透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

野幌森林公園へ

2022-03-16 18:54:50 | 日記

晴れのち曇り時々雨。最低気温−0.9℃、最高気温4.3℃。

車止めの上部がのぞき始めた大沢口

大沢コース

大沢コース

午後から野幌森林公園へ。

大沢口の車止めは未だにほとんどが雪の下で、わずかに上の部分がのぞき始めたところです。この雪が本当に三月の末くらいにはなくなるのだろうかと疑問に思ってしまいました。

大沢コースの遊歩道は積もった雪を踏みつけてできた踏みつけ道です。脇にそれると弛んだ雪にスッポリぬかってしまいそうだったので、注意しながら歩いてきました。

とはいえ、今日の森は静かなうえに、春が隣にいてくれるかのように暖かくて居心地が良かったです。

新北のうた暦の掲句の「胎内にゐる如し」に少し近い感じだったような気もします。風はなかったのですが・・・。

それでは皆様にとって、明日が良い一日となりますように・・・・。

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再びの雪

2022-03-15 19:22:05 | 日記

雪。最低気温−0.6℃、最高気温0.9℃。

朝から降り続いていた雪で解け始めた路面がまた白くなりました。天気予報は大当りです。

春の嵐というには静かな降り方で、積もった雪もどこか柔らかな表情をしています。

解けては降るを繰り返しながら、黙って降る雪、黙り雪。コロナ禍なので黙雪(もくゆき)でしょうか。

そのような雪を見ながら、今日の新北のうた暦の短歌を読み返してみました。リズミカルで、「思ひのままに吹け春あらし」との言い切りが、なんと爽やかなことかと。

三月も半分が過ぎました。残りの日々も自分なりに一歩一歩です。

皆様にとって、明日が(も)良い一日となりますように・・・・・・。

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ひび割れた春

2022-03-14 21:17:00 | 日記

曇りのち晴れ。最低気温−0.1℃、最高4.4℃。

午後から野幌森林公園大沢口へ。あのヤナギの芽がまた膨らんでいました。

ここ数日、目に見えるように春の日差しが雪を解かしています。

ご近所の皆さんはツルハシまでもを動員して雪氷を砕いて、雪解けを促しています。その熱意も加わったのかと思うほどに、雪氷は解けだしてアスファルト面が広がっていました。

ここはこんなにのどかで、日々の暮らしを慈しみ、いつものように春を感じることが許されるのにと思います。

NHKニュースはロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの子どもたち支援のために、札幌市に本部がある生協「コープさっぽろ」が道内にある107すべての店舗で14日から募金の呼びかけを始めたと伝えていました。

この活動は来月20日までで、集められた募金は日本ユニセフ協会に送られ、ウクライナの子どもたちの支援などにあてられるということです。

先ほど、心ばかりの募金をしてきました。

では、皆様にとって明日が良い一日となりますように・・・・。

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百年記念塔を遠くに

2022-03-13 19:29:53 | 日記

晴れ。最低気温−5.2℃、最高気温4.4℃。

午後から埋蔵文化財センターまで歩いてきました。プラスの気温でしたが、風はやはりこの時期の風そのもので冷たかったです。

埋蔵文化財センターへ通じる幅広の道というより広場のようなこの場所から見る百年記念塔も前景の木々と調和してなかなか良いものでした。

そして、今日の新北のうた暦の掲句は解説により、絵本の1ページのようなほのぼのとした明るい作品だなーと思いました。

それでは、今日はこの辺で。

皆様にとって明日が良い一日となりますように・・・・。

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洞爺湖からオロフレスキー場、そして支笏湖へ

2022-03-12 20:46:25 | 日記

曇り時々霙時々晴れ。最低気温0.9℃、最高気温3.8℃。

有珠サービスエリア

洞爺湖

オロフレスキー場ロッジ

手作り感満載の牛カレーはまことに美味しかったです。

支笏湖

家人がオロフレスキー場へ行くというので、同乗してきました。

まだ、スキーには乗れないので今季はこういう形になります。こういう形というのは家人がスキーに乗っている間、新聞や本を読んで待つというもの。

この度はおまけに洞爺湖と支笏湖、車窓からの春景色がついてきました。

先ほどからパソコンの具合が悪いので、本日はこの辺で。

皆様にとって明日が良い一日となりますように・・・・。

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北海道立図書館へ

2022-03-11 21:10:22 | 日記

晴れ時々曇り。最低気温−4.5℃、最高気温4.4℃。

北海道立図書館前庭のポプラ

6時30分

今日は東日本大震災から11年目。

夕方のNHKテレビは震災の日を迎えた各地の取り組みなどを伝えていました。

その番組の中で、妻を失った初老の男性が「(あの震災の記憶を)忘れないでいようという声を聞くけれど、(自分は)ほんとうは忘れたいんだ・・・」と語っていたのが印象に残っています。

当事者の方々の想いは一様の言葉でくくられるものではないのだと・・・。

また、取り組みの一つとしてアップされていた折り鶴には「復興に向けて笑顔で頑張ります!」の他に「平和な世の中・・・大熊町」という言葉も見えました。今、ウクライナで起きている戦争が頭をよぎります。

「震災と戦火の違いはあれど、住み慣れた町や故郷を捨てる辛苦に変わりはあるまい。」と卓上四季にありました。本当にその通りです。

何とか良い方に向かう手立てが講じられますように・・・・。

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チョークアートを見にEBRI(エブリ)へ

2022-03-10 20:28:13 | 日記

晴れ。最低気温−10.4℃、最高気温5.1℃。

江別市東野幌町にあるレンガの建物・EBRI内の、アンテナショップGET’Sでは季節やイベントに合わせて年に3回ほどチョークアートを描き替えているそうです。これまでに携わったのは大学生や江別市内で活躍中のデザイナーなど。

この度は、江別市美原地区で農業に従事している若手集団「美原若衆」の5人が手掛けたとのことです。

作品はアスパラ、ブロッコリー、ニンジン、ピーマン、トウガラシのイラストに「春を耕し 未来の種を蒔き ずっと江別で育てたい」の言葉を添えた「大きな絵手紙」のイメージで、落款も描き込まれています。

そもそも「美原若衆」のメンバーは23人で、地域のお祭りやお墓の草刈り、HBCラジオ親子田植え稲刈り体験ツアーを10年以上受けいれるなどの活動を通して農業の大切さや豊かさを発信されていたとのこと。

わたくしごとで恐縮ですが、2020年度の食料自給率が約37%と知った時の驚き。農家で育った身としては、食べ物が地元でまかなえず、輸入に頼らざるを得ない食料事情に底知れない不安を覚えたものです。以来、農業の今やこれからが気になってしょうがなくなりました。

そんな中で、ミニコミ紙に地元の農家の若手集団が描いたチョークアートのことや活動の数々が記された記事を見つけたのです。心強いなと思い、嬉しくなりました。 

「春を耕し 未来の種を蒔き ずっと江別で育てたい」。

純な想いが添えられたチョークアートの「大きな絵手紙」、本日確かに受け取りました。

それでは、本日はこの辺で。

皆様にとって明日が良い一日となりますように・・・・。

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「イーハトーブセンターだより第138号」他が届く

2022-03-09 19:54:43 | 日記

晴れ。最低気温−3.5℃、最高気温4.6℃。

昨日、イーハトーブセンターから会報その他が届きました。学会関係者の皆さま、この度もお忙しい中、ありがとうございました。

習い事の帰りに野幌森林公園大沢口から大沢コースを少し歩いてきました。

3月に入ってから日中の気温はずっとプラスです。雪解けが進んだ大沢口付近には大きな水たまりができ、春めいた風景を逆さに映し出していました。

森の中は積もった雪が丸みを帯びて、どこか穏やかな表情に見えます。

こんな風に思えるのは、普通の暮らしを続けて居られるからなのですが·····。

 

それでは、明日がみな様にとって、より良い日となりますように・・・・・。

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百合が原公園へ

2022-03-08 20:29:14 | 日記

曇りのち晴れ。最低気温−2.6℃、最高気温2.7℃。

フォックスフェイス

春風

シェイラ

紫式部

ミモザ

百合が原公園に立つ時計

百合が原緑のセンター大温室の「ツバキ展」へ。温室内には色とりどりのツバキをはじめとする花々が咲いていて、良い香りを漂わせていました。奥にあるミモザも満開です。彩のある温室内の華やかさにしばし目も心も奪われました。

一通り見終わって表に出ると、雪はまだ降り続いています。雪道を辿って公園内を一巡りすると、終点付近で背高のっぽの時計が正確な時を示していました。特に公園内の時計が動いていると、いつも嬉しくなります。誰かが、お世話を欠かさずにしているような気がするからです。ということは、公園内にも目が行き届いているような気がするから、というのがその理由です。

動き続ける時計が見守る中で、今は雪野原の公園が息づいているような気がしました。

三寒四温が繰り返されていつか春がやってくる、とはいえ、冬と春の境界線があいまいで戸惑うことが多いこの時期なのです。

新北のうた暦の歌は札幌が舞台ですが、「すでに老いたり」の表現に哀愁を覚えつつも受け止めなければと感じました。

 

なにはともあれ、どうか、皆様にとって明日が幸多い一日となりますように・・・・。

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夕張市のマウントレースイスキー場へ

2022-03-07 19:37:54 | 日記

晴れ。最低気温−4.4℃、最高気温0.9℃。

私はスキーには乗らなかったのですが、閉鎖されていた夕張市のマウントレースイスキー場が今季オープンとなり、家人が滑りに行くというので車に便乗してきました。

マウントレースイスキー場は、夕張リゾートが経営破綻した影響で、昨シーズンは閉鎖していました。その後、後継となる運営会社が設立され、今シーズン再開の運びとなったとのこと。

今季はゴンドラ1基と高速リフト4基でスタートしたそうですが、本日は高速リフト2基のみの運行で、ゴンドラは停止していました。

また、スキー場に隣接するホテルマウントレースイなどの宿泊施設は閉館のままでした。

家人がスキーをしている間、私はゴンドラステーション内のお休み処で読書などをしてのんびり。

ランチタイムはレストランたんぽぽでかけそばを。

スキー場もレストラン等もシーズンオフの今日は人影がまばらで利用する側としてはほどよい空き加減でした。

新北のうた暦の掲句は春のふんわりした雰囲気が醸し出されていて、素敵です。

それでは、皆様、明日が良い一日となりますように・・・・。

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野幌森林公園ふれあいコースへ

2022-03-06 20:22:59 | 日記

晴れ。最低気温−4.7℃、最高気温2.3℃。

キタコブシ

午後から青空の中を野幌森林公園ふれあいコースへ。目が眩みそうになるほどにまぶしい日射しがふりそそぎ、車道の一部は乾いています。

入口付近のキタコブシの冬芽がまた膨らんでいました。

こうして春の兆しを目にしても、連日、報道されているウクライナの悲惨な状況に、心は重くなるばかりです。

我家に戻り、久しぶりに、まど・みちおさんの詩集を開いてみました。その中の一篇です。


「このごろの にじ」     まど・みちお

にじはこのごろ よく泣いているらしいが

きれいなけしきの 上のそらにきれいな

リボンをむすびたいのに そのけしき

そのものが日に日に よごれていくからだ

 

どうやらボクらに みえているにじは

なみだで からだじゅうがふくらみきり

なにもわからず かんがえられず

ふくれんぼーっと しているすがたか

 

でなかったら 泣きに泣いて

泣きつかれて なみだもなにもかれはてた

ただのぬけがらの からっぽすがたかの

どちらか なのではないだろうか

 

このごろの にじよ

このごろの にじよ

           『続 まど・みちお全詩集』より


皆様にとって明日が良い一日となりますように・・・・。

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「大樹となれ」の公演へ

2022-03-05 21:26:55 | 日記

曇り時々雨。最低気温−8.7 ℃、最高気温3.5℃。

2022年3月5日付け北海道新聞

日中はプラスに転じたものの、風が冷たく、外出時には薄手のダウンコートを着用しました。

午後から札幌市東区にある札幌市こどもの劇場「やまびこ座」へ。被災者を応援する札幌の市民団体、「東日本大震災復興支援子どもを守ろうよの会」の第12回公演「~大樹となれ~」を観劇してきました。

約1時間半の公演は、オリジナル演劇「サヨと杉の木」、乱拍子と和太鼓サークル「嵐」による太鼓演奏と獅子舞、アイヌ舞踊など多彩な構成で出演者は新聞記事によると8~70歳の30名以上とのことです。この老若男女、多彩な出演者の顔ぶれこそが主催者の柔軟な心意気のように感じました。

オリジナル演劇「サヨと杉の木」は原発事故後に人が去った福島県の帰還困難区域の森を舞台にしたもの。解決の見通しが立たない原発事故の重い課題をよくこのような演劇として仕上げたものだと思います。

また、舞台で打ち鳴らされた太鼓の響きはストレートに胸に響くものでした。特に子どもたちや若者が磨いた腕を撥にこめて一心に演奏している姿は感動的で、未来への光が一瞬見えた気がしたものです。

忘れないでいることを続けようと思いました。

それでは、皆様にとって明日が良い一日となりますように・・・・。

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雪の行き先

2022-03-04 20:46:54 | 日記

晴れ時々曇り。最低気温−8.5℃、最高気温3.1℃。

断ち割る

まだ、氷の塊とはなっていない状態の雪の壁が車道の両側に白色の門のように立ち並んでいます。本当に1月からは幾度も大雪に見舞われました。

あの雪が除排雪なしに積もり積もって解けては凍りを繰り返し、氷の塊になったとしたら。それを断ち割るには斧しかなく、手にした斧のさばき方が見事に冴えるシーンとなるのでしょう。

雪国には雪国の厳しい自然条件から生み出された氷点のような芯のある人が多いような気がします。

岩見沢に行く途中の南幌にある排雪場からは荷台を空にしたトラックが列をなしていました。

本日付けのまなぶんクイズによると、札幌市は、除雪機の運転手さんがこの先の2037年には今より4割減る予想をしているとのこと。

驚きつつ、まなぶんクイズの答え欄を見ると、自動運転など省力化について考えを巡らせているとあります。

では、トラックの運転手さんはどうなるのだろうなどと、今日、目にしたトラックの雄姿を思い浮かべてしまいました。

それでは、皆さまにとって明日が良い一日となりますように・・・・。

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三月三日

2022-03-03 19:33:13 | 日記

曇り時々雪。最低気温−8.8℃、最高気温0.4℃。

「ひな人形に願う」という「今日の話題」のコラムにあるように「戦争や各地の紛争で、最も被害を受けるのは子どもや女性たちだ。」に真実の重みを感じました。

今年の三月三日は、雛に寄せる言葉も見つからず、これ以上書けません。

 

皆様にとって明日が良い一日となりますように・・・・。

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春を待つ心で

2022-03-02 19:34:16 | 日記

晴れ時々雪。最低気温−14.2度、最高気温1.8℃。

氷点下14.2℃と冷え込んだ日でしたが、日中はプラスに転じ、車道の雪は解けていきました。

掲句に詠まれた「待春(たいしゅん)」とは冬の季語とか。心の動きを伴った情緒のある明るいイメージの語だなと思います。

日頃から雲を眺めるのが好きなこともあり、雲が形を変えていく姿は思い浮かべることができました。でも、「雲の落書き」については今一つよく分からなかったのですが、解説を読んで、雲の影を映すのは雪原だったのかとスッキリしました。

お陰さまで春を待つ心と広がりのある光景を詠まれたこの句をより深く味わうことができた気がします。

春を待つみんなの想いが波のように繰り返されながら空のかなたに届けられ、頑固な冬が退いて、暖かな春がきますように。

皆様にとって明日が良い一日となりますように・・・・。

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