
かっこいい彼女とは入り口でお別れ。
ここの職員かと思ったけれどフツウに切符を買い一人で鑑賞していました。
明らかに他の旅行者とはちがう雰囲気だったけれど・・・
謎です。

入り口が山の上なので、噴水の庭園を下っていく感じ。
それにしても噴水の多さにびっくりです。

船の形の噴水。
その奥には洞窟があり、彫像が置かれています。

そして、とうとうここにやってきました。
「百の噴水」です。
それぞれが動物の形(一応)をした、その口からあふれる噴水。
ほんとうに百機ありそうなくらい、一斉に流れる水音が涼しげでした。

噴水は 逆光もまた素敵!
水と光の饗宴は まだまだ続きます。

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