透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

「イーハトーブセンターだより124号」他が届く

2016-11-15 19:44:13 | 日記

曇り時々雨時々晴れ。最低気温1.5℃、最高気温12.2℃(江別)、 最低気温2.7℃、最高気温9.8℃(生田原)。

先の土曜日に宮沢賢治学会「イーハトーブセンターだより124号」と各種イベントのチラシが届きました。学会関係者の皆様にはお忙しいところ、ありがとうございました。

今年は賢治さんの生誕120年を記念するイベントが多数企画され、夜空に瞬く星のように様々な輝きを放つ一年となっているようです。

私も例年になく、賢治ワールドに浸れる機会に多く恵まれました。

あとわずかとなったカレンダーを前に、年内に手元にある賢治さんの作品のいくつかを読み返してみたいと思っているところです。 

 

 

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今宵68年ぶりのスーパームーン

2016-11-14 19:49:06 | 日記

曇りのち晴れ。最低気温-3.3℃、最高気温8.8℃(江別)、最低気温-4.0℃、最高気温7.4℃(生田原)。

スーパームーン 19:07 生田原町にて撮影

今夜は、満月が通常より大きく明るく見える「スーパームーン」とのこと。

18時50分頃は雲がかかっていてぼんやりしていたのですが、やがて、すっきりと見えました!!

国立天文台によると、1948年以来68年ぶりだそうです。

 

今年最も小さく見えた満月に比べて直径は1.14倍、面積は3割ほど大きいとのこと。

地球の周りを楕円を描いて回っている月が、地球に近づく日と満月のタイミングが重なる 

ためで、地球と月との距離は平均38万6500Kのところ、今夜は約35万6500Kまで近づいているそうだ。

 

ここまで近づくのは48年1月26日以来で、次は2034年。

次のスーパームーンは18年後。その時も平和な日本で見ることができますように・・・・・・。

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虹は幸運の兆しのようで。

2016-11-13 21:38:13 | 日記

雨のち晴れ時々雨。最低気温2.6℃、最高気温11.9℃。

生田原へ。途中、当別付近の空に虹が出ていました。青空にうっすらと七色の美しい弧を描いて現れた虹。この先に何か良いことが待っていそうな気がして、目が離せなくなってしまいました。(運転は家人)

雨上がりなどに大気中の水滴がプリズムの働きをして日光が当たると光が分散する自然現象の一つと思いつつも・・・・。

新聞の運勢欄のごとく、当たることはめったにないのに良いことが書いてあると嬉しくなってしまうのに似ているかもしれません。

当たる、当たらないはこの際、問題ではないのです。良いことが待っていると思える瞬間が大切なのです。

(このところ、雪の文字を使っているせいか、大切ではなく大雪と変換されてしまい、可笑しくなりました。)


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野幌森林公園に月齢12.4の月が

2016-11-12 20:01:23 | 日記

雨のち晴れ。最低気温0.5℃、最高気温9.4℃。

氷点下にならず、日中は暖かく感じた一日となりました。車道、歩道の雪はおおむね消え、雪景色がすーっと溶けてなくなりました。

咲かずに終えたコスモスを片付け、その足で野幌森林公園へ向かいました。

ふっくらしたお月さまの顔が「ムンクの叫び」のように見え、何度も見直したのですが、やはりそんな風にしか見えなかったのでした。

16:10

16:12 月齢12.4の月がふっくらとした顔を見せていました。

16:21  

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「朗読とギターによる 第八回郷音公演会」へ

2016-11-11 21:30:37 | 日記

晴れ時々曇り。最低気温-6.4℃、最高気温4.7℃。

昨夜は札幌へ。午後7時から同8時45分頃まで、時計台ホールにて開催された「朗読とギターによる 第八回郷音公演会」へ出かけてきました。

駅前からは地下歩行空間を利用して会場へ。

時計台ホールでは7時を知らせる鐘がボーンボーンと鳴り響き、それを合図に舞台が始まりました。これを機に流れる時間がゆっくりと遡り始め、作品の世界へ誘われていったのでした。  

札幌市時計台。この2階ホールが会場でした。 

 第一幕・宮沢賢治作「双子の星」の舞台

 

第一幕は宮沢賢治作「双子の星」。

包み込むような柔らかさとよく通る声に合わせ、ギターが語り掛けるように奏でられました。照明が映し出す双子の星のバックも幻想的な雰囲気を醸し出していて、この度もすっかり作品の世界に惹きこまれました。

この後、ギターのソロ演奏があり、その音色が会場に静かに溶け込んでいきました。

第二幕は角田光代作「ぬいぐるみ」。

これは田嶋扶二子氏がお気に入りの作品とのことでした。

初めて耳にする作品でしたが、内容がとても興味深いもので、どう展開していくのかわくわくしながら聴き入りました。

両作品ともに息のぴったり合った公演でした。文字で綴られた言葉が熱を帯び精彩を放ち、命が吹き込まれるひととき。心のどこかが共鳴しているような気分で聴けました。

冷えた切った初冬の夜でしたが、あったかな気持ちで帰途についたのでした。

 

 

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コスモスの悲願むなしく

2016-11-10 22:10:14 | 日記

雪のち晴れ。最低気温-2.5℃、最高気温1.4℃。

花を咲かせることを願っていた我家のコスモスは寒さにうなだれてしまいました。

例年より早く訪れた冬将軍の前にコスモスの命脈が凍りついたのでしょう。

自然は一切の忖度をせず、自然のままにことをなすのだと思います。

この度はコスモスを暖かいところに移植するという緊急避難の道をとらずに、コスモスの姿を追い続けることにしました。そこから学ぶことはあるはずで、それはこれからの私の仕事です。 

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金子みすゞ童謡集から「あわ雪」を。

2016-11-09 20:49:36 | 

晴れ時々雪。最低気温-2.5℃、最高気温1.9℃。

最高気温が夜中に1.9℃で、日中はほとんど氷点下の冷凍庫のような一日となりました。

このように冬将軍の配下で暮らしていても、心はふわっとした温かさで包まれていたいものです。

何となく金子みすゞさんの童謡集『明るいほうへ』を手に取り、読み始めました。その中の「あわ雪」を・・・・・。

みすゞさんの手にかかると、雪はぬかるみになりにおもしろそうにまいながら降るのですね。こういう感性に惹かれて、みすゞワールドを時折のぞいてみたくなるのだろうと思います。

「あわ雪」

雪がふる、

雪がふる。


落ちては消えて

どろどろな、 

ぬかるみになりに 

雪がふる。


兄から、姉から、 

おととにいもと、

あとから、あとから

雪がふる。


おもしろそうに 

まいながら、

ぬかるみになりに

雪がふる。

 

 11:04撮影 今日のコスモスの姿です。

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冬将軍一進一退

2016-11-08 19:44:47 | 日記

曇り時々雨時々晴れ。最低気温-0.6℃、最高気温9.1℃。

気温が上がった今日は雪ではなく雨降りとなりました。

でも、気温が高めな状況はいっときで、今夜からは1月並の寒気が入り、日本海側やオホーツク海側で雷を伴う猛吹雪となるとの予報です。

この辺りは日本海側に属するので、「構え」の姿勢で臨みたいと思っているところです。

午後から傘をさして野幌森林公園へ。歩道には解け出した雪と雨でシャーベット状の水たまりがあちこちにできていました。

緩んだ気温に、我家のコスモスは昨日よりわずかながら蕾をほころばせてきました。置かれた場でもくもくと自分のできることを精一杯し続けているようです。

14:03撮影

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立冬の野幌森林公園とコスモス

2016-11-07 21:10:48 | 日記

晴れ。最低気温-3.0℃、最高気温3.3℃。

立冬の今日は最低気温が氷点下3.0℃と冷え込みました。

日中の気温はこの通り低めなのに、暖かく感じたのは日差しがあったことと、寒さに慣れてきたからでしょうか。これまで培った皮膚感覚の記憶が呼び起されて、体内に構えの体制が整うのかもしれません。

午後から、でこぼこになった雪道を長靴をはいて散歩にでかけました。

野幌森林公園ふれあいコースから大沢口へ。

大沢口付近の湿地には薄氷が張り、傾きかけた夕日が映しだされていました。

冷やかしかと思った冬将軍のお出ましでしたが、まじめにお仕事をされていたようです。

 

 今日のコスモス 15:13撮影

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野幌森林公園冬景色とコスモス

2016-11-06 20:24:24 | 日記

 雪時々晴れ。最低気温-2.3℃、最高気温3.0℃。

札幌では23㎝の積雪があったと報道されていました。この辺りも20㎝くらいの積雪となり、すっかり冬景色になりました。

除雪車が入らないので、車道も歩道も踏みつけ道。

野幌森林公園のふれあいコースも誰かの足跡やスキーの跡をたどっての散歩となりました。

大沢口から大沢コースを少し歩き、戻ることに。

例年になく紅葉を愛でるいとまも少なく、あっという間に冬将軍の手に落ちてしまった感がある今日この頃です。

我家のコスモスも今のところなんとか持ちこたえているようですが・・・・・。 

14時20分撮影

 

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北海道立文学館でスズキコージ氏の講演を聞く

2016-11-06 16:01:45 | 日記

雪時々晴れ。最低気温-2.3℃、最高気温3.0℃。

昨日は中島公園内にある北海道立文学館へ。

午後2時から午後3時半まで、「わたしと宮沢賢治ースズキコージが語る童話の世界」のトークを聞いてまいりました。スズキコージ氏は絵本作家。現在北海道立文学館で開催中の特別展では氏が手掛けられた『グスコーブドリの伝記(1993・くもん出版)』の原画が展示されています。

天才肌の方ということがお話からも伺えました。描きたいことが次々浮かんできて、眠られなかった時期もあったそうで・・・。

賢治さんのオノマトペに共感したと話されていたのですが、思うより先に感じることのレベルで共鳴していたということのように思えました。

久しぶりに天才肌という方にお目にかかった気がします。

帰り道、自分の頭が予想以上に固いなーとか、もっと柔らかく、自由でいいのかなーと思えたことが新鮮でした。

中島公園 

中島公園内の北海道立文学館への道

北海道立文学館

北海道立文学館 地下1階講堂

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積雪の朝

2016-11-05 10:16:07 | 

雪。最低気温-0.7℃、最高気温0.2℃。

朝、カーテンを開けると、雪景色が広がっていました。

積雪は今日が初めてかと思います。

我家のコスモスも雪帽子をかぶってしまいました。

冬将軍のお出ましがこのコスモスの未来をどう変えていくのでしょう。

まだ生命力を失っていないので、この後も花を咲かせてくれることを願っているのですが・・・・。

6時52分撮影

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初冬の野幌森林公園とコスモス

2016-11-04 19:13:22 | 日記

曇り時々晴れ。最低気温0.1℃、最高気温2.8℃。

昨日よりは気温が上がりました。とはいってもこの気温です。

晩秋というより初冬の雰囲気になってまいりました。

野幌森林公園で見つけた紅葉の木々です。

「今日でお別れね・・・・♫」になるかもしれず、在りし日の姿を目に留めてきました。

先に葉を落とした木々の枝には透明なしずくが宿り、ひそやかな光をたたえていました。まるで、自然がこしらえた電飾のようです。

そして、本日の我家のコスモス。花を咲かせる時間は用意されているのでしょうか。 

 

 

 

 

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雪とコスモス

2016-11-03 20:49:30 | 日記

曇り時々雪。最低気温-2.7℃、最高気温1.7℃。

朝から降っていた雨は途中から大粒の雪へと変わりました。

ひと塊となって降ってくる雪は、これまでに見たことがないくらい大きくて、これは積もりそうだと思ったのですが、昼過ぎからの雨に路面の雪は解けていきました。

気になっている最後のコスモスはやっと蕾を開きかけてきたのですが・・・・。

白い花。君の運は天に任せて、私はファイト!とエールを送り続けます。

〈以下は昨年の私のブログ「雨ニモマケズ」です。今年の八月、その「雨ニモマケズ」が綴られた手帳を見るために、花巻の宮沢賢治記念館へ出かけたのでした。〉

今日は賢治さんが「雨ニモマケズ」で始まる独白を手帳に書き留めた日です。

賢治さんは昭和6年9月19日、大トランクに壁材料の見本を持って上京し、途中、仙台などに立ち寄り20日に上野に着いたものの、夜に発熱してしまいます。翌日、遺書を父母にしたため、27日には父政次郎に「最後にお父さんの声が聞きたくなった」と電話をかけます。驚いた父政次郎はあわてて手配し、賢治さんは病身のまま帰郷しますが、そのまま臥床することになりました。そういう中、昭和6年11月3日に「雨ニモマケズ」の独白は綴られたのです。

その「雨ニモマケズ」は3・11の東日本大震災の時に多くの人たちに口ずさまれ、癒しの力を発揮することになったのでした。

ところで、昭和6年11月3日は明治節と言われていた日です。明治節というのは明治天皇の誕生日で、昭和2年(1927年)に制定され、昭和23年(1948年)に廃止されました。

今は文化の日となっているのですが、文化の日というのはどういう日なのでしょう。

広辞苑には「国民の祝日の一つ。11月3日。自由と平和を愛し、文化をすすめる日。新憲法公布の日。」とありました。

さらにネットで検索すると、YHOO知恵袋に詳細が記されていたので、その一部を引用させて頂きました。

昭和23年(1948年)7月20日に公布・即日施行された「国民の祝日に関する法律」では、「文化の日」は「自由と平和を愛し、文化をすすめる」日とされています。
「文化の日」の直接的な由来は、昭和21年(1946年)11月3日に日本国憲法が公布されたことにあり、日本国憲法が「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを基調にしていることから、この日を「文化の日」としています。
ちなみに、5月3日の「憲法記念日」は、憲法が公布から半年後の昭和22年(1947年)5月3日から施行されたことに由来します。

日本国憲法を貫いているのは「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことであり、今日は「国民の祝日に関する法律」により「自由と平和を愛し、文化をすすめる」日だったのですね。

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イチョウ並木と秋の夕暮れ

2016-11-02 22:14:05 | 日記

曇りのち晴れ。最低気温-0.3℃、最高気温6.1℃。

国道12号線沿いの岩見沢幌向駅付近のイチョウ並木です。

病か、風に吹き飛ばされたのか、すでに裸木になっているものも。

降り積もったイチョウの葉は歩道を美しく彩っていました。

幌向駅付近の誰もいないベンチの上にはこぼれ落ちた葉のいくつかが吹き寄せられ、寂しげなたたずまいです。

頬にあたる風は冷たく、薄手のダウンコートが出番となった今日。

帰りの車窓からは、傾きかけた太陽の光が寒空に放たれているのが見えました。

 

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