実は私、結構な鍾乳洞好き。
撮影等で訪れた近くに鍾乳洞があるとつい寄りたくなってしまう。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
で、先日記事にしたラッセル車の撮影の合間に「関ヶ原鍾乳洞」へ行って来た。
この辺りを訪れる度に行ってみたいなと思っていた鍾乳洞だ。
案内板を頼りに車を走らせる。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
迷う事無くすぐさま到着。
駐車場周辺の紅葉が見事だった。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s3_aut_momiji.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/e4/53828a7fc394ef4afb32877e2df62cca.jpg)
土曜の午後であったが客は疎ら。
まあ、混み合う程の観光地ではないのだろう。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
チケットを買い早速洞内へと向かう。
怪しげな入り口が良い感じだ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/5a/956c4e6d9cbc75458b89fe10ea3f3ec5.jpg)
細い通路に低い天井。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/9f/c6272f377ae0308ca1b1f0765ad4bbcb.jpg)
ムードは満点なのだが、なかなかコレっていう鍾乳石が出てこない。
多少の不安を抱きながら先へと進む。
見応えのある鍾乳石が出てきたのはルート中程になってから。
そんな中の幾つかをご紹介しよう。
まずは『玉華殿』。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/90/2aaa9fa66d85dfbca80990da911d8fc0.jpg)
●洞内最大(約2メートル)の鍾乳石。自然が造った美しさは荘厳華麗な飾りを思わせる。 (案内板より)
『巨人の足』![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d5/377a140b14b01d67473c1c7f02c48faf.jpg)
●鍾乳石と石筍が何年もの間につながり、巨人の足を思わせるところから名づけられた。 (案内板より)
『昇竜の間』![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/38/cae2db8e7a73d2db988c7c330071c985.jpg)
●天井まで十メートルもあり、竜が点に昇るような所として名づけられた。 (案内板より)
一周約20分程の左回りの平坦なルートであるこの鍾乳洞。
特に高低差がある訳でもないので、気軽に入る事ができる。
私なんかはチョット物足りなく感じたくらいだ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
さすがに有名所の鍾乳洞には到底及ばないが、この程度の観光穴場的な鍾乳洞が私は好きだ。
以前から気になっていたこの関ヶ原鍾乳洞。
今回やっと訪れる事ができ、大いに満足した私であった。
撮影等で訪れた近くに鍾乳洞があるとつい寄りたくなってしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
で、先日記事にしたラッセル車の撮影の合間に「関ヶ原鍾乳洞」へ行って来た。
この辺りを訪れる度に行ってみたいなと思っていた鍾乳洞だ。
案内板を頼りに車を走らせる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
迷う事無くすぐさま到着。
駐車場周辺の紅葉が見事だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s3_aut_momiji.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/e4/53828a7fc394ef4afb32877e2df62cca.jpg)
土曜の午後であったが客は疎ら。
まあ、混み合う程の観光地ではないのだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
チケットを買い早速洞内へと向かう。
怪しげな入り口が良い感じだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/5a/956c4e6d9cbc75458b89fe10ea3f3ec5.jpg)
細い通路に低い天井。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/9f/c6272f377ae0308ca1b1f0765ad4bbcb.jpg)
ムードは満点なのだが、なかなかコレっていう鍾乳石が出てこない。
多少の不安を抱きながら先へと進む。
見応えのある鍾乳石が出てきたのはルート中程になってから。
そんな中の幾つかをご紹介しよう。
まずは『玉華殿』。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/90/2aaa9fa66d85dfbca80990da911d8fc0.jpg)
●洞内最大(約2メートル)の鍾乳石。自然が造った美しさは荘厳華麗な飾りを思わせる。 (案内板より)
『巨人の足』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d5/377a140b14b01d67473c1c7f02c48faf.jpg)
●鍾乳石と石筍が何年もの間につながり、巨人の足を思わせるところから名づけられた。 (案内板より)
『昇竜の間』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/38/cae2db8e7a73d2db988c7c330071c985.jpg)
●天井まで十メートルもあり、竜が点に昇るような所として名づけられた。 (案内板より)
一周約20分程の左回りの平坦なルートであるこの鍾乳洞。
特に高低差がある訳でもないので、気軽に入る事ができる。
私なんかはチョット物足りなく感じたくらいだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
さすがに有名所の鍾乳洞には到底及ばないが、この程度の観光穴場的な鍾乳洞が私は好きだ。
以前から気になっていたこの関ヶ原鍾乳洞。
今回やっと訪れる事ができ、大いに満足した私であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)