今日もいつものパチンコ屋。
開店と同時に店へ入り、狙いの台へ一直線。
やっぱりね。
思った通り朝一ランプが光っていた。
台は甘デジの『CR サイボ-グ009 絆 N-T(音声注意)』。前夜の下見で目を付けていた台である。
何ともショボイ台ではあるが、せっかくお金が落ちているのだ。
小額とは言え拾わない手はないだろう。
とりあえず台をキープしてから改めて店内を一回りする。
4台ある豊丸の『CR ヘルシング 119L(音声注意)』。
その内の一台が携帯で押さえられていた。
「こんな不人気台を、わざわざ朝一から打つとは…」と思った瞬間ピンと来た。
なるほどね…
並ぶ4台の内、この台だけに怪しいランプが灯っている。
生半可な知識を持った朝一狙いが押さえたのだろう。
しかし、残念ながらそれは朝一ランプではない。
電チュー開放用の抽選ランプ(小デジランプ)だ。
よくあるんだよね。このパターン。
例え勘違いして打ち出したとしても、スルーが左にある機種であれば、その内に点滅しだして間違いに気付くだろう。
だがこの機種を含め、最近多い大当たりや確変時に右打ちの機種だと、あえて右打ちしてスルーに通さない限りランプは点きっぱなしだ。
通常確率であるにも関わらず、潜伏していると信じて延々と投資を続けるというマヌケな事をしてしまう危険性がある。
とにかく迷ったらスルーを通す。
朝一狙いをするのであれば、これは鉄則である。
自分が確保した『009』を出し終わり、どうなっているかと見に行ってみると、回転数110で捨てられていた。
この『ヘルシング』という機種は100回転のST機である。
さすがに100回回してランプが消えないのを見て勘違いに気付いたのだろう。
が、時既に遅し。
この釘で110回回したとなると、7000円以上投資したのは間違いない。
まったくもって、ご愁傷様である。
もっとも、仮にそれが朝一ランプであったとしても、台のスペックを熟知している者であれば恐らくスルーするだろう。
『ヘルシング』や『ダルマッシュ』なんて、朝一ランプが光っていてもリスクの大きいヤバイ機種なのだから…
開店と同時に店へ入り、狙いの台へ一直線。
やっぱりね。
思った通り朝一ランプが光っていた。
台は甘デジの『CR サイボ-グ009 絆 N-T(音声注意)』。前夜の下見で目を付けていた台である。
何ともショボイ台ではあるが、せっかくお金が落ちているのだ。
小額とは言え拾わない手はないだろう。
とりあえず台をキープしてから改めて店内を一回りする。
4台ある豊丸の『CR ヘルシング 119L(音声注意)』。
その内の一台が携帯で押さえられていた。
「こんな不人気台を、わざわざ朝一から打つとは…」と思った瞬間ピンと来た。
なるほどね…
並ぶ4台の内、この台だけに怪しいランプが灯っている。
生半可な知識を持った朝一狙いが押さえたのだろう。
しかし、残念ながらそれは朝一ランプではない。
電チュー開放用の抽選ランプ(小デジランプ)だ。
よくあるんだよね。このパターン。
例え勘違いして打ち出したとしても、スルーが左にある機種であれば、その内に点滅しだして間違いに気付くだろう。
だがこの機種を含め、最近多い大当たりや確変時に右打ちの機種だと、あえて右打ちしてスルーに通さない限りランプは点きっぱなしだ。
通常確率であるにも関わらず、潜伏していると信じて延々と投資を続けるというマヌケな事をしてしまう危険性がある。
とにかく迷ったらスルーを通す。
朝一狙いをするのであれば、これは鉄則である。
自分が確保した『009』を出し終わり、どうなっているかと見に行ってみると、回転数110で捨てられていた。
この『ヘルシング』という機種は100回転のST機である。
さすがに100回回してランプが消えないのを見て勘違いに気付いたのだろう。
が、時既に遅し。
この釘で110回回したとなると、7000円以上投資したのは間違いない。
まったくもって、ご愁傷様である。
もっとも、仮にそれが朝一ランプであったとしても、台のスペックを熟知している者であれば恐らくスルーするだろう。
『ヘルシング』や『ダルマッシュ』なんて、朝一ランプが光っていてもリスクの大きいヤバイ機種なのだから…
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