんなはずはあるまい。

 所詮地獄霊の強がりである。

 

 もちろん、災害に便乗しての登場であろう。

 しかし、日本攻撃の関係者であることは間違いない。

 朝鮮という地域の民族は、なんとも救いようがない。

 恨みの文化を持つ民族である。

 地獄を行き来している酋長であろう。

 

 しかし、ルーズベルトは許しがたい。

 洪水とともに、治水を得意とする祟り神であり、エンリ

ルの系譜引く魂だとも言われる。

 つまりは、地球に招かれた爬虫類型宇宙人・レプタリ

アン族のリーダーである。 

 

  

 

  

 軍神・日本神道の神々に対して、元寇と原爆という

暴挙を企てた奴であり、今、中国の次世代リーダーとし

て生まれ変わっていることが知られている。

 その名は、胡春華だ。

 なるほど、アメリカから中国に追い返されたというわ

けである。

 

 まだ、なりを潜めているが、そのまま封じられて日の

目をみることもなかろう。

 今度は核兵器を天に唾する如く、自ら被爆するがよい。

 最期はせいぜい、汚染した中国の治水工事で手腕

を発揮するが良かろう。

 

 しからざれば、地獄に封印され、サタンとの地獄の争

奪戦に明け暮れることになろう。

 エル・カンターレに弓引こうとは、エンリルも、地球霊

界を追い出され、宇宙をさまようことになるのではない

か。

 日本は、中国への最期の詰めを誤らないことだ。

 手数はかかるが、即詰みである。 

   

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

        

 

 

 

 

 

  

 

 

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+ 大風走る・・・ 神風19号博多を走る  ノーベル賞よりも天皇陛下・国際賞を

2014年10月12日 13時26分00秒 | 幸福実現党応援隊

 

   

 大風が  体育の日に  走りけり    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 台風19号の上陸を明日に控えて既に博多には神風

が吹き荒れている。

 台風は博多で吹けば神風になるのだ。

 

 小学校のあたりを「関係者」が駆け回っているのを何

事かと見ていたが、なるほど、今日は体育の日に因む

運動会なのだった。

 この風ではテントも立つまい、運動会は中止だろうと

思っていたら、あっぱれ、走りまくっているのだった。

 

 さて、この大風の中を歩きたいものである。

 風の写真を撮りたい。

 もう、蜻蛉はいないだろうなあ・・・。 

 

  

   

 

 ノーベル賞の受賞のことがメディアの種になっている

が、昔ほどの価値はなくなった。

 ノーベル賞の権威を失わせたのは、平和賞と文学賞

であろう。

 反日の書き物で大江健三郎が文学賞とは片腹痛い。

 政治家への平和賞など、しらけてしまう。

 

 いつまでもノーベル賞でもあるまいと思う。

 今年は物理学賞に青色発光ダイオードの開発研究

者三人の日本人が選ばれたが、遅きに失するし、さし

て研究に協力的ではなかった日亜化学工業と発明料

訴訟及んだ中村修二カリフォルニア大学教授は既にア

メリカ国民である。

 

 シャープからサムソン電気に流出した技術は、技術

者の会社への不満を買収する形で奪い取ったものだ。

 日本では、発明を手品もどきに小馬鹿にする風潮が

ある。

 だから、商品開発とはいうが、発明とはあまり言わな

い。

 チームとしての評価はするが、個人の業績について

は軽視する。

 いわば、嫉妬社会なのである。

 小保方晴子さんの研究成果を潰したのも、同じ理由

である。 

 

  

 

  

 ノーベル文学賞はフランスの誰とかさんが選ばれた

そうだが、村上春樹が選に漏れて残念という映像を

NHKが流していたが、いかにも文学とは軽薄なものに

堕してしまったらしい。

 

 今年の平和賞は、パキスタンの「女性にも教育を受

ける権利を」という活動で知られ、アルカイダのテロ組

織に撃たれて瀕死の重傷を負ったことで「わたしはマラ

ラ」という回顧録を著し、国際的に有名になった若きマ

ララさんが受賞した。

 

 イスラム教の後進性、イスラム原理主義テロリストの

残忍性と愚かさを印象づけるものだった。

 それ自体はマララさんやその偉大なお父さんの本意

ではないだろうが、イスラム・イノベーション運動なので

ある。

 そのため、パキスタンの保守派の反発がすごいとい

う。

 

 それならば、日本もそうした活動家支援の取り組み

をしてもよいのではないか。

 アジアの権威として、天皇陛下国際教育賞や科学賞

などを創って、間接的に支援するべきではないのか。

 公務員の数を減らせば資金的問題は全く心配ない。

 

 今は経営が苦しいSONYなども、国際賞を創って、

日本や世界の発明家を励ますと良いのだ。

 それでこそ、世界のSONYになる。

 

 日本はもっと権威を持たなければならない。

 権威を持ってロシアと友好関係を結び、アジアの盟

主としての道標を立てるべきなのである。

 

 日本人に、もうノーベル賞はいらない。 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

      幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

        

 

 

 

 

 

  

 

 

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+ ゴンズイの秋・・・ 危機管理とは何か  木曽御岳噴火被害にみる無理解

2014年10月09日 21時10分54秒 | 幸福実現党応援隊

 

 

   

 ゴンズイも  秋の色香を  纏いけり    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 冬の季節に入ると、毎朝の気温が気になるものである。

 一昨日の朝は13℃、昨日今日と17℃だった。

 今年の長崎くんちは緊張と冷気でピリッとしたことだろう。

 これから冬になる。

 その前に、台風19号が一暴れするらしい。 

 

 さて、ゴンズイという木の赤い花実は山によくみかける風景である。

 蝉が鳴いている頃から色づいている。

 思わず写真を撮るのだが、何という植物かをいつも失念する。

 やっと調べ当たると、ゴンズイなのだった。

 魚のゴンズイ同様、役に立たない食えないやつらしい。

 

 しかし、下の写真はオオツリバナかもしれない。

 秋の木の実はよく似ている。

 あまり見かけないのが、アケビやグミといった子供が好きな山の果

物である。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 台風19号はやや勢力を落としたとはいえ、なお910hpの猛烈な

渦巻きで、おめめぱっちりである。

 危機管理を学ばせるという意義はあるだろう。

 危機管理とは、さまざまな危険を予測してその対策をとる考え方で

ある。

 備えあれば憂いなし、転ばぬ先の杖、後の祭りにならぬようにとい

うことでもあろう。

 

 この点、木曽御岳の噴火による被害は、危機管理を怠っていたと

言わざるを得ない。

 いつ来る災難かは分からなくても、あり得ることである以上、その

対策を取っておくべきなのである。

 東北大震災津波の被災も同様の問題があった。

 津波地帯である以上、対策を講じておくべきなのである。

 

 たとえば、山頂付近の山小屋はシェルター型にするとか、ヘルメット

などの備品を整備しておくなどである。

 さすれば、活火山の登山を楽しむことができる。

 すなわち、危機管理とは、ただ恐れて封をするということではない。

 危機の中に収穫を得るために、危機を管理するという積極的な姿

勢なのである。

 

 たとえば、原発にしても同じである。

 左翼思想のままに全面停止にしてしまったが、原発自体が高度の

危機管理プラントであることを忘れてはならない。

 現に、福島原発はあの巨大地震にもびくともしなかったのである。

 事故は、冷却水を循環させるための電源が停電したことへの対処

を民主党のカン首相が怠ったことに起因する。

 

 なぜ、これを断罪しないのか。

 なぜこれを東電の責任になすりつけるのか。

 政治腐敗の極みであろう。

 しかも、なお、それらの犯罪者達が政界に残って反日活動を継続し

ているというのであるから、その厚かましさにはあきれるほかはない。

 

 防衛問題とはまさに国家の存立に関わる危機管理にほかならない。

 中国によるシーレーンの封鎖、国土侵略と植民地化というきわめて

明白かつ現在の危機に対処することは当然の危機管理である。

 独立宣言という明確な防衛の決意、核武装を含む軍事バランスが、

戦争抑止力として必要な対処である。

 

 にもかかわらず、共産党は、集団的自衛権が若者を戦争に巻き込

む悪質な企みだと宣伝している。

 戦争をしないためには国家の独立を放棄するべきだということにな

る。

 国を守るために命を捨てることは、植民地支配を受けるより不幸な

ことだというのである。

 

 捨て置けない発言ではないか。

 なぜ、国会で糺さないのか。

 亡国思想であり、これを政党の発言として許すわけには行かない

だろう。

 国会で喚問するべきである。

 

 だからこそ、独立宣言を世に問うべきなのである。

 しからば、台湾も独立か、中国共産党の支配を受け入れるかという

決断を迫られるであろう。

 香港を見よ。

 自由を守ろうと立ち上がっているではないか。

 台湾の学生も同じように立ち上がったではないか。

 日本はどうなのだ。

 

 危機意識を持つべきである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 後の月・・・ 今朝の気温は17℃  我が国の安全保障の課題

2014年10月07日 07時45分37秒 | 幸福実現党応援隊

 

 

   

 風冴えて  虫も聞こえず  後の月    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 台風一過、今朝は17℃と冷え込んだ。

 長崎は今日から三日間のくんちである。

 本格的な秋の訪れを感じる祭りである。

 

 昨日は旧暦九月の十三夜、刃の冴えた兜飾りのような名月で

あった。

 それが、もう少しで満月という未満の月である。

 その月の下は秋ではあるが、虫の声は聞こえなくなっていた。

 これからの秋は冬の始まりである。

 

 

 

 

 

 

 気温が下がると、走りが楽になる。

 重いリュックを背負っていても、とんとんとんと、走れるようになっ

た。

 今朝も、その調子で駆けてゆくとしよう。

 教育とは、結局は修行に他ならない。

 師弟関係とは、ともに戦う試練の共有関係でもあろう。

 

 さて、この十月が過ぎると仕事が一段落する。

 烏賊つりにでも挑戦しようか・・・。

 それとも、ひたひたと山歩きをしようか・・・。

 少しのんびりしたいものだ。

 

 

 

 

 

 

  

 日本の安全保障の相手は強盗国家と言うべき中国である

 中国共産党政府からすれば、自ら一五億の国民を食わせるだ

けの産業力はなく、今の資源はいわば奪ったものか借り物にす

ぎない。

 国内経済はすでに真性バブル経済の破綻状態にある。

 政権を維持し、食いつないでゆくためには他国から資源を奪う

ほかはないのである。

 

 中国の軍事拡張主義とは、時代遅れの植民地経済主義という

べきものであろう。

 ここで大事なのは、中国共産党政府には、他国を侵略するしか

ないという切羽詰まった事情があるということである。

 もはや、話し合いの土俵にはないということである。 

 

 盗賊国家中国にたいる我が国の安全保障の課題は二つある。

 一つは、国家の独立を守るべきなのか、それとも、中国の植民

地として支配を受け入れるのかを決さなければならないという課

題である。

 ここを曖昧にしてはならない。

 

 政権のコバンザメというべき公明党は植民地となることをよしと

する政党である。

 中国の仲間と思い込んでいるのだろうが、それが植民地支配

を手引きする者の心情であろう。

 

 安全保障第二の課題は、独立するのであれば、決然として日

本軍を再興し、防衛体制を取ることである。

 もちろん、防衛範囲はライフラインと言うべきシーレーンが重要

であるから、周辺諸国との安全保障条約を確立し、周辺国家と

共有する中国の侵略主義に対抗しなければならない。

 集団的自衛の論理である。

 

 その中核となるべきは米軍ではない。

 やはり、日本軍でなければならない。

 日米安全保障条約は堅持しなければならないが、双方の利害

の範囲でしかないことを見落としてはならない。

 その点で、アメリカは中国と日本を天秤にかけているということ

である。

 

 軍事的防衛体制の課題としては、made in Japan の武器の

生産と供給、核武装、新兵器の開発であろう。

 現代の戦争はサイバー戦争であることも見落としてはならない

観点である。

 軍事予算としては、12兆円規模は確保すべきであろう。

 

 三つ目をあげるとすれば、安全保障教育を国民教育として充

実させることである。

 もっとも、日本の独立を守るという意思決定が前提である。

 国会で決議すべき最優先議案なのではないか。

 

 さて、共産党よ、公明党よ、その点はいかがなのですか。

 無条件に短く答えていただきたい。

 いいわけはその後である。

 さあ、どうぞ。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 台風一巻き・・・ 日本独立宣言を出せるかが問われている!

2014年10月05日 19時55分55秒 | 幸福実現党応援隊

 

 

   

 一巻きの  台風寄りぬ  秋の風    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 台風18号は845hpに勢力を落としつつ薩摩半島付近にあって、

博多に秋風を吹かせている。

 目玉もはっきりして日本列島を覆い尽くすほどの大きな台風である

が、「恐竜サラダ」と呼んでいる小さなシダの鉢ががころんと倒れたく

らいであった。

 博多には物足りない勢力である。

 

 その代わり、ちょっと肌寒い秋風を吹かせている。

 明日には駆け足で江戸を通り過ぎて、東北の海に抜けてゆく予定

のようである。

 台風一過は秋の訪れになる。

 長崎くんちの朝晩は冷え込むのが常だった。 

 来週火曜からが長崎くんちである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 2011年出版の田母神閣下著『ほんとうは強い日本』を通読した。

 あの忌まわしい民主党政権下の時期である。

 

 そのもたらした反日亡国の災いは今も覆せないでいる。

 原発停止、問題外の放射線をマッチポンプに騒ぎ立てた強制避難、

無益な除染工事、敵国である中国人の大幅な入国自由化と永住権

の容易化・・・。

 

 鳩山にせよ、カンにせよ、最悪の反日首相であった。

 それを、未だに引き継いでいるということが何とも忌まわしい。

 本来なら、打ち首獄門であろうに。

 どれほど莫大な国富が失われたことか。

 厚生年金を食いつぶした公務員の犯罪と国富を失わしめた民主党

による損失を、国民への増税で補おうとは腐敗の極みであろう。

 

 公務員採用資格として、教職員も含めて兵役三年を課するべきで

あろう。

 田母神閣下は、経済には少し疎いようだが、軍需産業への投資は

経済復興の手筋でもあろう。

 そして、消費税増税は禁手であろう。

 そこは正しいと思う。

 

 何より、日本独立を果たしたいものである。

 それなくして、国際社会に大して責任ある国家、国民とは言えまい。

 日本独立政府を樹立したいものだ。

 反日政党を論破できないでは政治家とは言えまい。

 民主主義といえども、愛国心あってこそのものである。

 

 カンや鳩山や民主党の有象無象を政界にとどめおいてはなるまい。

 北朝鮮の永住権をとってやって追放するとよろしかろう。

 

 米軍の支援体制は安全保障に欠かせないかもしれないが、主力

は日本軍でなければならない。

 戦闘機の独自開発、軍事情報機関の設置、空母建造などもアメリ

カの許可を取る必要はあるまい。

 反対するなら、米軍をフェイドアウトする方向でも良い。

 

 田母神閣下がおっしゃるように、北朝鮮を生かしているのも、米軍

のアジア駐留を正当化する戦略という面はあるだろう。

 お人好しに、アメリカ軍依存をよしとしてはなるまい。

 日本独立宣言を言えるか。

 それが問われているのである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 彼岸花の残影・・・ 納棺  少子化と未婚の問題点  平等主義の罠・自由主義の罠 

2014年10月05日 09時07分24秒 | 幸福実現党応援隊

 

 

   

 風渡る  畦の端赤き  曼珠沙華    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 台風18号の接近にもかかわらず、今朝は静かな朝である。

 しかし、台風の影響もあってか、今朝気温は19℃、この秋一番の

冷え込みに毛布を重ねた。

 台風が来るのはいつも楽しみだが、博多からはそれてゆく。

 今日は雨になると言うが、ストレスフリーに吹き払って欲しいもので

ある。

 

 先週の山登りのときはまだ曼珠沙華は健在だったが、黒く枯れた

花も雑じっていた。

 それから一週間、彼岸花の群れも終焉を迎えていることだろう。

 枯れた彼岸花を見るのは、あまり好きではない。

 

 久しぶりに、映画『おくりびと』をみた。

 後半の納棺の情景にはジ~ンときてしまう。

 父の時は、そんな厳かな時間もなく、浴衣姿で納棺したのだった。

 母はそれを悔いて、自分の時もそうしてくれと言う。

 そんなことを考える余裕さえなかったのだ。

 

 棺に移すとき、父の背中が温かかったのが切なかった。

 教会の礼拝堂に安置して正心法語を奉じたのだった。

 火葬から、お骨拾いまでは、淡々と進んでいった。

 

 映画で、火葬を仕事にする人の言葉も印象的だった。

 「私の仕事は門番だと思っておるんです。みんな、この門をくぐって

あの世に渡ってゆくんですから。行ってらっしゃい、また逢おうのう、

と声をかけるんですよ」。

 いい門番だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 時事問題の中で、結婚したがらない若者という少子化に関連する

問題を扱った。

 出生率1.4というのは異常である。

 人口が減少し続けることは、国家の勢力も経済規模も縮小し続け

ることを意味している。

 高齢者の比率が高いのだから、高齢者は大事にしてもらえない。

 

 少子化の主たる原因には二つある。

 一つは中絶フリーという現実だ。

 もう一つは、結婚するもしないも自分の勝手でしょうという無責任に

ある。

 

 平等主義に潜む罠は独裁と自由否定にあるが、自由主義に潜む

罠は自己中心という無責任にある。

 自由に伴う責任根拠は、人は一人では生きていないというところに

ある。

 自分とは人間関係であり、社会と不可分でもあるのだ。

 私的幸福は公的幸福に相通じなければならないということである。

 

 結婚するもしないも個人の勝手なのではない。

 原則、結婚責任がある。

 これを教育する必要があるのだ。 

 

  

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+ 秋巫女・・・ 試練の中に生き甲斐あり  聖徳太子の十七条憲法のリアリティー

2014年10月04日 19時03分46秒 | 幸福実現党応援隊

 

 

   

 秋巫女に  竈門神社の  札もらい    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 難所ヶ谷から仏頂山を経て、宝満山から竈門神社、そして二日

市温泉までを彷徨したのは一週間前のことである。

 その日、木曽の御嶽山が大噴火し50名以上の犠牲者を出し

たのだった。

 

 足の痛みも、一週間もたつと回復する。

 明日、と思ったのだが、以外と台風18号の勢力が強い。

 読書の一日になりそうである。

 ならば、次は12,13の連休が狙い目である。

 

 生き甲斐というのはまさに試練、そこにドラマと達成感が秘めら

れているものである。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 久しぶり、聖徳太子の十七条憲法を講じた。

 あらためて、官僚のみならず、リーダーのあり方、組織マネジメ

ントのあり方、教育者のあり方、まさに現代に通じる民主主義の

ありようまで通用する普遍性に感心する。

 授業『新・成功哲学』の項目に加えたいと思う。

 

 それにしても、公務員や公務員教員のモラルの低さは捨て置

けないであろう。

 善悪の判断を含む道徳の相対観(人それぞれという考え方)を

教えている教員もいる。

 それが無秩序であり、不道徳であることを恥じるべきであろう。

 公務員は粛正されるべきである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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