2009年から和歌山線と桜井線を走り、私達の目を楽しませてくれた105系のラッピング車。
数種類のデザインの車両が同線区を行き来していたが、車両の検査を機に1つ減り、また1つ減り…
そして昨日。
ついに最後まで残っていた「旅万葉」編成( TOPの画像)が検査工場へと回送されて行った。
検査後に戻って来た時には地域色である水色の一色塗りとなっているはずなので、今後はどの電車を見てもこの色という事になる。
自身、「旅万葉」編成を始めとする105系のラッピング車は、精々天気の良い日にチョコッと撮りに行った程度だ。
なので、定番撮影地で撮った在り来たりのカットしか無いのだが、その割にイロイロと楽しませてもらった記憶がある。
ラッピング車同士が繋がった4両編成狙いとか、結構熱かったなぁ。。。
まあ、これで異色の車両は消えた訳だが、105系自体が趣味的に見て面白い車両である以上、今後も注視されるのは間違い無いだろう。
久しぶりに和歌山線にも撮りに行きたいなぁ。
でも、あっち方面は、また暖かくなってからだな。
数種類のデザインの車両が同線区を行き来していたが、車両の検査を機に1つ減り、また1つ減り…
そして昨日。
ついに最後まで残っていた「旅万葉」編成( TOPの画像)が検査工場へと回送されて行った。
検査後に戻って来た時には地域色である水色の一色塗りとなっているはずなので、今後はどの電車を見てもこの色という事になる。
自身、「旅万葉」編成を始めとする105系のラッピング車は、精々天気の良い日にチョコッと撮りに行った程度だ。
なので、定番撮影地で撮った在り来たりのカットしか無いのだが、その割にイロイロと楽しませてもらった記憶がある。
ラッピング車同士が繋がった4両編成狙いとか、結構熱かったなぁ。。。
まあ、これで異色の車両は消えた訳だが、105系自体が趣味的に見て面白い車両である以上、今後も注視されるのは間違い無いだろう。
久しぶりに和歌山線にも撮りに行きたいなぁ。
でも、あっち方面は、また暖かくなってからだな。