自分土産のシーサー(漆喰)で部屋を飾りつけ。
うーん、ロハス(そうか？)。
大変な危機を迎えてしまいました。帰る日を１日間違えて飛行機チケットを買ってしまったのです。
気づいたのは搭乗40分前。ぬーやるばーがー！と、慌ててキャンセル待ちの手続きを。時は正にＧＷの最終日の大阪行き最終便。結果がわかるのは離陸の10分前。あぎじゃびよーっ！
果たしてガ馬夫の運命やいかに！次回に続く！(嘘)
気づいたのは搭乗40分前。ぬーやるばーがー！と、慌ててキャンセル待ちの手続きを。時は正にＧＷの最終日の大阪行き最終便。結果がわかるのは離陸の10分前。あぎじゃびよーっ！
果たしてガ馬夫の運命やいかに！次回に続く！(嘘)
最終日。お昼ご飯に選んだ店は、平和通り商店街にあるカフェごはんのお店「とらえもん」。
ロハス感漂う内装のこのお店の名物は「海へびのカレー」！海蛇を形がなくなるまでドロドロに煮込んだ サイケな一品です。
非常に惹かれたものの、ひとり旅でこんなの食べて晩大変な目に合ったらたまんないので、豚の天ぷら定食にしました。わさびポン酢がピリリと効いて絶品でした。
次は彼女と(以下略)。
ロハス感漂う内装のこのお店の名物は「海へびのカレー」！海蛇を形がなくなるまでドロドロに煮込んだ サイケな一品です。
非常に惹かれたものの、ひとり旅でこんなの食べて晩大変な目に合ったらたまんないので、豚の天ぷら定食にしました。わさびポン酢がピリリと効いて絶品でした。
次は彼女と(以下略)。
沖縄旅行で外せないのは、沖縄生まれのファーストフード店ｊｅｆ(ジェフ)の個性的なバーガー達。
今回こそは念願のソーキバーガーを頼もうと勇んでいたのですが、生憎販売休止中だったので、定番の『ヌーヤルバーガー』を注文。
以前このブログにも書きましたが、「ぬーやるばーがー」とは沖縄方言で「なんたる事だ！」と言う意味です。パンズの間にスパムと、卵でとじたゴーヤーと、チーズが入った、まさに“THIS IS OKINAWA”な一品です。
スパムの塩辛さとゴーヤーの苦さと卵の甘さが絶妙にからまって、ファーストフードの枠を超えたおいしさです(ひいき目含む)。
今回こそは念願のソーキバーガーを頼もうと勇んでいたのですが、生憎販売休止中だったので、定番の『ヌーヤルバーガー』を注文。
以前このブログにも書きましたが、「ぬーやるばーがー」とは沖縄方言で「なんたる事だ！」と言う意味です。パンズの間にスパムと、卵でとじたゴーヤーと、チーズが入った、まさに“THIS IS OKINAWA”な一品です。
スパムの塩辛さとゴーヤーの苦さと卵の甘さが絶妙にからまって、ファーストフードの枠を超えたおいしさです(ひいき目含む)。
国際通りから平和通り商店街を抜けて、さらに徒歩10分弱。農連市場なる一角があります。ここは朝3時～5時に繁忙する卸売りメインの市場です。
僕が行ったのはお昼時。ちらほらと商品がならんでるものの、ほとんどはのお店はクローズド。でも独特に漂う雰囲気は感じられました。
市場内にうじゃうじゃいる野良？ネコとたわむれつつ、ふとある種のオーラを感じて振り向くと、塗装の半分はがれた、メーカーの定かでない自動販売機。値段の安さ(50円～)もさることながら、何が出てくるかわからないハイリスクかつミステリアスな自販機でした。
いや、こういう自販機は本土にもあるんですけど、静まりかえった市場にぽつねんとたたずむその姿には、なにか神々しさすら感じましたよ。
僕が行ったのはお昼時。ちらほらと商品がならんでるものの、ほとんどはのお店はクローズド。でも独特に漂う雰囲気は感じられました。
市場内にうじゃうじゃいる野良？ネコとたわむれつつ、ふとある種のオーラを感じて振り向くと、塗装の半分はがれた、メーカーの定かでない自動販売機。値段の安さ(50円～)もさることながら、何が出てくるかわからないハイリスクかつミステリアスな自販機でした。
いや、こういう自販機は本土にもあるんですけど、静まりかえった市場にぽつねんとたたずむその姿には、なにか神々しさすら感じましたよ。