今年一度目の昭和記念公園「黄葉・紅葉まつり」については、三度目でお終いにさせて頂きます。
三番目の「かたらいのイチョウ並木」は、昭島口側から始まります。
かたらいのイチョウ並木のイチョウが、一番黄葉の進み具合が遅いようです。
この通路が一面の黄金色になる時期に比べて、人出も本当にひっそりした物です。
そんな「かたらいのイチョウ並木」をご覧頂きます。
この場面だけがなぜか随分沢山の人が写っています、なぜ?
もしかすると何かの団体の方達だったのかしら、分かりません。
かたらいのイチョウ並木のこの場所には、ギンナンが沢山落ちています。
ライトアップ用のライトがセットされています。
夜間に見に来てみたいのですが、不可能とは思えませんが。
帰宅が十時を過ぎると思うと、ちょっと考えてしまいます。
この日の昭和記念公園全体で見て、猛暑だったせいか、黄葉の進み具合も例年より遅い、と感じました。
出来れば、一面の黄金色の絨毯のような黄葉を、見てみたい。
少なくともあと一度、出来れば二度位は行ってみたいのですが、いかがなります事やら。
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