昨日は「Sony Aquarium 2018」と言うことで、美ら海水族園のお魚をご覧頂きました。
「Sony Aquarium 2018」は期間限定のイベントです。
それに対して、この「銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)」は,期間限定の公園とは思えません。
この公園には色んな植物が植えられています。
しかも、これらの植物全てには、Price/askとの表示を含め、価格が設定されています。
主催者が購入希望者と対応し、本当に育てられるかの確認をして始めて、販売となるそうです。
価格表示がある植物の最高額は、70万円強となっていました。
最初の三種は「キメンカク」、「オリーブ」と「ガジュマル」です。
次の三種は「マクロザミア」、「アトラスシーザー」と「バンペイユ」です。
これらの植物は「Sony Aquarium 2018」の魚とは違い、今月で撤去されることは無いと思いますが、定かではありません。
そのうち又見に行くことがあるかも知れませんが、こちらも定かではありません。
昨日8月31日のブログに、下記のように引用記載してあります。
「ソニーは、2017年3月末に営業を終了した東京・銀座の「ソニービル」をリニューアルし、2018年8月9日(木)に「銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)」としてオープン。東京五輪が開催される2020年秋までの期間運営する。」
地上部分はなくなりましたが、地下部分はほぼそのまま移行されているようです。
むき出しコンクリートカット部分が沢山残っています。