すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ のびるまた伸び・・・ 東京オリンピック開催攻防戦に全力を注げ!

2013年06月14日 10時32分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

   

  のびのびと  ノビルまた伸び  草遍路  

   梅士 Baishi

 

 

 

  まあ、今朝も蒸し暑いこと・・・。

 例年は夏至といってもまだ肌寒さが残ってほんとうに

夏なんだろうかと疑うほどだったが、今年は暑い。

 さて、曇りが跳ねたらどれくらい暑くなることか・・・。

 そういえば、去年は追い山が北部九州豪雨であったこ

とよ

 

 雨不足である。

 田植えも、もう待ったなしである。

 おおいに降ってもらいたい。 

 幸い、新しい蛇の目傘が三本もある。 

 

 

 

  

 連日の株価下落、円高への揺り返しなどと金融市場が

騒いでいるが、一カ月スパンでみれば十分である。

 一喜一憂の政策変更など必要ない。

 

 円はせめて80円近辺までは戻していただきたい。

 株は、1万8千円くらいが秋までの指標だろう。

 朝鮮戦争で一気に2万5千円まで高騰するのではない

か。

 

 円高株高、これが日本経済の日本らしさでありたい。

 なぜなら日本は海外に出て、お金を使いたいからであ

る。

 中国、朝鮮を除外したアジア投資、そこに、最初の活

路がある。

 

 日本には伸びる経済力がある。

 だから、円高株高である。

 お手玉のような円安株高で喜んでいてはいけない。

 

 

 

 

 東京オリンピック開催攻防戦に全力を注げ! 】 

 

 今年は2020年東京オリンピック開催が決定する年で

ある。

 本来なら、中国が日本を実効支配下に置いている頃で

ある。

 だから、日本バッシングの広報活動を強化しているも

のと思われる。

 これに協力しているのが、韓国である。

 

 南京虐殺というでっち上げ、朝鮮売春婦の従軍慰安婦

という大嘘を海外で大々的に宣伝している中国・韓国の

狙いは、東京オリンピック潰しにある。

 

 であるから、日本軍情報作戦部隊は、売国奴的外務省

を監視しつつ、日本バッシングの中国・韓国との情報戦

争に勝たなければならない。


 勝てば、中国の侵略の夢に大きな穴が開く。

 むしろ、共産官僚たちの金権体質が明るみに出て、粛

清の嵐に陥だろう。

 天罰である。

 

 故に、中国共産党の国民を食い物にした実体やスキャ

ンダルを含めて、世界に向けて発信しづけなければなら

ない。

 これは戦争である。 

 東京オリンピックは、日本独立の可否を巡る攻防戦と

心得るべきである。

 

 こうした報道戦力として期待できるメディアは、幸福

の科学出版のリバティーwebと幸福実現党しか見当たら

ない。


 しかし、新聞レベルの情報量がない。

 メディア機能を高める必要がある。

 信頼できるメディア・『とっても幸福新聞』を発行で

きるようになってほしい。 

 そういう維新の政治人材が集まっているのが幸福の科

学である。    

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

  

 

 

 

  

 

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+ 菩提樹の花・・・ 筥崎宮・高野山真言宗・恵光院の菩提樹  戦後総括の大慰霊祭を!

2013年06月13日 20時15分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

菩提樹の花(2013.6.07) 

 

   

  菩提樹の  悟りの花に  洗霊し       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  6月13日Don. 

 朝から蛍がす~っと飛び交いそうな蒸し暑い朝である。

 そういえば、冬蒲団を被って寝ていたのだった。

 これからの季節、亀も暑かろう。

 

 この蒸し暑さの中で、菖蒲や紫陽花が紫を重ね、蛍がひと時の光

陰を放ち、博多祇園山笠がそぞろ歩きを始める季節である。

 筥崎宮のゆり庭園もそろそろ見ごろであろう。

 豪華な季節である。

 

 

 

 

 

 

 その筥崎宮の花庭園の手前に、恵光院という真言宗の寺があるこ

とに気がついた。

 入口が狭く、気が付きにくかった。

 そのおかげでか、廃仏毀釈の嵐をかいくぐって生き残った寺である

という。

 

 天台宗と真言宗はどうも取り違えやすい。

 空海の流れが高野聖、真言なのだった。

 その寺に引き込まれたのは幸運だった。

 なんと、仏木というべき菩提樹があり、しかも、満開の花が咲いて

いたのである。

 数日しか見られないのだという。

 

 人気のない山野を歩きまわり、経典を読誦していたであろう過去世

を魂の疼きのように感じたことがあったが、菩提樹の下はいわばそ

のルーツの情景である。

 キリスト教は洗礼であるが、仏教は洗霊というのがあってもよい。

 

 

 

 

 

 

 さて、幸福の科学出版からはうれしい悲鳴が上がりそうなくら沢山

の霊言書が出ている。

 一番インパクトがあったのは、東條英機の霊言インタヴューだった

が、これに関連して、南京大虐殺や朝鮮の従軍慰安婦事件をでっち

上げた朝日新聞の本多勝一守護霊との対決的インタヴューも歴史

的な転換点となるであろう一冊だった。

 

 嘯き、開き直り、懺悔と展開する霊言に一貫していたのは、つまり

でっち上げたストーリーだと言うことである。

 中国、朝鮮、アメリカの利害が一致する責任転嫁の真相も語られ

ている。

 いわば、自白と言う形で真相が語られると、すっきりとする。

 本多勝一の霊言が最後になって懺悔の告白になったのも、彼自身

がすっきりとしたかったのだろう。

 

 中国や朝鮮だけではなく、アメリカの戦争犯罪もまた断罪されなけ

ればならない。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

【 日本中で戦後総括の大慰霊祭を! 】  

 

 自虐史観だでっち上げの南京大虐殺だのなんだコリアのありえな

い軍属売春婦のでっち上げ、靖国参拝はイカンとか、たいがいにし

てほしい。

 そこで、国民総決起の大慰霊祭大盆踊りをやってはいかがか。

 

 期日は八月十三日から十五日、そして、お彼岸である。

 戦後からの決別、日本国独立記念祝賀ということである。

 そういうことのできる参議院選挙にしたいものである。

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

  

  

  

 

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+ 小雨花・・・ マネーゲームに経済解説という茶番  利息制限法社会主義の過剰

2013年06月12日 08時10分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  小雨して  花になりけり  花菖蒲       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  蒸し暑い朝に眼がさめた。

 もうすぐ夏至である。

 二週間ほどで、いよいよ博多祇園山笠の飾り山が立つ。

 すでに、山笠は始まっているのである。

 山笠は梅雨時の夏の花である。

 

 夾竹桃も濃い桃色の風景に衣替えしている。

 六月中旬、もうすっかり夏である。

 

 

 

 

 

 

 

 株価や円の相場が激しく乱高下している。

 1ドル103円を越えていた為替も、96円まで円高に戻ってきたが、

マネーゲームプレイアーが激しくシューティングゲームをやっている

という感じであろう。

 そのたびに、日銀の政策がどうの、アベノミクスがどうのと、いか

にも政策論理でもあるかのようにアナリストの解説が付くが、バカに

した話である。

 マネーゲームのへ理屈にすぎない。

 

 株価や為替の日々の変動にいちいちコメントし、反応するべきで

はない。

 それこそマスコミ好みのマッチポンプにすぎない。

 そこに、国民の稼いだ資産を巻き込んではなるまい。

 モラルなき経済に繁栄の花は咲かない。

 

 株価にも、土俵としてのリミットをつけるべきではないのか。

 会社の資産価値を正当に評価するモラルが求められる。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 利息制限法社会主義の過剰 】  

 

 (利息の制限)
第一条 金銭を目的とする消費貸借における利息の契約は、その利息が

次の各号に掲げる場合に応じ当該各号に定める利率により計算した金額

を超えるときは、その超過部分について、無効とする。


  元本の額が十万円未満の場合    年二割
  元本の額が十万円以上百万円未満の場合  年一割八分
  元本の額が百万円以上の場合    年一割五分

 

 実質的な利息を含めた規制である。

 その他、厳しい規制条項が盛り込まれている。

 その結果、多くの消費者ローン会社が倒産するか、銀行に買収さ

れた。

 お金についての倫理道徳教育がないところに問題があるのだが、

過剰な規制である。

 

 返済能力のないものに貸し付けて、暴力で取り立てるという暴力

金融を許してはならないが、暴力取り締まりの強化と刑罰による制

裁を、貸し借り双方に課するのが筋なのではないか。

 モラルのなさが、市場原理としての高利貸しを生んでいたのでは

なかったのか。

 低利の金融を要求するなら、国営で採算責任を負担してやるべき

だろう。

 

 利息制限法の影に、禁酒法時代を再現するかのような闇金融が

はびこってもいる。

 それに助けられた人もいる。

 お金を商品とし、代金後払いで消費者に信頼する商売が金融業

である。

 商品のやり取りについては利幅制限はないのに、金銭商品販売

には2割以上の荒利を許さないというのはやはり行きすぎた官僚的

規制と言うべきであろう。

 

 金融商売は、金銭販売業である。

 しかし、代金後払いの信用商売でもある。

 信用のない人は、どこかに問題を抱えているのだ。

 そこを補ってやりながらのサポート商売として融資するのが金融

業のモラルであり、責任である。

 

 新しい、バンカー精神をもった銀行ベンチャーが立ちあげられるよ

う、自由化する必要があるのではないか。

 因みに、教育ローンは、人材への長期的信用として考え直すべき

である。

 本人のやる気こそが、担保である。 

 

 教育ローンは恥ではない。

 住民票を担保に、踏み倒さず、しっかり働いて返せるように公的な

サポートがあってよい。

 かつ、「無認可」という差別をなくすべきである。

 日銀ばかりが、金融の要なのではない。

 モラルそのものが問われている。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

  

  

  

 

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+ 八橋の花道を・・・ 神前の賑わいはいかあるべきか  公務員関連の人数、人件費、天下りの実態を報道せよ

2013年06月11日 08時04分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  菖蒲池  八橋渡る  遍路かな       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  菖蒲田は満開だったが、田に水はなかった。

 どうも水不足らしい。

 その花道を渡す板敷の道を八橋という。

 日本独特の風流な道である。

 

 その八橋を、いろんな人生ドラマの一コマが渡ってゆく。

 これからの人生もあり、そろそろあの世に渡る人生も通ってゆく。

 花道をゆく人生は幸せな一コマである。

 

 遍路とは、空海の修行の足跡をたどる四国霊場巡りの旅であ

が、仏の道を求める旅という意味に用いてもよいだろう。

 しからば、仏道修行の人生は遍路である。

 時に世俗を離れるのも巡礼の楽しみである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 騒がしくまくしたてる芸能が大嫌いである。

 菖蒲園の隣で、客集めの騒がしいイベントをやっていたが拡声器

を使ったそういう世俗は無粋である。

 芸術には程遠い現代の芸能の品のなさこそはまさに世俗なのだ

ろう。

 

 神社の聖域に、こうした世俗が好まれるが、不思議でもある。 

 神社の祭りに立ち並ぶ屋台や芸能舞台の感覚である。

 神道はこうした世俗の賑わいを好むらしい。

 しかし、奉納であることを忘れているのではないかと思う。

 神前の賑わいとはいかなるべきか、再考されるべきかと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

【 公務員関連の人数、人件費、天下りの実態を報道せよ 】  

 

 公務員関連人件費は30兆円といわれるが、正確な数字を見たこ

とがない。

 税収のほぼ100~120%ではないのか。

 すると、国民は、公務員給与のために高い税金を支払い続け、さ

らに消費税まで上げられると言うのだ。

 

 中国でも、共産党の役人が給与と賄賂とでどれくらいの収入か、

高級官僚がどれくらいの収入と資産を持っているのか、国民に知ら

せて信を問うべきが労働者の労働者による労働者のための共産主

義なのではないか。

 ところが、共産主義とは資本主義よりも質の悪い官僚独裁利権政

治なのである。

 その実態が知らされたら、中国は無事には済まなくなる。

 そうした事態が差し迫っていると思われる。

 

 しかし、日本でも公務員関連の人数、仕事の実体と、収入や福祉

の実体、天下りの実態が正確に報道されたら、無事には済まない

だろう。

 地方自治の道州制などとは言っていいられなくなるだろう。

 公務員粛清は必定である。

 

 日本は民主主義の国を建前としているのだから、公務員の実体

は報道されるべきである。

 これが行政改革である。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

 

  

  

  

 

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+ 菖蒲と小雨・・・ 宮地嶽神社の菖蒲園   日本防衛論

2013年06月10日 21時35分44秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  花ショウブ  小雨に蛇目を  さして行き       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  昨日の日曜日、ひさしぶりに宮地嶽神社の菖蒲苑を訪ねました。

 あいにくの小雨というか、菖蒲にはめぐみの小雨で傘の花も咲い

ておりました。

 蛇の目の傘が一番目立ちました。

 されど、小雨にぬれてこその菖蒲田ですな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 日本防衛論 】  

 

 日本は単なる敗戦国ではない

 アメリカ軍による人種差別的ホロコーストに打ちのめされ、天皇の

人言宣言によって犬死のようなみじめさを味わった。

 そのアメリカからフィリピン植民地憲法を下敷きにした「日本国憲

法」を与えられ、宗教の危険視、防衛禁止、腑抜け天皇制という無

力化を余儀なくされた。

 結果、腑抜け国家となった。

 

 自虐史観も、国民の恨みによって支持されてきた。

 沖縄の地方公務員は、日本を丸腰にして中国に併合されるため

の活動をしている。

 これも、敗戦ではなく、ホロコーストというべき悲惨と国家の無力

に失望したのである。

 まさにアメリカ軍の前に国家の体をなさないほど無力であった。

 

 この屈辱に耐えて、アメリカへの依存を深め、懐に入って経済繁

栄の基盤を作り上げてきたのだった。

 しかし、日本はアメリカの実質的植民地に甘んじてきたために、軍

事的にはさまざまな制約を受けている。

 航空機開発や宇宙技術開発の制限もある。

 

 しかし、オバマ大統領はそうした制限を撤廃することに同意するだろう。

 自分の領土を自分で防衛しようとしない日本を、なんでアメリカ軍

が基地撤退運動などの仕打ちを受けながら、命がけで防衛しなけ

ればならないのかと。

 まずは、自分たちで防衛すべきであろうという。

 

 すなわち、自国防衛は当然のことだというのだ。

 憲法9条は当然廃止すべきだと言うのがオバマ政権の安保体制

に関する理解である。

 つまり、アメリカの核の下に護られていると言う状況は机上の空

論になってしまったのである。

 

 だから、アメリカとの安全保障関係強化のためには、日本が独自

の防衛軍を具え、中国や朝鮮との戦闘能力を備えることが求めら

れているといえる。

 核武装についても、もはやアメリカの反対は簡単に跳ねのけるこ

とができる。

 防衛は日本の責任であるという独立国家として当たり前のことが

求められているのである。 

 

 日本国憲法がどうあれ、規範性のない憲法である。

 無視して、日本防衛の態勢を早急に作るべきである。

 なんなら、アメリカの了解を得ればよい。

 条約優位説と言う説明も可能である。

 あるいは、防衛優位説を打ち建ててもよい。

 

 もはや、憲法改正などどうでもよい。

 新憲法を発布すればよい。

 その前にも、憲法を無視すればよい。

 憲法無効論も事後説明の手法である。

 

 あまり難しく考えないことだ。

 あとから説明する高度の事務処理能力のある官僚が揃ってもいる。

 裁判所に訴えたところで、統治論で憲法判断は回避される。

 裁判所は政治判断をするところではないと言う論法である。

 

 政治は、日本防衛の判断を間違えることなく断行することだ。

 左翼に対しては超限戦で排斥することだ。

 国家に対する恨み心で恨みは解けないと知らしめることである。

 まずは、沖縄県の自治体の廃止を断行していただきたい。 

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

  

  

  

 

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+ あじさいの花いろいろに・・・ 政党政治の末期症状とアメリカ軍によるホロコーストの罪

2013年06月09日 10時41分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  あじさいの  花いろいろの  花の色 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  箱崎宮のあじさい苑が大いに見ごろを迎えていた

 新あじさいという新鮮が色に表れている。

 まさに色とりどりのあじさいに夢中になる。

 その花をドレスのように楽しめるのが女性なのかもしれない。


 因みに、筥崎宮花庭園ではゆりが楽しめる。

 各地で菖蒲も見ごろだと言う。

 ストレス社会でもある。

  一期一会の花を楽しみたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 政党政治の末期症状と手術としての革命判断 】  

 

 1億2千万人の民意を反映し、国民に不意打ち的圧迫とならない

ように、国民による国民のための政治を実現するためには必然代

議制をとらざるを得ない。

 代議制は代表選挙で議会を組織するが、そのためには、政治教

育と政党に関する公正な情報提供が双方向でなされなされなけれ

ばならない。

 

 すなわち、現代の国政は大きな国家社会の規模を持つが故に、

その運営には、官も民も政治団体に所属して、集団的、組織的に

行動せざるを得ないのである。

 

 政治団体にも、政権担当を目指す政治団体と顧客として政治要

をする団体に大別される。

 政治的顧客団体は、圧力団体とも言われる。

 反日左翼の公務員労組、日教組、大手企業業界の労組などが

ある。

 保守系の圧力団体には、財界団体がある。

 それ以外にも、宗教団体や医師会などがある。

 

 

 政権担当を目指す団体を政党という。

 政党は選挙に候補者を立て、政治の方向性を示し、重要な国政の

論点とこれに対する政策を示して、国民の支持を訴える。

 そうした活動を主として行う団体を政党というのである。

 

 だからこそ、政党の主張、政党の立てる候補については、国民は

知る権利がある。

 国家は、政党に関する情報を日常的に報道する責任があるので

ある。

 その報道機関がNHKであるが、その責任を果たさず、公正公平な

報道を編集権を盾に拒絶しているところに問題がある。

 見解の相違では済まない違法性の問題である。

 

 

 

 

 

 

 

 国民の知る権利と言う観点こそが重要である。

 ところが、幸福実現党については、一切報道されないというNHK

による情報村八分が続いている。

 重要な問題提起をし、多くの候補者を立てている重要性と、政党と

しての実体を具えているにもかかわらずである。

 民主主義の根幹にかかわる問題であるにかかわらず、改善され

ないし、政治問題として取り上げられることもない。

 

 安倍政権は幸福実現党の政策をとりいれて国難を乗り切ろうと奮

励努力していることは評価されるが、民主主義の根幹にかかわる

正義を正す勇気がない。

 メディアを批判し、NHKという偽公共放送を法的に指導すること

ができない。

 これでは、獅子身中の虫下しはできない。

 

 政党助成法という、補助金の対象となる政党要件を、国民の知る

権利の対象としての政党要件にすり替えているわけであるが、大問

題であろう。

 さらには、政治表現を大幅に制限する公職選挙法もあの植民地

法「日本国憲法」の憲法解釈としても違憲性を免れないものである。

 

 政党政治が根本的なところで激しく痛む虫歯状態なのである。

 もっと誠実な民主主義の本道に戻らなければ、民主主義自体が

廃棄されることになろう。

 少なくとも、選挙民主主義を廃棄し、国民のための株式政治ない

し、国民のための軍事政権など、国民によらない国民のための民主

主義にとってかわらざるを得ないであろう。

 このままであれば、植民地政治ないし、国家社会主義独裁民主主義

という人民のための政治が擬制される政治システムに陥ることであ

ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 国家存亡の危機であることは、7月21日の参議院選挙の論点に

憲法改正が掲げられるに至っているところに現れている。

 もし、憲法9条廃棄の選択肢が無視される結果となれば、残る活

路は革命に委ねられることになる。

 それも、国民の選択である。

 植民地となる選択は、許されないことだからである。 

 

 革命のシナリオは、軍事クーデタに始まるだろう。

 無責任な民主主義ならば、お仕置きが必要である。

 日本を呪う敗戦民主主義の堕落を許してはならない。

 

 日本の悲劇は、敗戦ではなく、アメリカ軍によるホロコーストにあ

るのだ。

 それはヒトラーのユダヤ人に対するホロコーストよりも残忍で甚大

であった。

 日米の安保は重要だが、アメリカの罪は償われていないのである。

 歴史認識を正すべき重要論点はここにある。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

  

  

  

 

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+ 枇杷黄になる・・・ 日本独立宣言・革命選挙の構想

2013年06月07日 09時25分46秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  枇杷の下  みずみずしきを  通り過ぎ       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  枇杷の実が黄色に熟し始めている。

 高級な果物である。 

 長崎の近郊に茂木という港町がある。

 天草に渡る船が出ているらしい。

 茂木びわの産地で有名だが、いけす料理の隠れ里でもある。

 

 長崎⇒ 茂木⇒ 網場⇒ 牧島、という経由で小浜温泉、雲仙まで

辿ることができる。

 茂木はゴールドラッシュの繁忙期を迎えている頃であろうか。

 旅に出たいものだ。

 ・・・。

 

 

 

 

 

  

 

 

【 日本独立宣言・革命選挙の構想 】  

 

 日本の活路として、アメリカの横暴を抑制しながら、中国・朝鮮を

封じ込める戦略が欠かせない。

 アメリカの横暴とは、ユダヤ的拝金主義と白人優越主義である。

 そこにレプタリアン的な好戦性が入り込んでいるのではないか。

 もちろん、そこにローマ的な文化と国際性があるからこそ日米同

盟が成り立ってはいる。

 

 しかし、世界の警察とは言っても、ローマ的な支配であり、そこに

も陰りが見え始めている。

 やはり、アメリカの支配は長くは続かないし、続けるべきでもない。

 なぜなら、侵略的民族差別の罪があまりにも重いからである。

 すなわち、未来志向の力はあっても徳がない。 

 

 日本の出番だということである。

 その正統性は、幸福の科学の世界性、普遍性にこそある。

 すなわち、新しい文明の始まりが日本の使命として現れている。

 もはや、反日左翼の呪いに翻弄されてばかりはいられない。

 

 日本の無残な敗戦とリンチという悲惨は、日本の罪ではなく、アメ

リカの罪である。

 正されるべき歴史はそこにある。

 火事場泥棒的に政権奪取した中国共産党政府の正統性も問いな

おされなければなるまい。

 韓国・朝鮮の不道徳は非難されなければなるまい。

 

 日本は独立するべきである。

 そのためのオバマ危機であるのかもしれない。

 しかし、再び、戦争を余儀なくされることがないように、軍事力資

源を確保する必要がある。

 それが、エネルギーと工業資源、そして愛国心である。

 

  

 だからこそ、原発拡充とウラン鉱石の確保、工業資源供給源とし

ての中国包囲の友好通商条約推進、海洋国家連合、脱公務員の

教育革命、農業の工業化、養殖漁業の推進が戦略上の重要課題

となるのである。

 さらに、政治・軍事の課題としては、新憲法樹立に始まる革命が

必要となる。

 

 地方自治の廃止、公務員の大幅削減、沖縄制圧、NHKの民営化、

マスメディアの独占禁止とメディアの政治責任追及体制の確立、民

主党に対する原発停止等による甚大な損害の賠償責任追及などが

革命の課題となるだろう。

 

 特に、沖縄地方自治の反乱は早急に鎮圧する必要がある。

 沖縄の地方自治を廃止し、国家の危機を招いてきた者たちの責

任を追及することである。

 おそらくは汚職がらみでも相当な埃が出るはずである。

 

 民主主義的遅滞は許されない。

 戦いは迅速に進められなければならない。

 内部的には公務員・メディア社会主義の粛清、外部的には独立防

衛体制の確立を迅速に進めることだ。

 

 今度の参議院選挙は、参議院制度廃止、9条廃止を宣言して国民

の信を問う革命選挙にしたいものである。

 すると、すぐに衆議院解散総選挙も必要になる。

 

 安倍さんにできるだろうか・・・。 

 革命の戦略を練る必要がある。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

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+ お滝さん花・・・ 日本は人を手段とする国だったのか?  植民地国家からアジアの盟主国家への革命を!

2013年06月06日 07時27分42秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  雨降りの  花に跳ねたり  お滝花  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  あじさいのことを、オタクサ、お滝さん花とも言います。

 シーボルトの愛した長崎の妻の名前です。 

 その娘、お稲は、父親の職業を追って、女医になっています。

 長崎の鳴滝にはシーボルト邸跡が記念に残され、オタクサが植え

られていました。

 

 俳句に五文字で読むときは、お滝花あるいは、紫陽(しよう)花と

言う方がごろがいいのです。

 

 紫陽花はまだ咲き始めたころです。

 しかし、日一日と色を増しています。

 雨が似合う花ですな。

 まあ、長崎にも似合います。

 

 長崎には医術のほかにも、カメラ、缶詰、鉄道など近代科学技術

で賑わった土地柄ですが、これからは、三菱重工を中心に、空母型

タンカーやマジンガーZみたいな戦闘ロボットなどを生産する軍需

産業都市として新生してもらいたいものです。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 東條英機の霊言は、現代日本の在り方に大きな示唆を与える内

容でした。

 重たい内容です。

 怨嗟の気持ちも入っているので重たい空気を感じるのでしょうが、

語られている内容は、あまりにも情けない日本のふぬけぶりから脱

却するための課題を示唆しています。

 

 アメリカの正体を考えると、倫理をも踏みにじるレプタリアン的な

怖さをさえ感じます。

 リバティー記事には、人間を手段とする国が、人間を目的とする

国に負けたというのも事実である、という批判をしていましたが、い

ささか違和感を覚えるコメントです。

 

 追い込まれた日本が軍事的に犠牲を強いるところがあったとして

も、また、国民を手段とすると思えることがあったとしても、その目

的のところは神の正義であり、天皇を元首とする忠君愛国の精神で

あったと思うのです。 

 人間を目的とする国、すなわち民主主義の国と言いますが、白人

優越主義、人間至上主義のおぞましさを感じます。

 

 これに負けたのは、精神文化のところではなく、貧乏だったからで

はないでしょうか。

 資源がないという弱点は今も同じだと言うことに危機感を忘れて

はならないと思います。 

 原子力発電の増設は、日本の生命線と言ってよい状況であると

思います。

 このままだと、「人民民主主義」の国に負けてしまいそうです。

 

 

 

 

 

 

 

【 植民地国家からアジアの盟主国家への革命を! 】  

 

 憲法改正ではない。

 新憲法の宣言である。

 「日本国憲法」下の植民地政体から、自分の国は自分で守る当た

り前の独立国家の政体に転換するというのであるから、革命の概

念に相当する。

 

 さらに目指すべきは、「人民民主主義」国家を退けて、アジアの発

展を指導し、太陽の法を全世界に普及する拠点国家としての使命

を果たすというところにある。

 「日本国憲法」護憲で飯を食ってきた芦部信喜さんでさえも、憲法

9条は変えなければならないでしょうと申されている。

 権威者でなくても明白な状況である。

 

 幸福実現党には、革命政権構想とその覚悟をもって選挙を戦って

ほしい。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

 

 

 

  

  

憲法改正への異次元発想  

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+ 道草・・・ あらためて天皇元首論を再考する

2013年06月05日 08時28分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  道草を  食いたるバッタに  道草し  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

 梅雨前線で縄跳びをしているような天気図が続く。

 今朝は無風、蒸し暑い。

 朝顔があちこちから双葉を広げている。

 花を咲かせるのは山笠の頃だろうか。

 

 クジャクサボテンの大輪の花の頃であるが、一年の大半が見栄え

のしないよれよれサボテンのためか、ひそかに捨てられてしまった。

 植物は一年のサイクルであるが、その一年を丹精込めて育てるこ

とは、忍耐であり、宗教修行に通じるところがある。

 

 花は喜びだが、花の咲かない日々の姿を愛せなければ農業も園芸

もできないものである。

 教育はもっと長いサイクルで育てなければならない。

 その過程でみっともなくとも、捨ててはならないのである。

 

 これを拒絶するのが今の公務員教職員の義務教育である。

 医療も教育も、すでに聖職ではなくなっている。

 医者も教師も尊敬に値しないし、人間的には軽蔑されることが多

いのではないだろうか。

 日本は、米軍から精神まで叩きのめされてしまったのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 東條英機の霊言対談は重い。

 現代日本の反日体質と公務員の退廃は、戦争後遺症にほかなる

まい。

 太平洋戦争は、日米決戦であったが、ただの敗戦にはとどまらな

いことが分かる。

 

 有色人種への差別は家畜同様の人種観である。

 その家畜同然の有色人種が生意気にもアメリカに盾ついてきたこ

とが許せないということで、リンチにかけて半殺しにしたというのが

彼らの「太平洋戦争」だったというのが、東條英機の太平洋戦争観

である。

 なるほどと思う。

 

 日本はアメリカの侵略主義を止めた目障りな有色人種だったとい

うのはその通りだろう。

 面白がるように、日本の一般市民を焼き殺し、挙句の果てに原爆

まで落として実験調査したのである。

 アメリカのこうした民族差別的犯罪は、容易に許されるものではあ

るまい。

 インディアン虐殺や黒人奴隷の歴史と共に、国家的なカルマとし

て刻まれているであろう。

 

 しかし、もっとやるせないのが、日本人による自虐史観であり、英

霊をないがしろにする裏切りである。

 東條英機のくやしさ、やるせなさがひしひしと伝わってくる。

 それが、地獄のくびきとなっているであろうことも重たく感じられる。

 

 アメリカの犯罪は反省されていない。

 人種差別の蔑視でもってアジアに接しているであろう。

 そのアメリカを嫌う沖縄や左翼の心情には理由がある。

 しかし、だからといって、下品で強欲で不道徳な中国の植民地に

なるという選択はできない。

 

 アメリカは日本を防衛する義務がある。

 それだけの罪を犯したからである。

 オバマはそこが分かっていない。

 分からせる外交責任が日本にはある。

 

 しかし、さらには、アメリカからも独立して、本来の日本の使命を

果たす国家とならなければならない。

 そういう問題提起を含んだ重たい霊言であった。

 願わくば、高天原に還られんことを祈る。

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る

 

 

 

 

【 あらためて天皇元首論を再考する 】  

 

 東條英機の霊言は、天皇の人間宣言は、退位して民間に戻るべ

きものであったと主張する。

 天皇のために死んでいった「英霊」にたいして、靖国慰霊もしない

天皇に対する非難でもあろう。

 天皇は元首であったし、元首としての責任は問われるべきであると。

 

 象徴天皇制の受け止め方が難しいいきさつがあるのである。

 思うに、やはり自虐史観を毅然として正すべきである。

 そうでなければ、英霊も浮かばれないし、天皇も非難され続ける。

 これを解決しないで、天皇元首という議論は不道徳というべきかも

しれない。

 

 だから、天皇は政治的元首とするべきではあるまい。

 天皇の権威は、自虐史観を正さずしてはありえない。

 そういう問題だったのである。

 

 権威が回復するならば、文化的元首、いわば名誉会長のような位

置づけにするのがよいのではないか。

 日本の文化を護り、伝統を守り、宗教精神を護る役割である。

 東條英機の霊言は、重く受け止めるべきである。

 そこに、「戦後」との決別が見えてきそうに思う。

 

 アメリカ人は大いに反省すべきである。

 アメリカ政府は、大いに反省するべきである。

 しかし、だからこそ、アジアの盟主たるべき日本としては、中国の

侵略的野心を許すわけにはゆかないのである。

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 

本多勝一の守護霊インタビュー

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+ 梅の実黄になり・・・ 原子力規制委員会を粛清解散せよ   漁業権制度を廃止せよ

2013年06月04日 07時25分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  荒れ庭の  梅の実黄なり  遍路道   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  人は住んでいるのだろうか、遍路道の荒れ庭に梅の実黄なり、穫

る人もない梅の木がたわわに実っていた。

 「梅の実黄なり」を見ることのできる、唯一の場所でもある。

 「にほひよこせよ梅の花・・・」と懐かしむ主が、笹栗から流されて、

あの世にか、それとも江戸か京・大坂にいるのかもしれない。

 梅咲くところが都である。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 さて、梅雨の一休み、晴れ間が暑くなりそうである。

 日曜日の、小雨が降り続く遍路道は、意外と風が冷たかった。

 それにしても、歩いたり走ったり、ずいぶんと足腰が達者になった

のではないか。

 もう、自転車では物足りなくなった。

 調子の悪かった膝も、きゅっと締まってきたように思う。

 

 遍路道には、四季の楽しみ、歩く楽しみ、撮影の楽しみがある。

 たまに、人に声をかけられることがある。

 普段は、めったにしゃべらない。

 行きつけの店でもしゃべらない。

 しかし、ちょっとしたあいさつはすがすがしくもある。

 

 「なんば撮いよんなさりよっと?」

 手押し車を押して川沿いの道を歩いてきたおばあちゃんは皺くちゃ

で腰が曲がっていた。

 「ああ、この間は亀がいましたよ」

 「う~ん、亀はおるねえ」

 

 ばあちゃんはずんずんと追い越して行った。

 田んぼの横にその手押し車が斜めに止まっていた。

 そのばあちゃんは畑に降りて農作業をしていた。

 腰がまっすぐに延びていたように思う。

 

 う~ん、できるなあ・・・。

 なんば作りよんなっちゃろうかねえ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

【 原子力規制委員会を粛清解散せよ 】 

 

 いかに規制委員会と言う名称であっても、難癖を付けて原子炉を

廃炉に追い込むのが密命とばかりに、亡国・民主党政権の残党が

ちぎれたミミズのように跳ねている。

 原子力規制委員会を解散せよ!

 とどめを刺すべきである。

 

 ついでにもう一つ、沖縄を占領し、沖縄県を廃止せよ!

 F15がどうのといちゃもんを付けている補償金目当ての漁業権な

ど許すべきではない。

 そもそも、漁業権は認めるべきではない。

 乱獲防止法に変えればよい。

 漁業は、養殖漁業であるべきなのだ。 

 そのための公共投資や融資なら結構である。

 

 私利私欲の民主主義を許してはならない。

 教育の課題でもある。

 

 エネルギー政策に隙をみせてはならない。

 原子炉を再開せよ。

 原発促進委員会を設置せよ。

 これは軍略でもある。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 

尖閣・沖縄が日本の領土である動かぬ証拠

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+ 春雨ぽつり・・・ マネーゲームに一喜一憂するな  戦闘用放送システムを作れ

2013年06月03日 22時04分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  春雨を  ぽつぽつ歩き  草遍路 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  終末は小雨模様、傘をさすほどでもなく、湿りましたな。

 今朝は一転して日差しが戻りました。

 今週は暑くなるそうです。

 

 読書課題は山積しておりますが、日曜日くらいは娑婆を離れたい

と、いつもの遍路道に出ました。

 小雨の情景も味わいがあります。

 まず目に留まったのは、雨宿りのモンシロチョウでした。

 蛇の目をさして飛びたいのでしょうけどねえ。

 

 花はめっきり少なくなって、草模様をたどりました。

 草の風景も味わい深いものがあります。

 川は増水して、亀も鴨も見当たりませんでした。

 カワセミをもう一度見たいのですが、もういないかもしれません。

 

 燕が逆転飛行して鋭角にターンを描くのは見事ですがカメラでは

捕らえられません。

 あんな飛び方ができる鳥はほかにないのではないでしょうか。

 ほんとうに速い!

 

 ひばりが賑やかでした。

 どうしてあんなに声が響くのかと思ってましたが、空の上でさえず

るからでしょう。

 空を見上げても姿がみえません。

 雲の上でしょうか。

 しかし、雲の下に一人いました。

 ヒバリは健在です。

 

 

 

  

  

 

 

 

 

 株価が乱高下して動揺しております。

 マネーゲームのプロたちが利ザヤを抜こうと激しく仕掛けているの

でしょう。

 ドル円は100円前半、ユーロは130円台、株価はさらに下げ

13261円で今日の取引を終えております。

 

 1週間で2000円以上下げた計算ですが、マネーゲームの乱

気流ですから、どうということもありますまい。

 問題は、これからの投資戦略です。

 一日も早く、中国や朝鮮から資金や拠点を引き上げて、インド、

インドネシア、タイ、マレーシア、インドという親日的なアジアに

投資先をシフトすることでしょうな。

 

 さらには、戦略商品をどんどん開発して行くことです。

 農業プラント、水プラント、土壌プラント、通信衛星の大量打ち

あげ計画など、いくらでもあります。

 マネーゲームではなく、投資魅力を世界に発信することです。

 遊び心がマネーを集めるのではないでしょうか。 

 

 

  

 

 

 

 

【 戦闘用放送システムを作れ 】  

 

 中国向けの志向性の高い強大な放送電波発射装置を開発せ

よ、という提言である。

 強烈な放送電波を発射すれば、電源の入っていないテレビ・ラ

ジオが放送受信を始める。

 

 専用の原子力発電所を併設して、中国共産党幹部の汚職や

これまで報道されなかった真実の報道を強制送信する武器で

ある。

 そのためにも、「原子力規制委員会」は即刻解散させ、「原子

力発電推進委員会」を作るべきである。

 

 未だに、規制委員会を活動させるなど、狂気の沙汰である。

 政治は迅速に行われるべきである。

 安倍総理は既に死ぬ覚悟だろう。

 ならば、そのように吹っ切れた正面突破の政治を断行するべ

きだろう。

 

 戦闘用の軍師をおそばにめし抱えてはいかが。

 政治は戦闘局面に入っているのですから。

 イスラムの兵士に、日本人の武士道精神の神髄を示していた

だきたいと思います。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る

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+ 皐月雨のバッハ・・・ 映画『ファイナル・ジャッジメント』公開一周年のジャッジメント

2013年06月02日 10時55分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  皐月雨  五線に軽きkaroki   バッハかな  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今朝はつい寝過してしまいました。

 いつもは5時過ぎに目が覚めるのですが、今朝は7時半を過ぎて

おりました。

 日曜日でよかったです。

 心地よい雨音のせいでしょうか。

 

 天気図を見ると、アメンボーの池のように、梅雨前線にきゅっと引

きしめられて低気圧や高気圧が面白い形を作っております。

 一日雨なんでしょうか。

 また、草遍路に出たいんですけどねえ。

 まあ、傘をさして出かけると言うのもよいかもしれませんな。

 買ったばかりですしねえ。

 

 

 唐津の七山はとても魅力的なところのようです。

 唐津尾瀬という自然に恵まれたところのようですし、温泉もあります。

 ちょっと贅沢に唐津の旅館に泊まるというのもいいですなあ。

 ただ、福岡からのアクセスがいけませんね。

 地下鉄つながりの通勤電車で1時間かかりますからねえ。

 車で行くと酒が飲めませんし・・・。

 

 だから、唐津は、福岡直行特急便を作るべきなんですよ。

 そしてウォーキンルートまでつなぐ工夫が必要です。

 そういうことをやらなきゃいけません。

 七山草遍路・・・、なんとかルートを開拓したいもんです。

 

  

  

 

 

 

 

 

 

【 映画『ファイナル・ジャッジメント』公開一周年の審判 】  

 

 今日は、映画『ファイナル・ジャッジメント』公開一周年である。

 衝撃的な映画であった。

 多くの予言にあった日本の近未来を映像で見せた、天の警告と言

うべき作品である。

 

 憲法改正を訴えたが、時すでに遅く、中国軍に突然占領され日本

人は自由を失ってしまう。

 そのとき既に東南アジアの諸国も同様に植民地にされていたのだ

った。

 日本の防衛とは、占領されてから始動する概念である。

 時すでに遅しという防衛は既に防衛ではない。

 

 参議院選挙の大きな論点であり続けるのか、安倍総理の覚悟が

問われる時期に来ているのだが、こころもとない状態である。

 幸福実現党の各候補者よ、死ぬ気でかかれ!

 選挙区に甘えず、人脈に甘えず、ファイナルジャッジメントのよう

に、街頭に立って警告を発し続けるしかないのだ。

 総裁を街頭に立たせてはならない。

 

 国論は、独立国家の憲法を求めるようになった。

 中国の植民地になることなど望んではいない。

 マスコミに騙されていたことに気づきつつある。

 中国が危険な国であり、北朝鮮が狂気の国であり、韓国が卑劣な

反日国家であることに気づき始めているのである。

 

 映画『ファイナル・ジャッジメント』のリバイバル上映に期待したい。

 今こそである。

 心あるマスコミならば、キャンペーンに協力せよ。

 

 日本の選択肢はとても単純化されてきた。

 それほどに危機が目前に迫ってきたということである。

① 憲法9条を護って中国か北朝鮮の植民地になる。

② アメリカなどの永住権ないし国籍をとって亡命人生を生きる。

③ 植民地憲法の焼き直しである「日本国憲法」を破棄し、独立国

 家日本を護りぬく。

 

 自衛隊はあっても金縛りにしている憲法維持は、中国への投降の

意思表示に他ならないのである。

 日本滅亡を正義だと思い込んでいる反日左翼の公務員勢力、教

職員勢力、マスコミ勢力に怯んではならない。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る

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+ 衣替え・・・ 韓国外務省による日本国家侮辱の攻撃行動  これからの日米関係についての警告的見解

2013年06月01日 20時48分46秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  衣替え  新しき傘  差して行き  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日のカレンダーには衣替えとあります。

 とっくに夏服に衣替えしておりますが、梅雨時の衣替えは傘に合羽

でしょうか。

 今にも雨が降りそうです。

 蛇の目風の傘をさして歩くのが楽しみです。

 なくさないように、腰に差すのが一番なんでしょうけどね。

 

 

 

 

   

  

 


 

 午後からはすっかり梅雨らしい、しとしとの雨になりました。

 韓国政府から送られてきた二人の高齢「従軍慰安婦」キャンペーン

ガールの嘘を暴く守護霊インタヴューが号外で配られ、今日は店頭

にも並びましたので、早速読みました。

 

 韓国政府の付け馬がいない状態でのインタヴューということもあって、

かなり本音の話でした。

 最初から嘘とは分かっていても、政府がやらせていると言うことに、

事の重大さが分かっているのかと不思議な気持ちになります。


 普通だったら国交断絶、戦争も辞さない問題でしょう。

 それをとりあわないで、謝罪してみせる日本外交もまた、韓国をま

ともな国とは見ていないのか、日本の一部だと思って沖縄同様に扱っ

ているのか、不可解な行動をとります。


 そもそも、社民党の福島瑞穂議員などが仕掛けた嘘であることは

分かっているのですが、在日朝鮮人でしょうけど、嘘をでっち上げる

心境がわかりません。

 本多勝一も同様ですけど、自分の国を誹謗中傷する嘘をでっち上

げて、魂を汚す心境がどうも不可解です。

 

 大江健三郎に続く売国奴作家・村上春樹も、中国や朝鮮と一緒に

なって日本を貶めていますけど、そういう事情を、アルカイーダにも

伝えておくべきです。

 武士道を穢し、特攻隊を侮辱し、日本人の恥であるということを。

 

 

 嘘つきは本当に嫌いです。

 ありもしないことをでっち上げて、国家を侮辱するとなると、極刑も

のですし、そのあとは地獄でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

  それにしても、韓国外務省が差し向けた刺客を大川隆法総裁が未

然に撃退したとはいえ、国交断絶は不可欠でしょう。

 理由は、慰安婦問題の嘘と無礼を断言すれば十分です。

 侮辱であることは間違いないことですし、その意図を指摘すれば十

分です。

 アメリカも文句は言えないはずです。

 姑息な国家侮辱のでっち上げに乗って、原爆投下の罪を正当化す

るというなら、もはや正義の国ではないと言い放てばよろしい。

 

 朝鮮人の国に対しては、入国制限、敵対関税という対抗は政府責

任として不可欠というべきです。

 それにしても、朝鮮人と言うのはえげつないというか、下品と言うか、

やはり劣等ですね。

 中国の品格が損なわれると嫌われて、中国歴代王国は、朝鮮半島

を属国にこそすれ、自国領土には加えなかったのかもしれません。

 

 コピー商品製造販売を生業とし、日本のやくざとしてもぐりこんで風

俗商売を生業とし、売春婦を使ってまで日本を恫喝しようとし、人さら

い、強姦、嘘つきという国民性をさらけ出すとは、恥ずかしくて、国を

たたむのがせめてもの仁義でしょうに。

 

 まともな在日朝鮮人がいたら、気の毒です。

 世界中で嫌われて当然と思います。

 併合ではなく、属国として支配すべきではないかと思います。

 100年もたてば、ましな国民教育が浸透して、新たな繁栄を享受で

きるようになるのではないでしょうか。

 

 

 日教組や公務員労組など、反日左翼公務員や村上春樹という輩は、

日本人の恥であり、日本人から排除すべき輩であるということをはっ

きり申し上げておきたいと思います。

 


 

 

 

 

 

 

【 これからの日米関係についての警告的見解 】  

 

 アメリカの財政赤字に対しては同情する。

 故に、日本の防衛とアジアの平安のために、日本軍を立ち上げ、

核武装を進める。

 米軍の協力については、沖縄の反乱を鎮圧する決意であり、また、

米軍の経費を負担するなど、軍事負担を分担したい。

 ついては、安保条約についての再確認会議を求める。

 

 将来は、アメリカの防衛にも協力できる軍事大国を目指したい。

 オバマ大統領の対中国対策の弱腰に対しては失望し、不安を感じ

ている。

 また、韓国の「従軍慰安婦問題」という国家侮辱のでっち上げに協

力するような動きに対しては不愉快を感じている。

 

 アメリカの人倫に反する恥ずべき行為について黙しているのは、武

士の情けである。

 韓国と一緒になって、日本を見くびるようなことがないよう、善処さ

れたい。

 

 日米同盟は日本の生命線であることに変わりはないが、オバマ大

統領には不安を感じている。

 韓国の防衛については、日本は協力しない。

 韓国から受けている竹島の侵略や国家侮辱は、宣戦布告に相当

するからである。

 指導していただきたい。

 

 もちろん、朝鮮戦争になったときは、アメリカ人の安全保障につい

ては最善を尽くす。

 日本の危機に発展するときは、日本は独自に朝鮮半島の治安の

ために軍事行動を起こす。

 そのことを了解の上で、朝鮮半島有事に備えていただきたい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

 

 

神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか 

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