透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

新北のうた暦に

2024-03-04 20:27:32 | 日記

晴れのち曇り。最低気温-12.8℃、最高気温-1.6℃。

義母の手術日が明日となり、今日は執刀医と麻酔担当の医師からそれぞれ説明がありました。

家人と義妹の3人で説明を伺ってきました。

コロナ禍でもあり、立ち会うことは許されず、手術後、電話で手術の結果を知らせて下さるそうです。

春の風景を映すのは目から、やがて心へ向かっていくのでしょう。

「心に流す春の水」とはどんなだろうと、想像してみました。

心に流れる春の水はさらさらとかすかな音を奏でているような気もします・・・・・。

心に流れる春の水は透明でほんのりぬくもりが感じられるのかもしれません。

よくは分からないのですが、そのようなところに、心惹かれるものがありました。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

コメント
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