皐月雨 五線に軽きkaroki バッハかな
梅士 Baishi
今朝はつい寝過してしまいました。
いつもは5時過ぎに目が覚めるのですが、今朝は7時半を過ぎて
おりました。
日曜日でよかったです。
心地よい雨音のせいでしょうか。
天気図を見ると、アメンボーの池のように、梅雨前線にきゅっと引
きしめられて低気圧や高気圧が面白い形を作っております。
一日雨なんでしょうか。
また、草遍路に出たいんですけどねえ。
まあ、傘をさして出かけると言うのもよいかもしれませんな。
買ったばかりですしねえ。
唐津の七山はとても魅力的なところのようです。
唐津尾瀬という自然に恵まれたところのようですし、温泉もあります。
ちょっと贅沢に唐津の旅館に泊まるというのもいいですなあ。
ただ、福岡からのアクセスがいけませんね。
地下鉄つながりの通勤電車で1時間かかりますからねえ。
車で行くと酒が飲めませんし・・・。
だから、唐津は、福岡直行特急便を作るべきなんですよ。
そしてウォーキンルートまでつなぐ工夫が必要です。
そういうことをやらなきゃいけません。
七山草遍路・・・、なんとかルートを開拓したいもんです。
【 映画『ファイナル・ジャッジメント』公開一周年の審判 】
今日は、映画『ファイナル・ジャッジメント』公開一周年である。
衝撃的な映画であった。
多くの予言にあった日本の近未来を映像で見せた、天の警告と言
うべき作品である。
憲法改正を訴えたが、時すでに遅く、中国軍に突然占領され日本
人は自由を失ってしまう。
そのとき既に東南アジアの諸国も同様に植民地にされていたのだ
った。
日本の防衛とは、占領されてから始動する概念である。
時すでに遅しという防衛は既に防衛ではない。
参議院選挙の大きな論点であり続けるのか、安倍総理の覚悟が
問われる時期に来ているのだが、こころもとない状態である。
幸福実現党の各候補者よ、死ぬ気でかかれ!
選挙区に甘えず、人脈に甘えず、ファイナルジャッジメントのよう
に、街頭に立って警告を発し続けるしかないのだ。
総裁を街頭に立たせてはならない。
国論は、独立国家の憲法を求めるようになった。
中国の植民地になることなど望んではいない。
マスコミに騙されていたことに気づきつつある。
中国が危険な国であり、北朝鮮が狂気の国であり、韓国が卑劣な
反日国家であることに気づき始めているのである。
映画『ファイナル・ジャッジメント』のリバイバル上映に期待したい。
今こそである。
心あるマスコミならば、キャンペーンに協力せよ。
日本の選択肢はとても単純化されてきた。
それほどに危機が目前に迫ってきたということである。
① 憲法9条を護って中国か北朝鮮の植民地になる。
② アメリカなどの永住権ないし国籍をとって亡命人生を生きる。
③ 植民地憲法の焼き直しである「日本国憲法」を破棄し、独立国
家日本を護りぬく。
自衛隊はあっても金縛りにしている憲法維持は、中国への投降の
意思表示に他ならないのである。
日本滅亡を正義だと思い込んでいる反日左翼の公務員勢力、教
職員勢力、マスコミ勢力に怯んではならない。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党