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+ 仕事納め・・・ 許しがたきダメ社員の言い訳   留学先として注目すべき東南アジア

2011年12月28日 22時22分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 戦ikusa 世の  仕事納めの  納まらず  

    梅士 Baishi 

  

 

 

 

   

   

 動乱の2012年を象徴するような仕事納めであった。

 だめ社員の棄て台詞を拾って今年最大の雷を落とした。

 ダメ社員なら捨て置けば良いのだが、ある意味で見捨て

られずに激怒する。

 

 許しがたいダメ社員の悪弊がある。

 やれない理由を力説する。

 やらなかったことを含めて、他人のせい、世の中のせい

にして自分の無能無策を正当化する。

 

 「上から目線でものを言うな」などと論外のことを言う。 

 「今年の前半はリーマンショックの影響で求人がありま

んでした」、などと平気で言うのである。

 学生に対すると同じように激怒した。

 そういう者に教育をやらせてはいけない。

    

 民間の教育事業で、低レベルの講師を使うようでは、この

国の教育は救い難くなる。

 仲良しこよしの馴れ合い事なかれ主義は性分にも合わ

ない。

 

 2012年は、まさに、天下分けめとなりそうである。

 

 

 

 

   

 

   

 

  留学先として注目すべき東南アジア 


 留学と言えば欧米をイメージするのが日本人であるが、

これから必要とされるのは東南アジアで活躍できる国際人

である。

 

 後進国に留学する意味があるのかという疑問があるの

だろうが、アジアの理解、英語を中心とした語学の習得、

アジアのトップ人脈づくり、ビジネスチャンスの発見など、

欧米留学にはない未来志向の留学が目的である。

 

 欧米留学と言っても、語学留学が大半である。

 それならば、アジア留学で格安の費用で実現できるメリット

のほうが大きい。

 およそ、日本の五分の一のコストであろう。

 円高が続く今こそ、海外に出るべきである。

 

 しかし、中国、韓国は食べ物が危険である。

 さらには治安が危険である。

 反日国でもあり、信頼もできない。

 それ以外のアジアが日本の投資先として注目されなけ

ればならない。

 

 総裁が開拓伝道に立った、インド、スリランカ、フィリピン、

インドネシアは行かねばなるまい。

 今年は是非、タイ、インドネシア、スリランカ、インドに足を伸

ばしたい。

 

 中国包囲のアジアに、チャンスあり。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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