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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 皐月雨のバッハ・・・ 映画『ファイナル・ジャッジメント』公開一周年のジャッジメント

2013年06月02日 10時55分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  皐月雨  五線に軽きkaroki   バッハかな  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今朝はつい寝過してしまいました。

 いつもは5時過ぎに目が覚めるのですが、今朝は7時半を過ぎて

おりました。

 日曜日でよかったです。

 心地よい雨音のせいでしょうか。

 

 天気図を見ると、アメンボーの池のように、梅雨前線にきゅっと引

きしめられて低気圧や高気圧が面白い形を作っております。

 一日雨なんでしょうか。

 また、草遍路に出たいんですけどねえ。

 まあ、傘をさして出かけると言うのもよいかもしれませんな。

 買ったばかりですしねえ。

 

 

 唐津の七山はとても魅力的なところのようです。

 唐津尾瀬という自然に恵まれたところのようですし、温泉もあります。

 ちょっと贅沢に唐津の旅館に泊まるというのもいいですなあ。

 ただ、福岡からのアクセスがいけませんね。

 地下鉄つながりの通勤電車で1時間かかりますからねえ。

 車で行くと酒が飲めませんし・・・。

 

 だから、唐津は、福岡直行特急便を作るべきなんですよ。

 そしてウォーキンルートまでつなぐ工夫が必要です。

 そういうことをやらなきゃいけません。

 七山草遍路・・・、なんとかルートを開拓したいもんです。

 

  

  

 

 

 

 

 

 

【 映画『ファイナル・ジャッジメント』公開一周年の審判 】  

 

 今日は、映画『ファイナル・ジャッジメント』公開一周年である。

 衝撃的な映画であった。

 多くの予言にあった日本の近未来を映像で見せた、天の警告と言

うべき作品である。

 

 憲法改正を訴えたが、時すでに遅く、中国軍に突然占領され日本

人は自由を失ってしまう。

 そのとき既に東南アジアの諸国も同様に植民地にされていたのだ

った。

 日本の防衛とは、占領されてから始動する概念である。

 時すでに遅しという防衛は既に防衛ではない。

 

 参議院選挙の大きな論点であり続けるのか、安倍総理の覚悟が

問われる時期に来ているのだが、こころもとない状態である。

 幸福実現党の各候補者よ、死ぬ気でかかれ!

 選挙区に甘えず、人脈に甘えず、ファイナルジャッジメントのよう

に、街頭に立って警告を発し続けるしかないのだ。

 総裁を街頭に立たせてはならない。

 

 国論は、独立国家の憲法を求めるようになった。

 中国の植民地になることなど望んではいない。

 マスコミに騙されていたことに気づきつつある。

 中国が危険な国であり、北朝鮮が狂気の国であり、韓国が卑劣な

反日国家であることに気づき始めているのである。

 

 映画『ファイナル・ジャッジメント』のリバイバル上映に期待したい。

 今こそである。

 心あるマスコミならば、キャンペーンに協力せよ。

 

 日本の選択肢はとても単純化されてきた。

 それほどに危機が目前に迫ってきたということである。

① 憲法9条を護って中国か北朝鮮の植民地になる。

② アメリカなどの永住権ないし国籍をとって亡命人生を生きる。

③ 植民地憲法の焼き直しである「日本国憲法」を破棄し、独立国

 家日本を護りぬく。

 

 自衛隊はあっても金縛りにしている憲法維持は、中国への投降の

意思表示に他ならないのである。

 日本滅亡を正義だと思い込んでいる反日左翼の公務員勢力、教

職員勢力、マスコミ勢力に怯んではならない。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

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